2024年12月09日

オーディション! 〜インテグラル音楽家 として 次の世代へ〝できること〟〜



ホットケーキの作り方 を書いて、自分なりに、色々と 過ごして、冬が来ました。

タイプ論で、P と J の 話を、追記して、今日、買い物がてら、思ったのは、日付の新しいミルク があったら、1日だけ 入荷の早いものを 買うのが、一番、オトク だと、いうことです。

これは、Pの知覚スキルを、Jの判断スキルでも 納得できるように、発揮することで、理由が、分かります。

安定して、入ってきている ということで、管理が、しっかりしている、ミルクだということで、定期的に、必要なときに、買いやすい わけです。 これが、長期的に、節約になります。

割引のミルク を買うかは、いろいろな視点によって、変化するのです




年間1回。 なんとか、人前で歌って、思ったのは・・・。

最近、〝その気になったから 思いのたけを ぶっちゃける〟という ライブが、少なくとも地元では、受け入れられにくくなっていると、感じます。

理由は、ウイルス禍 を 引きずっていることが、大きいでしょうが、整ったステージで、普段通りに 歌うだけでは、科学実験のノリで 繰り返し試行すると、ブースメインになって、人が 集まってきてませんよね。

いい意味で、何が起こるのか わからないライブ、これが ないもの、予測できてしまうステージは、やっている方が、まず、もの足りませんからね。

この意味で、素人意識のある人々が、それでは、おもしろくない、と、学べる機会を、奪います。

機械に、作曲させようとするのが、安易すぎることに気づかないのと、ある意味、同じです。




とか、言うのは、今回、意図せず、〝オーディション〟に、巻き込まれた からです。


どういうことなのか?

アニメーターさん方にも、分かるよう、順を追って、説明しましょう。




私は、有名になる気は、今もなく、そもそも、どうやって、生きていけばよいのかも、今でも、よくわかっていません。

タイプ4は、自分のケアは できるのですが、私は、それを、社会に、拡張できない方 なので、自分なりに、問題を起こさないように、なんとかやってきて、今に 至ります。


ここで、最近、思うのは、結局、お金を 稼ごうとして、音楽活動を やっていくのは、悪くはない、ということです。


少なくとも、状況を 選べるなら、社会的に、仕事と認められて、さらに、自分たちのアート活動を、支えて 成果を評価できるようになる方が、いい からです。

これは、アニメの バクマン。でも、分かる、テーマです。


私は、ずっと、コストを かけないで、環境が整うことで、できる 制作を続け、配信も しながら、今に、至ります。

趣味で やっている気は ない ですが、周りから、そう見られることも あります。


6th アルバム〝ゆうきの☆すてき♪ポップ〟(Kenji Kishimoto) 配信先 一覧 は 、こちらです。




つまり、経済的に、音楽が 認められるように、収入を 視野に入れて、メジャーになる シミュレーションも 含めておく ことが、この、ネット時代、悪くはないね! ということです。


ただ、私も、この流れを、二十歳のころに、行って、その後、潮流から、外れたような レールに行きながら、福島英さん (20年位前に 私が 図書館の本で知った ボイストレーナー) の言う〝地元で行う 総合プロデュース業〟へ 流れたわけです。

私の場合、そこに、個人的な〝ティール組織〟の視点 も、含めています。

(「ティール組織」の本は 図解版がおすすめです。 図書館などで 探してみてください)


と、いうわけで、インテグラル理論家 という立場で、今からいう、音楽業界の、次世代の視点 を 語っておくのは、〝ためになる〟と判断し、書きます。




ウイークエンド花火 も、少しずつ、進化 していて、この12月も、笑ったのですが、 めりけんぱあく に、行くことが、増えています。

平日の夜に 一定日数 行われている、メリケンミュージックナイツに、行ったことが なかったので、その 関連イベント ということで、ちょっと、はりきって、早出 したら、オーディション という 催しに、出会うことに なりました。


はい。 歌うほうではなく、聴く方ですよ(^^♪ 私は。


オーディション という 機会に、興味が、大きくならない私が、なぜか、これに、微妙に、微妙な形で、巻き込まれているように感じたので、結局、その後、こうして、文章を、書くことに、なってます(^^

グランプリ、という言葉は、聴いていたのですが、すでに、予選的なものを 通過したアーティストが、やってきているので、実質、アーティストたちが、今回の催しを、グランプリ、とは 呼ばず、フェスティバル、とも 呼ばず、〝オーディション〟と呼んでいて、ハッと、しました。

確かに、アーティストたちにとって、それは、ハードで 緊迫の機会 と、とらえざるを得ない、しかも、自主的に、勝ちに行くことが、常識、ともいえる、大きな道の、交差点のような、場所 … 。

ただし、私は、オーディションという催しに、全く、参加する 想定、ありません




[今回は スピンオフ という企画で、その横文字の意味は 番外という意味 なんだろうなーと 思いました。 NHKの 大人の一休さん で 聴いたんですよね。 スピンオフ。―― 調べてみると やっぱり、番外の意味で 合ってますね。 新たな歩み 的な意味があるので 新ジャンル的な 地平を指す場合も あって、魚人島編 ブルック的には New World って、とらえるんでしょうね!]




スマホを、基本的に 携帯して使わないので、そもそも、投票ができないのですが、グランプリを見ていて、めりけんぱあく で 開かれることが レアなうえに、みてみぬふりで、おわり、というのは、無責任 かつ 薄情な 気がしたので、タイプ4、自分のやり方 なりに、投票 (のようなアクションを) しておこうと 思います。

このグランプリに 出ていた、アーティストたちを、私は、今、これを 書いている時点で〝有名なレコード会社に 所属しておらず 基本的に インディーズでやっていく人々〟 と とらえて、書きます。

有名になっている場合は、私の立場上、意味が変わってくるので。 私側の付記ですね。




音楽業界って、有名サイドの部分は、狭くて、テレビ局などの メディア界も そうだと思うのですが、私としては〝その ローカルすぎる部分〟には、関わり難い、と感じ、今に至ることを、述べておきます。

なんか、大手のレコード会社が、ことごとく、関わっていて、昨年のJAZZイベントで ビーイングを見たので、実質、最近、ほとんどの、聴いた音楽会社が、私の行った 地元の催しに、関係しているわけですよ。


トイズファクトリーが 買収されていた っていう 世の中ですから、もはや、有名サイドを、レコード会社ではなく、やや狭い〝文化〟と とらえて、深くツッコまないように、気にしないで 語れば、今回のグランプリに 関しても、書けると思うので、さらに、下記に、続けます。

(音楽で食べていく、ということを 前提にすると、その手段が、だんだん、窮屈に なっていくのが、今までの社会であった、という事実を、示しているのですが、今は、先に、行きましょう。 アニメを作っている人、ゲームソフトを作っている人も、特に、見ていてほしい視点です。)




実は、寒かったので、前半しか、見てません

私も、人前で歌うときは、迷惑に ならないように、最高の時期は ずらして、少し、季節が不利に変化するか OKかの 頃に、狙ってますので、この季節にやる意味は、部分的には、分かります。

もっと、いい季節でも、できたと 思いますけど。


そういえば、弱ペダで わかる通り、インターハイって、クソ暑い 真夏に やるんですよね(笑)




夜も、JAZZ ライブを 工夫しながら 見るつもりで 来ているので、ルミナリエで恒例だった クリスマスライブが 最近の流れで見れていない点でも、暖を とりながら、この1日に、無理なく、ライブに触れる必要が、あります。

タイプ4は、自分のケアが できます(・∀・)✧




だから、社会的な 優先度は、そっちのけで、まず、いのちだいじに (ゆきちゃん🐇流) で、自分の身を守るわけです。

そういえば、センター街のジュンク堂で、タワーのスライムと、沢山のメタルスライムの、ぬいぬい が居るの、私的に、ウケまくっているのですけど。

(ときどき、インテグラル理論の本とか 買ってます。)




なので、前半のみで、〝思いのたけをぶっちゃける〟視点も含めて、直観的に、真剣に聴いてたのは、いいと思ったのは、〝wAtA〟の ライブでした。 (次のライブもよかったです。)

(つづり、あってるかな?―― そういえば この間 初代ポケモンカードの ワタッコ ネタ 書きましたよ。)


私も、アーティスト名を〝とど〟って名乗ったほうが、分かりやすいのですけど、アドレス & ニックネーム扱いで、名乗るのは 本名のローマ字に してます。

サインしやすいし。


余談だと、Wは、感情だったり、ツインのことだったり、〝t〟は 時間のことだったり、しますね。

私の 意味論で。


(もし、ライブで、有名サイドの カバーする場合は、色々な 選択肢があるけど バランス的に ZARDの 明るい曲も、歌ってみると、いいと思いますよ。 当時の 流れだと、栗林誠一郎 [くりりん] の 楽曲が入ることで、作曲する側の視点で、凝った感じに、なるんですよね。)




私は、予知を使って 次の世代を 引き上げることを 具体的に できないので、次世代との コミュニケーション方法は 空白状態 でした。

なので、このような機会で、私の感じた経験を、体系化しておかないと、一生、だれにも、伝わらずに、終わりそうなので、書いてます。


まぁ、こういう方法もあるよ と、次の世代に、分かってほしいので(^^♪




神戸って、田舎だって 地元の人に 言われることがあって、理由は、中央区が狭くて 大都会に見えてしまうから 相対的に・・・ ということなのか、大阪京都どまりで 神戸にまで来ない 外国人が 多いからだとか、種々、説は ありますけど。


めりけんぱあく で 行われる、ライブの中には、音響が、うるさくて、また、ろくに聞こえず、バランスの悪いものもあり、そういう場合は、スルーします。

(昨年の ハーバージャズナイトの 後に 高浜岸壁で開かれた ベイベーにもイチオシ!?の ロックンロールサーカスは、アリだと 思います。)


ロックだけでなく、日本語の、この手の、あらゆるライブは、プロでも、歌詞が聞こえないことが、ほとんどで、わたしは、歌詞が聞こえるように、音量を調整する 耳を持つ人が、音響に立つだけで、9割、問題が、改善されるんじゃないか? って、ずっと、思って、聴いてます。


この意味で、アカペラで、ストリート形式のライブをやるのは、大アリです。


このとき、道路交通法を守って 生きていること を、からんでくる人 (ほとんどいない) に 説得できる 程で あれば、ほぼ、しのげます。 ―― 例えば クルマは 自転車を 1.5メートル開けて追い越せなければ 迷惑でしかないことを 示します。 ―― 音楽をすると 節約が生きてくるので ふつう、クルマを 買いませんね。

(信頼の原則で 暫定・許可を とっていること を 強がって 示し、下手な民家のない、人通りの多い、お気に入りの場所を 地元で ひとつ見つけ、なるべく低頻度で、明るい 日中にやること。 ―― 基本的に、重要な条件は、耳がよいこと。―― 柔軟な間合いで。 いいわけとして ゴミを拾ってみてもいいのです。)




音楽業界も、仕方が ないかもしれないとはいえ、アニメやゲームソフト界のことも 考えて、買収重ねの パワープレイになることは、文化が滅ぶと、私的に危惧され、タイプ論的には、病んだ 右禍の タイプ1 が センター街エリアの 室内通路で おなじみの 遊戯王など 人気の タイプ4 的 文化を 植民地化する、風に、見れます。

なので、わたしとしては、最近まで、有名になることを、あきらめています。

経済活動に、組み込みたい、とは、思いますけど。




何気ない日々の、節約ネタも、入れておこうと思い、少し、私的なことも、書きますね。


100円で、〝サクラビト〟の シングルを、見つけましたよ。 ―― 便利な世の中に なったものよ のう。

最近、思うのは、私が、ずっと 作曲に使ってる エレキギターと、昔から いっくん が 好んで使ってる ギターの色が (48色とかではなく、7色くらいに ラフに分けた時に) ぴったり、同じカラーに、見えますね。 ―― おいしそうな 色ですよね。




荒野の2人の ラブラとエンジェラって エンディング・シーンで 南に 向かってたんですね!


☆彡









P.S.―― 2024 12 17 Add ☆彡




めりけんぱあくで ハイカラなツリーを見まして、またあした、自転車で、コスモスの丘エリアに寄って 地元の郊外へ、買い物に 行きました。

KOBEの キャベツを シンプルに サラダ、KOBEの レモン を浮かべて 紅茶をいれて、かぼちゃを使ったチーズケーキ と一緒に、〝commonplace〟のライブを 見ました。

KOBEのキャベツ、ひさしぶりです。



この〝commonplace tour 2004-2005〟が、先日書いた 私が言いたかった〝ぶっちゃける ライブ〟そのものです。


神 ライブ、ですね。

驚きました\(◎o◎)/!


タイプ3の覇気 という 判断(F) って、時を飛ばして、惹き合うんですかね?

そういえば、この前、個人的に、ちゃっかり 歌った時、こんな 感じ の、ぶっちゃけるライブ、に なってました。 ( 私、うまくは、ないけどね。)



ワンピースで、今回の回が、シャーリーのところでした。

その日、Grip! の、PV 初めて、見てました。



〝変えるライブ〟って〝進化の構造 (だったかな?)〟の 結論としての、言いたいこと ですよね。 (―― 私たちは、みな、変えられる! っていう ニュアンスの ところ。)

私は、作品 (ムービーの鑑賞) なので、番外ですかね(^^♪



やっほー(笑)

ラベル:AQAL
posted by インテグラルとど at 16:12| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする