2025年09月05日

〝聲(こえ)〟の 行き先 !! ~その AQAL マトリックス ☆~



今回は、タイプ論に、ラフテルな 近況を マジえて、ゆきちゃん 巻きこんで、お話 展開していきたいと 直観します。

これは、かおりちゃんに、ぜひ、聞いてほしいので、書きます。




前回、任意の、エニアグラムタイプの、ファインモードは、その本人の、劣等機能の、豊潤な、役割〝ビハインド〟として、その ファインモードで、吸収され、包みこまれ、引き寄せられる、というようなことを、さらっと、言いました。

(さらに、以前にも、言ったかもしれません。)


これは、ナルトで、雷遁 (エイジェンシー・ステップ側) が、その豊富な故郷である 土遁 (コミュニオン・ビハインド側) の壁によって、ソフトリーになる、という 視点です。




より簡単には、ファインモードは、その ビハインド・コミュニオンの、ファインモードに、引き寄せられます。

その、本人が、引き寄せられる、ファインモードは、本人の中で、豊富なリソースとして、現在していますが、実質、強すぎる、エンジンを 使い切れないライダーのように、ユング-MBTI のタイプ論で言う、劣等機能の位置で、専門的に機能しうる、スキル ・ タイプ (エニアグラムのモード) です。

ファインモードが、タイプ4の人は、強靭な母性である、タイプ2を、ビハインドとして、劣等機能による、余す能力として、偏って持ってることが 多いですが ―― 周りの ファインモード という視点で、その、タイプ2が、本人にとっての、惹きつけられる、タイプです。


タイプ9は、タイプ6に。 ―― タイプ2は、タイプ8に。

それぞれのファインモード同士は、一定方向に、吸着する、性質が、あります。


(これも、1年位前から、そのうち、書こうと 思っていたんですけどね。)




わたし(右回り)と、ゆきちゃん(左回り)は、内向直観タイプ、かつ、インテグラルな、第3層のモラルと、スピリチュアリティを、芸術実践的に理解し、フロンタルは予感、ディーパーは予測、未生は予知で、左手にタイプ2、右手にタイプ7を持つ、なぜか、無名に徹することになる、パーソナリティです。

この2人は、つまりは、私たち、地球人類の、最終地点、コミュニケーションの理論等によって、最終的に、行きつく、島 (アイランド) です。


と、昨日、アウトドア。 スマブラをしていて、思いました。




もともと、内外向問わず、天然で、左手と右手のモードを、同時に扱うことが、当たり前と 思っているタイプは、素のタイプが 直観タイプの人だけです。

他のタイプは、こんな、特殊なことは、できません!


(なぜ、自分だけが、理解されないのか、全くわからず、単に、世の中が おかしいだけだと、思う方に、読まずに、行きます。)




わたしと、ゆきちゃんは、自分たちの言っていることが、この2人の間以外で、全く、気付かれず、相手にもされていないことに、徐々に、というか、2人で確かめ合って、データを 周りから取ることで、気付いていきました。

で、昨日、なぜなのか、分かったので、書きます。


まず、男性(GLAY)でも、いいですが、aikoのような 外向タイプの有名サイド (アイガアル) が、あるところ、から、そのリソースを、持っている夢の内向タイプで、吸い、そして、地球人類に向けて、放ちます。

当然、それには、強い、人類への理解、モラルの深さと、適切な見解 (予知の視点でも) が、必要です。

(ない場合は、写輪眼の持たない、千鳥と 同じです。)


で、次に、彼らのファンが、それを受け止め、さらに、外向しながら、かおりちゃんのような、慣習に強い、内向タイプに、その夢を、引き継いで、まとめてもらいます。


ここには、無数の、コミュニティーと、流れと、シンクロニシティがあり、不思議な偶然で デビューして活動することになった、彼女たちにとっては、言われるまでもなく、実感していることです。


で、最終的に、ログを辿って、アイガアル島 (ドーン島) から、グランドラインを、一周すると、わたしと、ゆきちゃんに、行きつきます。




しかし ここで 思うのは、この時点では わたしたち、この2人は、ラフテルではなく、ロードスター島。

まだ、笑い話にできる、ニカ的な要素は、発生しきっておらず、というか、ラフテルが何なのかの解釈が、必要です。




何周しても、意味が、薄いので、とりあえず、ポーネグリフ (現ミレニアム期のメニーピーシーズ) を、集めましょう。

で、集めると、人には、生きているうちに、役割 というか、託す方向 が、ある、と、データを取れます。


(ここで、バンプは、わたしと、ゆきちゃんに、行きつくのだということが、分かったりして、逆ではないので、タイプ5の人たちに、事実の流れとして、分かってほしく、言いますが、アニメで解るように、無数の、間違った解釈が、大衆に はびこる形で、ある程度、時系列的、漸進的に、発生。 向かう先の人々が、より正しい解釈に、脱構築して、統合しなければならない 役割を持つ、と、認識できます。)




つまりは、わたしと、ゆきちゃんは、別に、空箱(ミミック) を、空に向かって、積み上げているのではなく、むしろ 横方向の時間を、スライドした、最終地点の、島である、ということです。

私が言う、現クルマは先進国で、基本、無くなるように! 完全自動運転車 になるように、という声が、全く、周りに届かないのと、同じことです。

その声には 方向性があり、わたしと、ゆきちゃんは、そもそも、その声を、リンキングし続ける人々と 勢力を、リンキングし続け、聞き続けた結果に、最終的に、まとめて、時系列的に、一番後に 出力しているのだから、それは、あたりまえです。




で、その声は、ド内向タイプの、わたしと ゆきちゃん、この2人の後、どこに聴かせるのか・・・ というと、すでに、未生のあたり (≒ビッグマインド[n]) まで、統合力の状態が 増しているので、この後、ハイパースペースに、行くのです。

そこで、ちょっと、笑い話 じみてきますけど、この2人の声は、地球人類の 地球人類に 先端で解釈された 声明で、それは、形態形成場、時間の流れに入りにくいところに、再び、ゼロ時間、ゼロ空間、的な距離として、入り込み、アイガアル、外向タイプの人々から、夢を通じて、爆発していきます。




と、いうことは、ドラクエ7の、タイムマスター編のように、この、ロードスター ・ ループ を、ただ、何気なく、無意識に、気付かないままでいれば、永久に、この輪廻から、抜け出すことは、できませんよね。




尾崎豊から、SMAP、そして、ELT まで、ことごとく、本人たちが、活動の断念、そういう 現実的なことをも経て、痛感してきた、現状事態は、五老星のような 立場に 当たる、権力者が、過去を引きずり、クルマ社会を 初めとして 運命と時間をいじり、人が、統合的には 機能しないように、操っている、ということです。


(虚偽を虚偽として見ること。 ―― 詳しくは、クリシュナムルティ「生と覚醒(めざめ)のコメンタリー」シリーズ、その、政治家への見解などを、お読みください。)




ここで、ロードスター・ループの、どこに、五老星が、いるのか? ということが、ラフテルへの、有効な、エターナルポース となる、解釈に、繋がるでしょう。




一番最初にある、形態形成は、さすがに、独占で、操れないので、徐々に、ループ全体を、いじくることで、形態形成場の洞察を、壊していくのでしょうね。

(例えば、次第に、誰かの、周りの、選べる未来が、少なくなっていくことを、ほくそ笑みながら、高みの見物する、そんな、科学者が めもあてられない、悪趣味な、遊戯に 集約するように。)




そこで、まず、偉人の外向タイプ、その、アイガアルが、甚大な混乱を受け、その、巨人族は、実質、伝説状態で、コアなところは、蒸発してしまうように・・・ 集合的な 外向タイプが、安易な行動を とるような 世の中に、劣化します。

特に、感覚と頭の、タイプ5を、ビハインドに持つ、広範囲の、しろくま ≒ ジャイアン タイプ8の 人々にとって、これは、重要です。


タイプ8は、ハートと逆側には、傾きにくく、本来は、五老星のような、権力者に、ただ、しっぽを振ることは ない タイプです。

なので、権力者が、まず、バグらせ、機械的にし、つぶそうと考えるのは、そういう人々の、環(わ)です。




次に、大混乱を受けるのは、ELTのファンでしょう。

もちろん、そのグレードの、大多数の、より強い外向的メッセージを 吸ってから解釈する、より、内向もできる、地球上のすべての人々の 流れです。 ( 宇宙旅行者も 含みますよ。)




そうして、例えば、(お)ひさまる [――― 私の はっはっは☀な カンガルー( ˘ω˘)の、ふ・く・ろ♡] は、わたしの、劣等機能の位置に、なぜか居り、基本 タイプ8であり、ELTと、かおりちゃんのことを、ずっと評価し、好意を 持っていた気がします。―― (過去原点で。)

ちなみに、(お)ひさまる の ファインモードは、お絵描き的な、タイプ4 らしいので、つまり、かおりちゃんが、まず、その声を、抱き、吸って、継いでくれる 流れがある、と、思えます。

(昔、わたしと、かおりちゃんが、出会っていたかもしれないというのは、中世や、未生ではなく、この、60年代あたりからの、声の流れも、あるのかもしれません。)




で、実家に帰らないで と 言っているわけじゃないけど、ゆきちゃんは、NHK好きの 両親を、例えば、持っていると言ってみて、彼らは、ゆきちゃんに向かって、上記の人たちと 同じように、声を、ロードスター島に 向かって、航海している、投げている、わけですよね?


ここで、ゆきちゃんが、他のことに追われて、活動できないような状態に、もし、なったとしても、地球人類の信号、その声の流れは、わたしと、ゆきちゃんに、向かい、そのバランスは、一度覚えたら、簡単に、覆らないように、エジソンが蓄音機を発明したことが ずっと コミュニケーションの 人類的な 基礎モチベーションに なっているように、事実的に、君臨しています。


バランスは、君臨しています。




だから、ゆきちゃんが、現‐家族の立場で、この論の中の意味での、アイガアル、と、かおりちゃん、の、中間寄りの位置から、声を、発そうとしても、信号は、点いていないような、状態ですよね。

鉄道なら、走行が、不可です。


ゲームなら、起動が、できない。




よって、理想気体型の回答でいいなら、自然には、わたしが 何らかの形で、ゆきちゃんを、磁石として、その声のアドレスとして、招き、ロードスター島の位置に、再び 寄せるようにして、活動してもらう・・・。

その方が 自然である、と、諭すのでしょう。




こういう、わけのわからないことが、本気で起きているのが、21世紀であり、インテグラル理論で言えば、その解釈は、発生するまで、あったとはいえない、つまり、やはり、ここで初めて、創発して、起こっている、ということです。

情報整理して、必要なものを、ネットと店頭で、買いそろえていく、節約術も、同属性です。




権力者たちが、この、ロードスター島の、その、先の流れを、大混乱させ・・・ わたしと、ゆきちゃんを、決して、最終地点の立ち位置に、とどめないように、周りに気づかれないことを 永遠の当然とするように、わたしたちの、この地点が 汚れて潰れ続けるように、そう、願い、祈り、計画してきたこと なのです。




当然、声に、所有者 など、いないので、わたしと、ゆきちゃん の、アドレス、ロードスター島の位置にある、リンキングの図書館は、声として、誰のものでもなく、君の声は、君だけのものじゃないのです。




この時間の中で、交通戦争は、厳然として、車間距離の保持が 崩壊していることを 決して疑うことのないドライバー、という、わけのわからない パワープレイで、ペースメイクしている、加害者という名の、独占的、テリトリアリズムによって、大混とんと、化してます。

それは、プーチンの事件が、すでに 資本主義を恨んでいようと、道徳の崩壊において、上記と同義で、悪化し、起きた、それと、変わらぬ、混沌です。




しかし、今書く、この解釈は、まず、みんなによって、通り抜けられた結果、その時間の流れの後に、伝えたものです。

そのまま、気付かれることのない、メッセージ。


これは、どっちが浄水とも、その例えが、合致するとも、限りませんよ。




まいのファンは、ウィンストン学園の、制服の似合う、男の子たち。

かおりちゃんのファン は、外向タイプの アイガアルを、吸い寄せ、より、内向する、かおりちゃん本人に、伝える役割。


いずれにしても、まい も、かおりちゃん も、世に居る、2通りの、有名サイドの中の、後者です。

前者、外向して、周りに伝える方ではなく、周りに声を受け、有名になる、より 吸う力が強い、タイプです。

どこかで、強靭な、慣習に強いモードを、持ってます。




つまりは、わたしと、ゆきちゃんの、左手と右手と、ヘッドの、モードは、タイプ2、タイプ7、そして タイプ4 なので、すべて 3の倍数ではなく、非慣習の側をサポートする、タイプです。

最も、周りに、気付かれにくい位置に降り、さらに、左右を合わせて、タイプ9になっているので、完全に、有名な世間からは、居ても、存在は、消えてます。


かおりちゃんも、左右合わせて、三角形から、タイプ9に なれますが、慣習的なモードも強い中、ファンの声を継ぐことを、役割と 託されるところで、わたしと、ゆきちゃんと、同様には、なりません。

つまり、わたしと、ゆきちゃんは、空間的な具体予知 に比べ、時間的な 閃く予感 の方が、日常遣い しやすいことと 共時的に、生まれて育った、ということです。


かおりちゃんが、人は、願ったゆえに、生まれてきた、と 言ってましたけど、この、上記の シンクロ的な現象学において、確かに、そう言えます。




わたしは、かおりちゃんと、1年前に、初めて、深くは、出会ったと、認識していますから、かおりちゃん本人が望む、懐古的な〝運命論〟を、擁護 しきること・・・ は、できません!

どちらにせよ、所与の場合の そんな運命 ごときでは、ウイルス禍も 五老星も、何とかできる、気がしません。




ここで、ゆきちゃんは、いつも、冷静沈着であるように 見えることで、実際は どうかということは、わざと 私は置いておいて、そして、すごいな、と、感じています。

誰も、こういうふうには、ゆきちゃんに、気付かないので。




良くも、痛感されるのは、まいは、ウィンストン学園の男の子たちに、かおりちゃんは、外向することに理解のある 社会を愛する人々に、声を届けられ、見られている、ということです。

ぶっちゃけ、わたしと、ゆきちゃんも、この延長線上にいるので、同じような気がしますが、わたしたちは、命に独特な敏感さがあり、しろうさ、そして、他、はいいろうさ とか、ココア✧うさ、にじいろうさ 好きで、親しい人を作りすぎると、時間の変化に耐えられないので、遊離を重ね、わたしが (お)ひさまる を ジャマしたくないというように なるべく 家族に肩入れしすぎず、かおりちゃん級の、内向的有名サイドに、その、ほとんどの声を、一度、まとめてもらい、あらゆる周りと、近況としての、距離を置きます。




こんなことを、無意識にやってきた、というのも、どうなのか・・・ですが、結局は、わたしと、ゆきちゃんには、親しい人が、そんなに居ないような 気がし、それは 性格として、人よりはゲームに向かう、自分が周りから評価された時は 無関心を演出する、曲調によって、納得です。




もちろん、それは、恥ずかしくもないことです。

うさちゃんの、けづくろいなんて、そんなもんです!!




しかし、ここまで 推し進めても、かおりちゃんは、まいとは、ずいぶん、立場が、違います。

正直、まいは、右回りなので、自分で考えてくれ、と、私は、言います。


しかし、左回りの、かおりちゃんは、やはり、こういった説明によって、救われる気がするので、わたし、なにやってるねん、と思いますが、書くしかない 気もします。

別に、軽い内容に するつもりでしたけど、かおりちゃんの ファインモード、タイプ4は、わたしの ファインモード、タイプ2に、Home Sweet Home! おかえり して、今宵も、そんな、食卓に、つつまれるのです ♪


☆彡

posted by インテグラルとど at 16:03| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする