2025年03月30日

セーラームーンを エニアグラムで見る ~直観と判断について~



この間、姫路の話を、しました。

流れ上、実情っぽいことだけ、言いましたけど、はりま広域圏は、好きなので、強調しておきます。

(しろまるひめの、記念メダル、ほしかったけど、売り切れてた ラブー。)




魔法つかい プリキュア ~MIRAI DAYS~ 完結記念、という感じで (――口実)

感情の学びのために見てた、90年代の セーラームーン・シリーズ (再放送の録画) を、エニアグラムで、見ましょうね。 (――私見。)

(プリキュアは、制作側の素性を、知ってるわけじゃないけど、私が、子どもの頃の時代、セーラームーンの流れがあることは、確かですよね。)


セーラームーンと エニアグラム ❀



うさぎ (右サギ じゃないよー) ・・・ タイプ3 (INFP----ENFPに近いプリ~ ♪)

まもちゃん (改造・複製 されてないからね!!) ・・・ タイプ6 (慣習と タイプ7のウイングが、強い!)

ちびうさ (おねがい♡) ・・・ タイプ7 (特殊サギに 強いっ!!)

みちる ・・・ タイプ1 (感情を よく見てる人。)

はるか ・・・ タイプ7 (2人で、リアリスト・コンボ。)

るな (ねこ) ・・・ タイプ4 (なるほど・・・。)

あるてみす (ねこ) ・・・ タイプ5 (な・・・ なるほど ω)

あみ ・・・ タイプ5 (みちると 泳いで競走する回で 2人の合理的なハーモニクスが 見える。 うさこも、そのはずなんだけど。)

れい ・・・ タイプ8 (ほのおのせんしーー(≧▽≦)✧)

みなこ ・・・ タイプ9 (同じ ポジティブグループの タイプ7に見える!!)

まこと ・・・ タイプ2 (内向感覚タイプだろうから 地に足が付いた タイプ2。)




意外と、タイプ4が、貴重。

本来、タイプ4 (悟空、ルフィ、江戸川コナン、あかりちゃん) を 主人公にするって、慣用が、あったわけじゃないんですよ。

この、人間ドラマの、バランスの良さ で、 エニアグラムは、実践的に、90年代に、アニメの中に、存在していたことが、分かります。

ねこねこ・ミリアは、タイプ7(ちびうさ)に行く、タイプ3、ってことです、にゃん。

ワイズマンの、お声(笑)

アルテミスの、一歩、退く、空気(爆)

みなこ、と、アルテミスは、ルナも だけど、同じ、遊離タイプだから。

融和しそうで、まだ融和しない、うさぎ。

予備知識ない人は、セーラースターズの挿入歌を、アニソン扱いで、聴いてみよう。

無印、R、スターズ、S、SS、の順で、今回、見てしまいましたよ。

1部、3部、2部、って、ことですねー。

セーラームーンは、1年半前かな? 灘駅の ヤングなガールのジャズのビッグバンドで、テーマを、演奏してましたー。

変身後に、チャプターは、打ってあるけど、無い箇所は、予告に、飛んじゃう(笑)

音事情の話だけど、日本で、イヤホン使わないで見れるか、本が、1冊、できそう。

セーラームーンが、キャラものではない… とは、言えない気がする。




そもそも、なぜ、これを、書いているのか、と言われても、一言で、言い表せないのです。

まぁ、私は、社会感覚のズレがあって、ドラマ・映画は、10分見ても、内容が 分からないもの多数で、見るのを やめてしまいます。

現実の社会でも、同じで、タイプ5 (& ある種の感覚的要素) っぽいですが、内向直観の方のファクターです。

駅伝とかも含めて、多くの人が、わらわら、集まって、実況する、大抵のことに、大した興味が わきません。

ゆきちゃんも、頷いてくれるでしょう。




うみの と、なるちゃんの、タイプを、教えてくれ、ネフライトのタイプを教えてくれ、とか言われると、少々 固まる かも。

アニメで、タイプを読むときは、ストーリーから、相対的に、感じるので、特徴を、説明する必要があって、あるいは、複数のタイプに、なることもできる場合があるので、理解を深める以上の目的で、タイプ論を、やりすぎると、バランスを、崩す、気もします。

つまり、すべてのキャラに、同頻度で、感情輸入しなくてよい、ということです。


このように、大概は、タイプを 解釈できますけど、今回は、感情を感じる目的で、セーラームーンを見ていたら、タイプを、記す方向に、私が動いた、ということで、直観的な 流れも、あるでしょう。

タイプ3、タイプ6、タイプ9 は、表面的ではないところで、深く作動している場合、世の中に、いろいろと、浸透するので、その辺の、思うところも、あるわけですね。


別の角度から考えると、窓際のクルマのエンジン音がうるさい、さてどうする?

この日常は、永久に、悪くなりながら、繰り返すのか?

そもそも、家の構造の方に、問題があるのか、社会の仕組みの方なのか?

など、世の中や 現状、立場、身の回りで いくらでも、気になる、やっかいな問題・・・。

いろいろと、引っかかってくる、ということです。

そこで、咳払いが 聞こえてくれば、確信犯、悪意も、ありうるでしょう。

デリカシーのない人間、嫌がらせが はびこる 理由。

セーラームーンのテーマのひとつが、それらを〝解体〟することだったとは、考えられないでしょうか?


などと、話していると、長くなったので、セーラーム―ンと、エニアグラムを、結び付けて、いきなり、締めますけど、何と戦うか、というのは、人の気力と手段が有限なので、かなり、判断に、悩みますよね。



posted by インテグラルとど at 10:42| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする