2016年03月08日

バイタリティの抑圧と溺愛 ~両者は同じで 対極は考えすぎること~ (1/3)

重要な視点ではないかもしれないですので、さらっと、挙げるだけにとどめます。


生命エネルギー(バイタリティ・セクシュアリティのエネルギー) は、コミュニケーションで使いますので、特に女性性メンタル視点では、〝エネルギーは抑圧しない〟のが常識で、これは〝慣習倫理活動〟にも見られるのです。

ここ、重要です。


(つづく)
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2016年03月09日

バイタリティの抑圧と溺愛 ~両者は同じで 対極は考えすぎること~ (2/3)

(つづきです)

従来の宗教は、これを抑圧し、善き市民であろうとしました。至高経験(非日常観)の誘惑にあまりに溺愛するという恐怖から逃れて しかも〝善く〟あることもできるので、従来の宗教は、依然これです。問題は、この抑圧は、シャドー部分が溺愛と、相互関係にあることです。

結局は、自分を2つに割っているだけですので、古い宗教に対して、新しい享楽主義、は間違いです。


(ラストへ続きます)
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2016年03月10日

バイタリティの抑圧と溺愛 ~両者は同じで 対極は考えすぎること~ (3/3)

(つづきです)

エネルギーを抑え込むやり方(例えば極端なスポ根)でも、享楽主義の闇である〝人に危害を加える事件〟は起こります。抑え込んでも、溺愛の性質が無くなるのではありません。むしろ、同じだと言え、自分の感性を長期的には無くしていきます。

結論は、両者の極論は、考えすぎ・観察ばかりして実践しない、となり、抑圧と溺愛の両者は(ほぼ)同じもの、健全な中道は、〝女性性を大切にして、エネルギーの統合的なバランス力を開発していく〟と定義できるのです。
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2016年03月11日

誰か1人に買ってくれるように書く ~レビューのミニ哲学~

深夜アニメ(セルフ‐プロデュース型広域)に言えますが、〝円盤を買ってくれれば、続編がつくれる〟というメッセージに〝共感できるが 自分は生活のために買えない〟という場合、最低、誰か一人に買ってもらえるような〝レビュー〟を書けばいい、と思いませんか?

何をいまさら… と思うかもしれませんが

こういったことは、全然違う何かに応用することもでき

狭い範囲、〝グリードアイランドは買わなければならない〟思い込みに囚われ続けていることで

前進できないことも結構あるんだよ、という、ちょっとした、発想・問題提起でした♪
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2016年03月12日

人と繋がる喜び ~アイドルブームから見る未来国~ (その1)

バイタリティ(エネルギー・セクシュアリティ)は、子どもから大人まで、平等に持っている、表現していくものですが、――いつの世も、エネルギーの枯渇 又は余り過ぎて暴走してしまうなど――、しっかりした共通の見解も基盤も統合的な配慮も、まだまだ欠けていると言わざるを得ません。 (未だに整っていない。)

(つづく)
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2016年03月13日

人と繋がる喜び ~アイドルブームから見る未来国~ (その2)

(その2)

ひとつは、以前挙げた、エネルギーを抑圧してコントロールしようとする王道宗教(その兄弟分である過度の享楽主義と脱構築‐非視点的狂気主義)が強いことです。

これらは、色んなエネルギー関係を外部に投影する要因になり、現代のアイドルブームは、子どもから老人まで、何らかの、良くも悪くも疾患を抱えている、ということを示しています。

(つづく)
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2016年03月14日

人と繋がる喜び ~アイドルブームから見る未来国~ (その3)

(その3)

言い方を変えれば、現代の(やや病的な期待を寄せられる)アイドル達の、(健全な、未来の)ポテンシャルは、計り知れないと言える、ということです。 (これをゆがめて考えた陣営が、水平なリビドー・エネルギーを単に量解放していくように苦行させればいいんだ、と言い放ち、未来のポテンシャル=深さ の概念を矮小化し続けている、と述べておきます。なんせ、未だ創発しきっていないものですから。)

次回は、これを踏まえたセラピーの例を紹介します。
posted by インテグラルとど at 20:21| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

憧れにとらわれず感謝する実践 ~もう苦しくならない!~ ☆前篇☆

前題の続きです。

そういったエネルギーを無理矢理に酷使解放し続けていると、〝余り過ぎ&常に足りない〟という、矛盾した2層の状態になり、健康に常に悪影響が出ます。

無気力主義や躁鬱状態が良い例で、現代病とか言われたそれは、〝ビジネスマンの栄養ドリンク〟にも象徴される、〝ブラックボックス何それ美味しいの?〟 (自分のエネルギーに入って把握して見ない) ってことになっているわけです。

(つづく)
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2016年03月16日

憧れにとらわれず感謝する実践 ~もう苦しくならない!~ ☆後篇☆

(つづきです)

この手のセラピーとして、憧れに溺愛せずに、〝関係性に感謝する〟ことを、明確に想像し、持続し続ける、実践があります。コツは、心を強く持って、力まないこと。

特に、小学校高学年・中学校時代は、多彩なコンプレックス・あこがれやエネルギーの投射が行われ、自己システムに長期間溜める、影のブロックができ易い時期で、こういった、〝かつて受け入れられなかった〟事象を、〝明確な理由で感謝〟することで、シャドーワーク&感情の変容ワークとして行います。

グリーンの〝絆〟が基盤(基本構造)となる実践で、〝無心〟との兼ね合い・バランスが大切です。
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2016年03月17日

〝意識の起源史とAQAL〟の補足 ~S・グロフ〝脳を超えて〟とAQAL ① プロローグ~

2016春記念

グロフ解説のオススメはこちら


ウィルバーの旧友、グロフの大著です。

内容が、時代(AQAL)に合っていないので、統合しない限り、〝絶版状態(笑)〟は免れないと思いますが、神秘主義と聞く場合、良くも悪くも、確実に避けて通れないのが本書ですね。 (図書館探しで頑張れば、読めます。)

何より、周辺化されていた〝意識(魂‐影)〟の統合、さらには、行き過ぎた儀式的特性を中心とした 過度の読み違え(矮小化)にも広く開かれてしまうため、本書やグロフの思想の外観を知らないと、邪教(まがい)の迷路に足元をすくわれかねません。(本人は、そんなもの みじんも勧めていない。)

こういったことを踏まえて、本書やS・グロフを知らない人向けに、簡潔に、本人の主張を、AQAL枠と照らしつつ、編集していきます。

この骨組みについては、〝意識の起源史とAQAL〟シリーズで述べているので、ご参考ください。


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