とどの☆彡インテグラル(≧▽≦)♡♡

(その２です)


正当防衛にはいろいろあり、色んな種類のものをイメージしてみてください。

この辺りに、統合的倫理とシャドーワークの意図が生きてきます。


あなたが、〝あれは正しかったんだ！〟と、心で泣いているなら

ほんっとうにその通りですので、頑張りましょう(笑)

また、望んでルールを守ってバカを見る経験も必要です。

これは、一種の運命論であり

肯定的な逸話としては、〝ドラゴンボールの悟空現象(笑)〟です。

大抵、悪い設定に傾きがちであり

そうやって、あるキャラを〝悪者(雨男･雨女)〟にしがちです―――――が


(つづく)

(後半です♪)

実質、その本人以外のあらゆる背景が本人に対して〝起こしている〟という揺るがぬ事実があり

表面(フラット)志向としての、〝本人が悪い〟 という偏見は、正当ではないのです。

こういったことは、〝いじめ〟に投影しがちで

あなたの中にそういったシャドーがあるのなら、この話(題目や該当主張部分)の背景をじっくり想像してみてください。

――☆ この議題の〝自転車店〟〝１００均〟は 〝チェーン店〟を指します。――――飲食チェーン店に関しては、多少私見から。良くも悪くも当たり前すぎる存在感という点を含みます。


飲食店は、〝ありすぎ〟です！ ←無駄遣いできない層には少なくとも！(富の分離も増えているし)

これは、〝うまい小規模経営店〟が存在しない場合に有効なビジネスモデルです。

コンビニは、別の意味で褒めたくります。多目的コピー機から配送など、一番最初に創始者が望んだことが反映されており、クレジットカードの本来が〝悪用されないこと〟と一緒で、〝善い〟です。


(つづく)

(後半です。――――なお、飲食チェーン店は〝会社員の味方〟♪♪♪)


で、自転車店と１００均だけは、チェーン店であるにもかかわらず

在って 何故？だと思ったことがありません。

ある程度レアであり、自転車店は遠方に行くときに複数あると安心、１００均は小物を買う頻度が単純に多い、ということです。

この２店は、今のところ、個人商店との競合も少ないですし

チェーン店システムの鏡に成り得るのかもしれません。

この前の議論後に、世界仰天ニュースで、連続殺人の牧師の話を見て、この視点は考えてなかった(笑) ――――タイミングが絶妙だったので、補足しましょう。


まず、明らか(Ｑ/４)に、殺人(Ｑ/１)は〝悪い(Ｑ/２)〟

そして、設定(Ｑ/１)でこそないですが

〝不幸(Ｑ/２･Ｑ/４)が立て続けに起こる〟というのなら

その該当部分は、〝犯人(Ｑ/１)が犯行(Ｑ/４)に及んでしまっている〟というところ。

対策は、みんな(私)が、そこを 無意識部分(Ｑ/２)に押しやらないこと。

〝みんな(誰か)が、その犯行に気付ければよかった(Ｑ/２)〟

という箇所こそが、

「背景が本人に対して〝起こしている〟揺るがぬ事実」 に (かろうじて) 該当する

ということで

詐欺師が喜ぶ〝破壊性容認主張読解〟などできる議題でもないのです。

大切なことは、〝何が言いたいのか〟を考えて解釈する〝常識(日常)性(Ｑ/１)〟です。


なお、このような(前議題とは別タイプの)ストーリー(視点)は、〝レディ ジュエルペット〟で展開されています。 (〝大人の世界は騙し合い〟〝嘘が嫌い〟などと要約できますね。)

☆最近よく取り上げられる話題を、気質や特性の面をも考慮して、考えていくコーナー♪ 登場！！！☆


デコ･ルビー(ルフィでも、再放送ドラマののだめでもいい) を見たとして、〝表面が幼い〟からといって

〝危ない人〟〝何をしでかすかわからない犯罪性のある人〟

などという前後の虚偽を犯すことが過ちなのは、いまや、常識(５-７)です。

ワンピースが定立(８)してくれたおかげで、誤解は激減しています。(主にポストモダン陣営において。)


次回以降、こういった虚偽を、仰天ニュース流の関心風潮も含めて、見ていきます。


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ケンタウロスは、ウィルバー的には、〝心身統合体(７～)〟です。

これは、詐欺師含む (別視点では窃盗症などの心の闇[シャドーの習慣]にも言える)〝不合理な衝動が抑えられない〟〝だから楽して自分の破壊衝動を定立したい〟という(自分の中にある)ものを

〝意識して、脱構築/統合して、健全道徳的に扱えるようにする〟段階です。

或いは、リベラル(現代人全般)に対して、同様のことを助ける段階でもあります。

この〝シャドー･ワーク〟ができることこそ、ケンタウロス(７)の証なのです。


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ケンタウロス(７)が、広域の〝シャドー･ワーク〟に対応できる経験意識(構造)だとすれば

それを装って破壊衝動を定立しようとするものを、〝ニセ･ケンタウロス〟などと呼んでも良いでしょう(笑)

彼らは、〝シャドー･ワーク〟を無視し、それを助長します。

そして、普通の人々(５)辺りに、〝これが神秘的で すごいのだ〟と騙しにかかり

カリスマ性(～Ｌ/３ Ｓ/ｓの変質的苦行執着傾向･不自然にやりすぎで圧倒)を独自定立し

要は、〝心身統合体ではなく、稚拙な身体自我(衝動を抑えられず無視する 影過多の意識構造)〟を 高度なものと信じ込ませるのです。(主にルフィなどをダシに。これがインテグラル陣営を怒らせるわけですね。)


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幼い影(パーソナリティがバラバラでおかしい人々)は、普通、インテグラルなものから〝表面上の癖の再活性化〟を見て、ルビー(７)やルフィ(７)の描写(Ｌ/７の意図をＱ/４に示したもの)に対して、単なる衝動(２)が描かれていると信じ、奇行に走るのが通例です。

こういったインテグラルな定立(７)をしている人々にとって、この責任重大な部分は、人生の大きな負担と言っていいものです。

グリーン(６)がケンタウロス(７)への成長を恐れる理由の一つでもあります。

私も含め、なぜこういったことを(普通のリベラルに怒られてまでも)主張し続けているのか？ の、答えの１つです。　(リベラル(陣営)に非合理陣営の加担をさせてしまった、という罪の意識から。)


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