とどの☆彡インテグラル(≧▽≦)♡♡

一昔前は、かなりこの傾向が強かったようです。(参考；るろ剣のコミック)

コードブレイカーに見られるように、セルフプロデュース的な作品も現在はあるようです。

音楽業界が縮小してきたので、逆に、よりそういう精神がアニメ界に統合されてきた、というプラスの見方ができますね♪

お気に入りのワンピースに思いますが

アニメは長くやれれば、原作に近づきます(笑)

つまり、権力云々は、単純に、アニメ化のハードルの代名詞であり

スラムダンクの全国編、るろ剣やダイの大冒険のその後のように

性質上、続編が描かれず２０年経過しているものを現在見る方が痛いです(笑)( ;∀;)

出来よりも、そちらの方が気になりますね。

原作を愛して長くやれば、必ず良くなりますので(^^♪

例として〝パラレルワールド〟があります。


正しいパラレルワールド・・・実物があってもなくてもOK！

間違ったパラレルワールド・・・実物があったらまずい！


要は、後者は、パラレルワールドが本当にはないことを願っているわけですね(^^♪

原理をご都合主義化するものにも言えます。

どれだけシリアスで論理構築的に書いても

この前提を無視していると、正しいSFにはならないでしょう。


このように、先のことを考えて〝正しく描写する〟ことは

必要なことだと言えますね(≧▽≦)♪

今や、新品が高いのは

・尊厳を込めている

他に、単に、都合です。

おもんなかったらすぐに売ればいい。故に、新品でも、何割かの値段で買える。(割高でも、新品かつ最新作を堪能できる。)

一件、中古業者がもうかっているように見えますが

ネット時代として、高い通信費を今更考慮しなくてもつながる環境があるならば(笑)

そもそも、個人提供品の方が安いので (送料分儲けようとするから、中古店頭ｖｓ配送業者 の構図は一理あるけど、大抵はネットで結託してるからねぇ。)

中古業者と言えど、でたらめな値段では売れない。

我々が知恵を持ち、作品を愛するならば

中古買いでも、ジャンク買いでも

ちゃんと作品に貢献しているんですよ(*'▽')


ジャンク…移植とか(笑) 　※この議論はゲーム視点です。

なお、愛され絶版品は 生きる自信に、継作品のクオリティとなります！！

自分が正しいと思ったことをやりましょう。 ←ルールを確かめた上で重っ苦しくなり過ぎずに。

例えば、自転車はCO₂の削減になりますよね♪

こういうのは、ごちゃごちゃ閉じこもっていると、世界が滅ぶので(笑)


狭い商店街・・・自転車乗り入れ禁止なら押して歩いて、邪魔だったらまたがるのはＯＫ？

ちなみに、喜多方では馬車を見かけました♪

馬車は軽車両です(笑)

ということは、ベビーカーも！？？

↑違うと思うけど、議論の趣旨から概ね外れたものでもない(・∀・)


ということを考えるのが、統合的倫理です。

(追記：ただ、人の善意に気持ちよくなる･感謝する能力[スピリットモジュール実践]は大切です。)

つまりは

外見は関係ない！？　外見と関係あるものは、まだ愛ではない？

的なのです。

病気で毛が抜けて…的なのも(・∀・)


恋は愛のきっかけですが

愛の場合、相手が結婚願望ないなら、それを深く共感して

ずっと一緒に、付かず離れず見守る・・・のが本当の愛情でしょう。

相手を苦しめる所有が、愛なわけないですよね～。


結局は

身もふたも欲情もないものに、いい温泉と同じような〝生きるここち〟を見るのであり

恋の延長線上理論(認識)から抜け出せない人 (わたし含む(´ﾟдﾟ｀)) は

ちょっと、注意深く知恵を絞って、両者を区別すべきかもしれません！


アートマンプロジェクト＝嘘　ってやつです(笑)

結局

こういう葛藤により〝精力〟が潰されて

何も残らぬ〝機会の中の幽霊〟(※造語) となるのです(´ﾟдﾟ｀)


私的には

この連鎖、葛藤がある時点で、親は家族をつくるべきではなかった、先読み能力不十分、てことで

途上国の人口爆発とその責任に顔向けできないです( ;∀;)

一生減らせる気がしない。

つまり、題目は戦争を助長しているわけです！


上記葛藤を感じたら、死ぬ気で食い下がりましょう！

どうせ、何かの才能(才能皆無という才能も含む)で世を生きる類の人は

それ以外の領域で〝確実に誰かを頼る人生〟を運命付けられているのですからね♪


どこで開き直るか、度胸を付けるかもまた

統合的判断力の一つです。

ドラゴンボールZ 魔人ブウ編と るろうに剣心 は

わたし時代の、非常に分かりやすい例です。


前者は、子どもがハマる時限爆弾(愛の)が、ところばかりとちりばめられています。　(参考；とど)

後者は、小学時代としては〝怖い〟です。家庭環境もありましたが。(つまりリアル。)


実際、今になってみると

ワンピースの直接の親がやはり るろ剣であり

子どもアニメの定義とは何か？ をかなり深く考えさせられます！


この相互間的な矛盾こそ、アニメの一つの核心であり

１つだけ言えることは

〝大人になって、やっぱり≪いい≫と思うものこそ、子ども向けになりうる〟

です！

よく分からないアニメとドラゴンボールの違いです。(※大人視点で)

前回の議論にも言えますが

ドラゴンボールが、今の漫画･アニメ界を源流的に盛り上げており

冗談抜きで、日本のアイデンティティです。

そして、中国の人の多くは、それに無関心ではなく〝好いてくれている(≧▽≦)〟ことが分かりますよね！


もう、西遊記の遺産分くらいは、向こうにまねさせても良いのでは？

こういうたぐいの対立で３０億人は死んでほしくない(笑)

どうせ著作権なんて、精神が本題で、それに期間なんてつけられないんだし。


私が言いたいのは

この手の業界が、肉まんのおいしい国に文句をつけるにあたって

統合的‐合理的な〝困る〟理由を、ちゃんと、国を越えて提示できるか？

金の企業は〝精力〟が死んでるので、主張できない、だからこうなっているの？


このように、あやふやな態度を見て取れるのです！

私たちの身体が原子でできていたことを昔の人は知らなかったように

現在開示されつつあるインディゴの構造は

私たちの自己システムがパラレルワールドの作用を含んでいることを日々開示しています。

進化論(５)が、ホラーキー(８)を開示し始めるのと同様

自己システム(７)は、コスモスが生起する多元的な〝今〟の集合体の個的側面(９・Q/1･Q/3)として理解され始めるということです。

では、私たち同様、成長するパラレルワールドとは、細胞分裂のように進化するものなのでしょうか？

もうお分かりですね♪

当たり前ですが、個的な象限での差異化/統合は、集合的な象限と共創造の関係にあります。 集合的領域で、差異化/統合は 個体の様には行われていません。

こういったことを、ほのぼの説明していきます♪

どうぞお付き合いください(≧▽≦)♪


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まず、原子システム(５)が開示された時点で

我々(Q/3)の個的身体(脳が含む個的‐細胞的ホラーキー)は、原子達を意味のあるように含んで組織化されています。

しかし、個の外側(Q/4)を見てみると、このような形でホラーキーが組織化されていることはありません。

私が自分の手を動かそうとすると、原子全部がそれに従って動きます。

社会も原子で構成されていますが、個的ホロンのような動き方はしません。

これは、パラレルワールドを含んだ自己システム(９)の考え方と同じです。

特記すべき点は、〝原子同様 より微視的には くっきり確かに見えるものも 移り変わっている〟ということです。

私たちの身体を構成する原子は、移動しないように見えて、循環しています。

それでも形(Q/3)を保っている構造こそ、私たちの〝差異化/統合〟のなせる業であり

私たちの内面(Q/1)が 原子の内面(Q/1)を含んでいる、という時

それに対応した個的ホロンの外面(Q/3)の原子から分子、有機体、大脳辺縁系から新皮質という、明らかなホラーキーを根拠にしているのです。

同様に、ホラーキーと少し違いますが

パラレルワールドの多次元的運命意識(Q/1)もまた

原子同様 (Q/2・Q/4)の部分に見え、実は個的なホラーキーである自己システム(Q/1・Q/3)として独立している〝差異化/統合するホラーキーにずっと含まれていた物〟としてとらえることが可能です。

この部分のようで部分でない(Q/2・Q/4ではなくQ/1・Q/3)を見落とさないことが、パラレルワールドや運命の４つの象限を理解する鍵です。


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