インテグラルスピリチュアリティに、統合数学 が、ありますね。
視点を 掛け合わせて、万物 を 理解していく、そして、他者と、分かち合っていく!
統合数学という、名称は、万物の理論に、やや、比喩的にですが・・・。
ビュー(視点)としての、ヴィジョンが、実践的に、展開していくという、流れを 示しています。
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タイプには、男性性(M) と、女性性 (F) が、ありますね!
インテグラル理論では、成長志向〝エイジェンシー〟と、抱擁志向の〝コミュニオン〟が、視点のユニティを 把握する、実践的な ポイントになる、と、繰り返し、伝えてきました!!
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このすてきな、コミュニオン (現在の部分 から より広い全体) と、エイジェンシー (これまでの全体 から より深い部分) の、視点 が、これからの時代、必要になって、くるでしょう。
様々なことを、認識するということ、正しい情報を、解釈するということ。
そういった、いろいろな、生きる基本に なります。
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このコーナーでは、全体/部分 の、視点を通じて、中学校で習う、数学の基礎 〝プラス と マイナス〟の セオリーを、〝男女の人間関係の対話の進化〟に 照らし合わせて、学びに、繋げてみたいと 思います。
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マイナスに、マイナスを、掛けると、なぜ、プラスに、なるのでしょうか?
ここで、統合数学を、持ってきましょう。
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統合数学では、主体 × 対象 という、視点が 強調されます。
マイナス (主体) × マイナス (対象)
です。
加えて…。
マイナスのA (主体) × マイナスのB (対象)
これが、さらなる 積、プラスのAB (主体や対象) になる!
ということです。
え、難しいって(; ・`д・´)?
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もう少し、核心をついて、表すと…。
マイナス (主体の女性A) × マイナス (対象の女性B)
対象となっている、女性Bが、主体である、女性Aに〝解釈〟されている、という シチュエーションです。
ちなみに、このアルファベットは、数学による、式に使う 任意の記号のことで、血液型・・・とは、関係が、ありませんよー(*'▽')。。
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ポイントは、ここで、なぜか、女性Aが、女性B を見て、男性のことを、考慮できるようになる! ということです。
〝マイナス〟とは、この議論では、〝コミュニオン志向〟と、関係がある、変数として、理解できる・・・?
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少し、議論が、行きすぎたので・・・。
私が、考えた、男性性 (M) と、女性性 (F) の、対話の数式 を、提示します。
下記のような、視点から、皆さんも、自分なりに、いろいろ、考えてみてください。
M を、マインドの判断機能 (T)、 F を、フィーリングの判断機能 (F) として、ユングのタイプ論に 置き換えて、とらえてもらっても、同一の定義には なりませんが、議論上、有効・有益です!!
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M × F = F
(+) × (-) = (-)
[コミュニオン志向の M]
M × F = M
(-) × (+) = (-)
[エイジェンシー志向の M]
F × M = M
(+) × (-) = (-)
[コミュニオン志向の F]
F × M = F
(-) × (+) = (-)
[エイジェンシー志向の F]
主体(+) × 視点(-) = コミュニオン志向
主体(-) × 視点(+) = エイジェンシー志向
[マイナスを掛け合わせると、逆の立場になる!]
M × M = M
(+) × (+) = (+)
[エイジェンシー志向の 2人(M)]
M × M = F
(-) × (-) = (+)
[コミュニオン志向の 2人(M)]
F × F = F
(+) × (+) = (+)
[エイジェンシー志向の 2人(F)]
F × F = M
(-) × (-) = (+)
[コミュニオン志向の 2人(F)]
応用例
F × F × F = F
(-) × (-) × (-) = (-)
[コミュニオン志向の 2人(F) の対象(M)に、さらに、3人目の(F)が来たら、その視点を包んで、(F)の立場を、より深く リンキング・統合 する!]
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いかがだったでしょうか?
中学校の時に、マイナスと、マイナスを、掛け合わせて、なぜ、プラスになるのか・・・。
納得が、行かなかった人も、多いと思います。
特に、感情タイプの人は、まわりの人々の エモーションが、そんなに 単純なわけない と、肌で感じているので、数学って、どうよ・・・? って、感じません??
こうして見ると、複数の視点が、流れの中で、無数に、折り重なっているので、木を見て森を見なければ、単純に、片づけられそうに、感じるだけです。
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話されている対象!
話している主体の方からは、視点として 構成している 内容 ですね。
この〝対象になる視点〟が、〝マイナス〟として、解釈できると、〝コミュニオン志向〟になります。
相対的に、対になるものが、相手の立場に 移行する! ということです。
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どちらが、プラスかは、相対的です。
(メドローアなどに言えますが、左のハート[プラス系]を、熱い炎、右の知性[マイナス系]を、冷静な氷 だと、感じるのが好みの場合・・・。 私もですが。 この場合、見聞色と 武装色の 関係同様、熱い炎が 上向きに昇って [プラス系の エイジェンシー] 天を故郷にして、みんなに向かって降り注ぐ [プラス系の コミュニオン]。 その後、大地で 凝結されるように 集約 して、再び、燃え上がる! ハートの炎は、みんなへの おくりもの [プラス系の コミュニオン] 。 時をかけて、しっかり張った 氷の頑丈さ は 安定した、ゆうきの 静かなる決意 [マイナス系のエイジェンシー] 、そこから、みんなの願いを 抱きしめて、まっさらに、リュックサックと 始まりの旅に出る [マイナス系のコミュニオン] 、な感じで。 ハートにも、マインドにも、エイジェンシーとコミュニオンが、相対的に、方向を伴って、存在しています。)
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対になった、万物において・・・!!
これは、どんな視点にも、言えます。
あらゆる ビュー は、シンプルに!
無空間として、バランスを、考えていくと。
プラスのビー玉と、マイナスのビー玉が、数えきれないほどに、釣り合って、積んでいく系の パズルゲームのように、打ち消しあって、何もないように見えている〝ゼロの〟状態ができる、ということです。
あなたの知らない、やっかいな課題が、まだ、身の回りには、たくさん あり得た… という (^^♪
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男女のタイプ視点で、2対で、議論する場合は、先ほど、書いていったように、同じカップル (積)、同じ話題 (答え) でも〝2つの主体 (2通りの式)〟が、生じます。
そして 犬とサル、木造と鉄筋、インドアとアウトドア、音楽とアニメ、クルマと電車、ねこ と うさちゃん、夏と冬、文系と理系、独身と結婚、白と黒、天使と悪魔、文明とシロクマ、視覚と聴覚、都会と田舎、シリアスと笑い・・・!! あらゆる バリエーションの、こういった視点に、この手の式が、作用したり、実践的に使えるような おもしろさが、あります!!
(なお、ここで議論している、男女のタイプとは、ジェンダー・アイデンティティではなく、自分で どちらのタイプ寄りかを、根拠をもって感じるという タイプです。 私の場合、うさちゃんのモードで、感情を感じているときは、女性のコミュニオンで 自分を、意識します。)
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掛け算は、入れ替えても、答えが同じになるので、数学的には、同一の現象と、見られ得るわけです。
インテグラル理論では、ポストモダンが大発見した〝所与の神話〟という視点が、強調されます。
ここで、もう一度、2項が、入れ替えても 同じ、掛け算の式を、見てみましょう!
M × F = M
(-) × (+) = (-)
[エイジェンシー志向の 男性タイプ=M]
F × M = M
(+) × (-) = (-)
[コミュニオン志向の 女性タイプ=F]
単純化して書いているので、積の数字は、ありませんが・・・。
上下の式、両方とも、積(答え)は〝M〟です。
しかし、この2つは、別の視点を、表していると、言えます。
数学を、浅く、絶対的に、無感覚、無思慮に、〝積は 入れ替えても 変わらない〟〝・・・に過ぎない〟と〝解釈〟することが、〝所与の神話〟です!!
上記 2つの式のように、実は、統合数学においては、〝別のことを 相対的に表している〟と、理解することができます。
視点は、一様では、無いのです。
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先ほどの、2つの式は、一方の主体が、エイジェンシー志向なら、もう一方の主体は、コミュニオン志向であるとき、ある意味で(笑) バランスが、とれている! ということです。
かなり、おもしろいでしょ?
上記例では、男性側が、エイジェンシー志向で、女性側が、コミュニオン志向です。
結果的に、男性側に傾いた視点で、話が、展開するのです。
これは、両者とも、〝対象〟に なっている、ということ でもあります。
あるシチュエーションを、2つの式において、2つの立場で、見ている、ということです。
これを、パラレルワールド間に、適用してみても、よいでしょう。
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先ほどの例では、例えば・・・。
男性側が、自分のことを 分かってほしくて、専門性を 強調していて・・・。
女性側は、静かに聞きながら、男性側の、深みを、理解しています。
ここには・・・。
軋轢・摩擦が 発生しています。
なぜなら、両者とも、自分自身の〝主観〟で、コミュニケーションをしている からです。
2人の〝We 空間〟を、それぞれの視点で、解釈している、ということです。
解釈が、それぞれに、発生している、といっても、よいでしょう。
〝インテグラ理論を体感する〟統合的な マインドフルネス論の 視点を、このコーナーの切り口で、再び、深めています。
掛け算です!!
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このコーナーでの、結論は…。
様々な視点を、とってみよう! ということです。
中学1年生の、単純な、数学であっても、現実に実行するのが難しい、多様な視点を、理解する、ツールになります。
ぶっちゃけ、恋の実践書だったんですよ…。 基本の基本の、数学は。
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内向する直観タイプは、〝内観〟をします。
この〝内観〟は、一様ではなく、何に、〝内観〟を、振り分けるかは、〝主体の経験の深さ〟によって〝漸進して〟いきます。
第1層は、直観のみに。 第2層は、感覚にも広げて。 第3層は、感情やマインドにまで、すべてに広げて。
ここに、〝内観〟の〝所与の神話〟という視点が、明確に、開示されます。
自転車に、覇気(N)を 纏うことは、可能です!!
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内向する直観は、誰にでも、作用し、にもかかわらず、根拠を持って そのタイプの 営みや 存在を 確信することは・・・ 簡単には できないようです!!
その 直観の性質を、明確なデータとして、理解できるように 取集して回るのは・・・ おそらく、第1層では、不可能でしょう。
他のタイプに比べて、というのは、アリですが、その場合、他の視点が〝優勢〟になりますよね。
(内向する直観は、メタ概念ばかり強調したがる というより、それによって、自分のことを、分かってほしい と 思っています。 しかし、その ディティール・参照項目が、書籍も含めて、みんなの前に、全くと言っていいほど、広がっていません。 インテグラル理論を取り巻く 現在の社会状況と 似ています! ―― これが、内向する感情なら・・・。 芸術や 文学などで、多数の、参照・解釈の糸口が 見つかり、その方法を 実践できる人も 多く いるでしょうね!)
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内向する直観は、役に立たないのではなく、〝見えないが、何か見落としていることがないか 全てを使って 洞察する営み・役割〟であり、極めれば〝生き方から直観する〟という 流れに、乗り始めます。
そこまで行くと、彼らの生き方を〝訂正させる〟のは、〝社会的に不利益〟であり、〝公共の福祉に反する〟と、言えるのでは、ないでしょうか。
もし彼らが、税金の節約の方法を、本気で考えたら、たぶん・・・。 税金は、きれいに 配分、されるでしょう。
しかし、どのくらいのお金が、どうして、節約できたのかの、具体的なデータは、とれません。
これも、他のタイプの、主観的視点、物差しが、優勢になっているからです。
ここにも、膨大な、所与の神話が、働きます。
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ルビーの ティッピング・ポイント!
そう言える時代は、確かに、近づいていると、感じます。
社会から評価される〝直観〟を、〝外向する N〟と捉えることで…!
〝内向する N〟を、そこから見えない〝直観〟として〝把握〟できそう ですね。
ここから、〝シンクロニシティ〟〝深さ〟〝決定的に重要なことをいう人々の意見を 統合的にリンキングして 作品などに 根拠を入れて まとめていく営み〟などに広げて、アップデート していくことで!!
内向する直観を、何らかの〝質〟を含んだ〝量〟として、判断することが、できるはずなのです。
彼らに、補助金を出しましょう…とは、簡単には言えませんが、内向する直観に、重心がある人が、自ら、〝自分の強み〟を、〝お金を稼がなくても〟主張したり、証明することで、社会の、今の、偏り、アンバランスな視点は、克服されていくと、最近、思います。
私の考えは、誰もが持っている、内向する直観を、皆、〝外向する直観に 合わせること〟〝お金を稼ぐ営みのレールに 常識として乗ること〟に、縮小すること で、それを 理解しそこなっている、ということです。
〝今、気付かなければならない、決定的に重要なことにおいて、見落とされていることは何か?〟という 営み・役割タイプ〝そのもの〟を、〝決定的に見落としている〟と、言えるのです。
その根拠を、私なりに、収集して、提示しますと…。
まず・・・。
誰もが使っている〝内向する直観〟は〝無意識に追いやられている〟はずなので、〝自分が知りたくないものは 直観的に知りたくないように 範囲を 限定させる〟という能力を、現代人は、偏って、〝内向する直観のメイン潮流に対して〟使っているのだ!!――― と、思ってみてください! と、言います。
なぜなら、インテグラル理論の大部分は、この流れの、パラダイムだからです。
インテグラルな視点が〝ほとんどの人にとって 初耳で 真新しいこと〟なのに〝積極的に見て見ぬふりをしている〟のは、矛盾してます!!
この、微妙な、第2層への成長を恐れること、自分のタイプへの固辞と、苦しみを手放さないこと・・・・
これが、現在の、違和感を説明する〝決定的に重要な カギになる〟と、私は、直観します。
そして、中学1年生の〝数学〟の基礎の基礎と、女の子が 平均的に より お得意にしている〝恋の感情〟だけで、この 停滞を〝越えていける〟〝潜在力になる〟と 想い、私は、このコーナーを、書きました!!
内向する直観は、無空間なので、このように、難しくないことに、深海まで通ずる、独特な視点が、開けるのです!!
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誰もがきっと、ポップなポップな、スーパーヒーロー(≧▽≦)🐈!!
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発展系(≧▽≦)!! 〜タイプ・ダイナミクスの積〜 [2025 01 19 追記]
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このコーナー!
エイジェンシー と コミュニオン の視点を・・・。
統合数学にて、理解し、深めていただくと!!
あることが、言えますよね。
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エイジェンシー型・主体 (-) ・・・ 1なる アイデンティティ(個性)
コミュニオン型・主体 (+) ・・・ 無限の(個性の) 抱擁
おもしろいでしょ(笑)
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主体が、コミュニオン・タイプ なら、プラスの 役割を 担うので、あらゆる対象の〝個性(-)〟を、リンキング(+)、数を足し続けて、包括させていく、まとめていく、性質を持ちます。
主体が、エイジェンシー・タイプ なら、マイナスの、シンプルな 役割を 使うので、人々の中の〝多様性(+)〟を、極力、減らして(-) いって、唯一無二の個性 (-)、1なるもの、オリジナリティを、主張・発揮する 性質を、持ちます。
これらの役割は、生物学的な性から中立で、あらゆる タイプ・ダイナミクスにおいて、相対的! (複雑です。)
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コミュニオン・タイプ が、似た者同士で、複数いると します。
(みなさん、ん? と 思いながら、このコーナーを、解釈したかもしれません・・・。 その答えの ひとつと なるかも。)
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この、複数の コミュニオン・タイプは、話を簡単にするため、一般的な女性が、集まって、トークしている、とします。
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彼女たちは、コミュニオン・タイプ (+) の役割に、皆、慣れています。
と、いうことは・・・?
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対象が、エイジェンシー・タイプ (-) でないと、個性(-)を、リンキング(+) できないので、落ち着きません!!
ここが、最大のポイントで、みな、モチベーションを、多様性=(+) で、持ちながら、実際のコミュニケーションでは、対象 (-) =個性 の側に、回ります。
なぜなら、視点の式は、滑走し、抱握され、今日は明日の部分になり、全ての主体は、次の瞬間、対象になるからです。
主体 (+) の モチベーション を持った、彼女たちは、同時に、対象 (-) としての、実際・結果 を、出力するのです。
よって、プラスにプラスを、掛け合わせ続ける、というのが、彼女たち コミュニオン・タイプの〝多様性 擁護の モチベーション〟であり、実際は、マイナスにマイナスを、掛け合わせて、彼女たちの〝エイジェンシー、個性〟を、トークしていく、ということに、なっちゃいます。
これが、バランスでもあり、破綻にも成り得、統合数学的にも・・・ 人間関係が、かなり複雑になっていく、理由です。
エイジェンシー・タイプ、ここでは、簡単に、複数の、男の子、が集まっているとして…。
同じように、マイナスの、唯一無二の個性、自分が主人公! 勇者の冒険! という〝モチベーション (-) 〟を、各自が、主体として、持っていきますが、実際は、対象が〝コミュニオン・タイプ (+) 〟でないと、そわそわするので、全員、プラスにプラスを、掛け合わせて、主体が対象に 変わり続けていく、という、現象が、発生します (笑)
そして、ダイ君が〝みんな 勇者で いいじゃん!〟って 言うんですよ (*^▽^*)!!
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と、いうことで、リアルには、マイナス同士の 掛け合わせが、コミュニオン・タイプ となります。
プラス同士の掛け合わせが、エイジェンシー・タイプ となります。
なぜなら、コミュニオン・タイプは、対象が〝個性 (-) 〟で、リンキング (+) していく主体、という、 セオリー・定義 だからです。
にもかかわらず、本当に、出力されているのは、逆の方です。
コミュニオン・タイプ (+) は、エイジェンシー・タイプ (-) の、コミュニケーションが、出力されるのです!!
だとすると・・・。
ユングの、主機能、補助機能、にならって、Q/2 の、コミュニケーションの 象限エリアにも、〝内向する 主体の集まり〟と、〝外向する 対象の動き〟が、あると、言えるかも。
上記は、主体がプラス なら、対象は マイナス、です。 (主体がマイナス なら、対象は プラス、です。)
似た者同士が集まって、グループを築くとき、どこが、エイジェンシー として解釈できて、どこが、コミュニオンとして、定立されているのか…。
かなり、恣意的、状況・立場による、と、言えます。
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私の 経験すら、視点にして…。
コンプレックスも 解釈 しながら、このコーナーで、応用しましょう。
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私は、基本的に、コミュニオン・タイプ (+) ですが、日常では、かなりの、エイジェンシー・タイプ (-) です。
孤高に、暮らしております 🐈。
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わたしが、恋愛をすると…。
私が、F のタイプに近いとして、恋愛ならば、男性であること、を、意識しがちに・・・。
ここに、オーソドックスな、ジェンダー・コンプレックスが、生じますけど…ω。
このコーナーでは、さらに、複雑な事情があると、理解されます。
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まず、私は、コミュニオン (+) 側、相手を、エイジェンシー (-) 側、に、置かざるを得ません。
なぜなら、相手は、自分のことを、理解してほしい、そうでなければ、仲良くできない! と 言うからです。
これが、コミュニケーションの、基本です。
しかし、私は、ある意味で、緊張する対象である、あこがれの、相手を立てる、という (+) の スキルが、弱いのです!!
日常では、 (マイナス) の 立場になっている方が、圧倒的に、多いのです。
そこで・・・。
私が、自分を、男性だと、意識しながら、 (+) の 立場を、鍛えようとして、不可思議な状況に、立たされます。
女性が苦手… と、私が感じるのは、この理由です。
私側を〝緊張しない人のグループ (+)〟 相手側を〝あこがれ・緊張する人のグループ (-)〟に すると・・・。
✧
単純に、2つの視点、2つの立場が、生まれます。
自分が、2つに、分裂する、といっても、いいでしょう。
私は、この、両方の役割を、内面的に、担わされます。
それ以外の役割も 含めますが、この 2つに、拘束されることが、多いのです。
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まず、前者の、〝緊張しない人のグループ (+)〟は、流れ上、女性の集まりには ならず、私からは、違和感を持った、男の子同士の、ウインストン学園型 コミュニオン、として、強く、意識されて いくわけです。
ここで、保守派が、生物圏 絶対化に 近い思想を 持つことから、心圏を サポートする、リベラルに開かれないと、この議論が、不可能に近くなる、と、分かります。
余談ですが、上記の、男の子同士 ウインストン学園型の コミュニオン、には、なぜか、かなりの、保守派性が、含まれているようです。
ともあれ・・・。
もう一方の、〝あこがれ・緊張する人のグループ (-)〟は、私本来の、女性のコミュニオン の 感覚を含みながら、手の届かない、私にとっての、他界的性質を 持ち得ます。
幻想的、ファンタジックな特質も、期待しがちなので、まほう使いや、スターなど、華やかで きらびやかな、女の子のグループに入り、あれこれ、輝きたい、と、空想してしまうのです。
これは、オタクが見ている、王道 アニメ、ど真ん中の 世界でしょう。
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しかして・・・(笑)
両者は、表裏一体です。
先ほどの、〝緊張しない人のグループ (+)〟は、ティーンエイジャーの 女の子が、時々 〝ボーイズラブ〟と言っている、マンガ的な、日常です。
わたしが、この〝緊張しない人のグループ (+)〟に、強迫観を 抱くのは…。
ドミネーター・ヒエラルキー である、痰を吐くことからも勃発する・・・ 男同士の暴力、といった、奴隷的労働・・・を 思わせる・・・。 私のフィーリング・ライフライン(N) が 最も壊れる タイプの 社会現実に、向き合わされる・・・ その悲劇が、非常に嫌で、大きな損実・・・ だからです。
✧
一方で、この、〝緊張しない人のグループ (+)〟の、グロース・ヒエラルキー。 健全なバージョンとは、 繊細さを兼ね備えた、アイドル・グループ、果ては、音楽、マンガやアニメ、ゲームソフトの プログラマー全般、その、アーティスティック・総合コミュニティー (ゆめさん。。) でしょう。
ゆえに、アーティストの・・・。 それが、ジャックされ、不健全になった場合も、私は、壊れます (笑)
というか・・・ 私のタイプが、壊れて、そうなってしまった …という。
✧
今、言いますが・・・。
女性の多くが 賛同してくれて 自分たちが着たい!と思えるような 学園モノの 制服を身に着けて・・・! 私含めて、なるべく、かわいくなった 男の子たちで、キスをしあうのは・・・。
道徳的なことなのか、不道徳なことなのか、なーんか、最近、ますます、わからなくなって、来ましたよ (笑)
ゆきちゃん・・・。 どう思う (^^♪ ?? (爆) ←イオナマイト級。。
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ここで まとめても、あれなので・・・。
初代 ジュエルペットの、ルビーで、タイプ・ダイナミクス を、見ましょうね。
ちゅど〜ん (≧▽≦)✧ ←3ポイント💚
✧
いろいろ、視点はありますが、オーソドックスに・・・ 初代ルビーは、内向直観タイプの右回り (タイプ7) !
ここで、エイジェンシー・タイプが強い、自己主張できる、冒険野郎が・・・。
2人いると(笑)
ルビーが、トールさまに、あこがれるとき、彼 (タイプ4-5 の、サブスキル) タイプ5、の、コミュニオンが、タイプ7 なので、ルビーは、コミュニオン (+) 側に、回ることになります (笑)
うふふ (^^♪
わたしと、おなじ、立場ですね。
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初代のルビーは、私同様、多くの人の個性 (-) を、尊重 (+) する スキルが、弱いのです!!
ここが、うまくいけば、かなり、思いやりのある、自己防衛なしの、人間関係が、さらりと、築けるのですけどね!
(ステーキ食べるとき、まず、フォークで、ロック・オン\(◎o◎)/! した、ニンジンを、たしなみながら [メンターの境地―― そして]、大きく息を吸い込んで・・・。 肉を ぱくつく算段を、つければ、よかったの!!―― タイプ7は、タイプ5に――ステップ するからねー!)
✧
ルビーは、りんこ (タイプ1) に対して、(タイプ7が) エイジェンシー・タイプの立場 なので、自分が悪い場合でも、素直に 認めることがなく、自らのタイプを、持て余していました。
もったいない・・・(゚Д゚)!!
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この2人は、大予言の流れで、世界を救う タッグ・チーム なので、仲違いは、この世界線(ワールドライン)が、滅びることを…意味します (。-∀-)ちゅぽ〜ん。。
そうそう(^^♪
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タイプ・ダイナミクス とは、 こういったことが、起きないように、 世界に、日々に、バランスをとっていく 貴重な スキル領域 だと 言えるのです。
それには、大部分、タイプ1 や タイプ7 そして タイプ5 といった、凝った 右側の、知性! リベラルで 大きく発展する 明るさ。 その ホワイト・るるるん♪ を 持って、冒険していくことが・・・。 どーんと、必要で! バランスを取る スキルの開花を、助けていきます。
(タイプ6は、その全般、慣習的な領域、ヒーローのカテゴリ、すべてに、トラブルシューター含めて、抱擁します。)
てなわけで、タイプ論の基礎には、簡単な数学、数論のような〝天界の美しさ〟が、含まれてる… 風に、フィーリングで、感じてもらえれば、書いた〝甲斐〟が、ありました (・∀・)✧
🐋。。
ラベル:AQAL インテグラル・スピリチュアリティ