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2024年になって、こどもの日が、来ます。
イベントが、たくさん開かれて、より、楽しくなってきました。
メジャー6 では、小さくまとまってしまうことへの もったいなさ。
ナルトでは、正直になって、一人で抱え込まないこと。
漫画・アニメで、いろいろ、メッセージが ありますよね。
実は、よく知っている、サンドランド (コミック) は、そんな、未来の現状を、見た、ストーリーとも 思います。
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ウイルス禍の 近況は、いろいろと、混乱を迎えながら、安定に向かっていると 言えます。
相変わらず、その大部分は、生物圏と 心圏の、断絶が原因で、見えにくく、しかし、外向しており、キメラアント編で 言及された通りの(ような)、ハザードになりました。
この、混乱、複雑な方程式 を、なんとか、自分なりに 解いていきましたので、ここは、勇気を示して、思い切って、言っておきます。
まず、2019年の末には、ウイルスが 流行っていることが、言及されていました。
2020年の比較的早いうちに、コミュニケーションが、断絶、疎外されていく、何らかの障害になる、と言われていました。
このことは、2020年の時点で、私の 心と頭のノートに、メモっていましたよ。
そして、マスクを 皆が 外し始めた、外因的・社会象限的な、集団倫理が変化する、この、2024年に、私なりにとらえた 違和感が、外向する咳払い現象です。
これが、わたしを、過度の、人間不信に陥らせていきます。
あまりに、私に効くので、これを 書かずに放置しておくのは危険と判断し、原因を見て、このコーナーにつなぎます。
転換点は、都市近郊も 含めて、ロングライドに 慣れた シーズンです。
後日、のどがカラカラになるように、咳をしている、自分が、いました。
つまり、咳払いの原因は、排気ガス だったのです!!
まぁ、70年代あたりに発生した、公害、これが、私の時代の、教科書に出ていますから、主観も兼ねた、経験的一般論として、今は、言います。
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咳払いは、5人から、20人に一人は、私に向かって、行ってくるように感じます。
理由は、視覚的には、私の、身なり・しぐさ・歩き方、など。
聴覚的には、私の、対車両への防衛も兼ねた、ひとりごと へ。
嗅覚的には、臭い、全般です。
共通する特徴は、それに、ひとりごとレベルで言及しても、全員にスルーされる性質です。
歩行者自転車に、ルール無視を注意して、かわされるのと、体感は、同じです。
今の私は、こうして、身体、心身を使って、データを取ります。
この 咳払いは、トラブルを避けたいという心理で 注意ができず、人が逃げ込める 安全地帯としての、強迫性を帯びた 癖となり、この注意のない断片化が、そのまま、クルマの危険運転、バレなきゃいいと感じる 不道徳な行為の全般、に、即座に変化するのではないか… と、現状を見て、思います。
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しかし、よくよく、考えてみると、かすかな臭いしかしない状態、ほかに いくらでも、嫌な臭いがする状態、ひとりごとを言っておらず、たいして身振りがおかしいわけでもない、こういった場合でも、咳ばらいをされることがあります。
臭いのひどさに、相関しないというところが、ポイントです。
あるいは、私が、慎重に、左右確認をしているだけでも、咳払いが、飛んできます。
最初は、視覚、聴覚、嗅覚、それぞれ、どの原因で、咳払いが くるのかを、特定していきました。
次第に、五感情報 そのもの と、生物圏の抑圧の 問題、無意識に 咳払いが外向していく らしいことが、わかりました。
わざとやっている というより、意識されない、したくない、という要因が、圧倒的だということです。
例えば、ニュースキャスター、司会者、または、かなりえらい上司に対して 部下は、あからさまに人を驚かせる咳払いに、注意を払うものです!!
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要点は、非言語コミュニケーションが、壊れていく、ということです。
自転車乗りの場合は、手信号も、車列に入ってのブロックも、皆、非言語的な コミュニケーションです。
これが崩壊することは、死に直結することを、意味します。
つまり、言語的意味を 取れないものは、シグナルではなく、非言語的コミュニケーションとして 扱ってはいけない! 公共の福祉に反する、ということです。
暴走族に、わざわざ、飛び出して、止めようとする者が、基本的にいないのと同様、現状における混乱の多くに、力技で、立ちとめよう、とは、無謀です。
私が、今、置かれた現状も、かなり、これです。
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ウイルス禍は、この、非言語コミュニケーションを、壊しました。
これによって、多くの人は、咳払いの空気を、無意識に追いやって、締め出しています。
しかし、かすかな、多くのしぐさの中に、非言語コミュニケーションが、潜んでいますから、何が、締め出す対象か、区別は 難しいでしょう。
アニメでは、咳払いに、意味があります。
なので、結局は、危険運転をしてほしくない、という、歩行者・自転車の、非言語的 意図を、無視した、自動車ドライバーの大群が、見境なく、道路を走り回る、現状が 横行します。
そこで、ウイルス禍における、クルマの増大です。
自転車も増えましたが、咳払いの原因が、排気ガスにある、アレルギー反応だとしたら、ピタリと、説明できるのです。
人前で、咳をしたくなる衝動を 我慢します。
これが、開始地点です。
例えば、犬を連れている数人が、固まっており、私は 距離をとって通過します。
しかし、大きな咳払いが、飛んできます。
このとき、一番 驚くのは、周りの 数人です。
なので、これは、我慢している状態から、突然、アレルギー反応のごとく、私を対象に、視覚・聴覚・嗅覚的な、なんらかの〝きっかけ=トリガー〟が てこになって、咳払いとして、外向された、と考えられます。
危険運転も、同様かもしれません。
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ここで、やや、恐ろしいことに、気づきます。
私の生活している近況では、ここ数年、壁のたたく レベルの音が、頻繫にします。
生活音としては、不自然であり、不快な音が、日中、場合によっては、深夜にも。
人は、定期的に、移り変わっているようですが、ブルーワーカーだと思われ、ウイルス禍のときから、特にひどくなりました。
この原因が 全く特定できず、ウイルス禍の 数年を過ごしたのは、この私です。
で。
もし、咳払いと同様のことが起きている、私は、まったく原因に関与しておらず、きっかけ・トリガーにすぎないとすれば、これは、宇宙兄弟の 閉鎖ボックスで 言及された (普通の人でもかかる) あの、閉所恐怖症なのではないか? ということです。
わかります???
ロックダウン、長期の自粛。
ひきこもることに慣れていない、外向型のブルーワーカーと その家族は、壁を叩くような動きによって、無意識に、これを、外向し続けます。
もともと、階段をガンガン上がったり、ドアを頻繫に開けて出入りしたり、モノを粗雑に、ガン!と 大きな音を立ててみせたり、私の身の回りで、これらの音のいくつかは、悪くも、身近です。
すでに、ウイルス禍の混乱として、スルーしてます。
そうです。
クルマに 乗るしかない 人々、あるいは、タクシー運転手、職業ドライバー、われらが アマゾン 宅配含む 配送業者さん…。
閉鎖環境にて、咳払いと同じ仕組みで、強迫的行動が、外向するとなれば・・・。
これは、やばいでしょう。
危険運転が、加速しているというデータ自体は、自分の中で、証明できる形で、とっています。
2021年ごろから、信号無視をするクルマ、制限速度を かなり超過するクルマ、横断歩道を渡ろうとしている歩行者を 無視するクルマ。
都市部中心に、冷酷な運転が目立ち、自転車で ブロックが成立せずに 死にかけたことは、何度もあります。
これらの問題は、皆、つながっていたのです!!!
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最初、私は、監視されているのではないか? と思っていました。
もしそうなら、証拠がない限り、スルーするのが、現代社会のルール (掟) ですが、仲間を心配させるのも 忍びないので、次に進みます。
例えば、咳払いの横行によって、詐欺師やストーカーが、住民を装って、咳払いによって、逆に違和感を消し、近所に 溶け込むことが、あり得ます。
私は、耳で、外の情報を聴きながら、違和感を探っていますから、これでは、打撃なのです。
治安が悪くなるのは、必至で、去年の時点で、わけのわからない音を立てるバイクが、夜中を含め、数十秒、唸りまくっていたりと、さすがに、くわっ\(◎o◎)/! って、なりました。
住民が音を出しているのかすら、わからず、何らかの部外者、特殊工作員の、侵略行為なのではないか、と感じるわけです。
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こうして書くのは、エコカーを 神戸まつりで ピックアップしていた、神戸市にも、現状として、知ってほしいからです。
2年ほど前から、私の周りで、大きな音も出る 住宅関連の工事の それ が、定期的に発生するようになり、ティール色ではない、どこの組織か 知らないけれど、長く 生じることになります。
閉所恐怖症の件で言及したような、ガン!という、大きな音は、これを書いている時にも、定期的に発生し、咳払い、咳、しゃべり声、など、住民か判別不可能な形で、とりまくわけです。
言ったとおり、この状況で、どの部外者が来ても、違和感 残る形で、あいまいに 消えます。
それも、長期間 生じることで、このコーナーで テーマにする 問題が、絡まったまま、やばくなるわけです。
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基本的に、ウイルス禍は、未来少年コナンでも言うように、作者的に〝時間をいじった〟権力者が原因で、拮抗が崩れて 逆流している、と見れます。
咳払い、閉所恐怖症、危険運転・・・。 同じで、ウイルス研究とその意義に、注意を払わなかった集団倫理が、世界規模に、ハザードとして 展開させた、崩壊です。
現状として、生活音に 反応されますし、芸術家として、創作活動全般が、ろくにできず、動かないことを選択する場合の、私にとって かつてない実害が 発生しているので、本当に 困っています。
ネットも、おちおち、できません。
芸術で、お金を稼ぐことを、まず、否定されます!
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たぶん、一部の、多くのブルーワーカーは、ああして、咳払いを しているし、労働基準法というものも ないらしいです。
閉所恐怖症に至っては、心がない (感情がない) 、 と 言った者の方が、かかりやすいと 思います。
内面を無視することで、生物圏と 心圏の バランス、つまり、健康が 崩れるからです。
これが、住宅地、まわりの安全を、壊します。
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私は、住宅地で〝マンション建設反対〟と書いた、古い看板を、見たことがあるのですが、それを 貼った 人たち は、まず、子どもの勉強を ジャマされることの 懸念から、思いやりを持って、この札を 設置したのだと、思います。
安全運転! ゆっくり走行! など、車両関連ならば、どこでも身近に、見ますよね!!
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栄光の裏で、誰かが苦しんでいるわけですが、ウイルス禍は、それらすべての〝非言語シグナル〟を、かなぐり捨てるのに 性根から悪用されていった と、分かります。
私たちにとっての、この数年とは、実は、何だったのでしょう?
一面を見て、真実に たどりつけていると、言えないのかもしれません。
例えば、社会の象限である リーマン・ショックの原因 (人々の欲によるもの) ですら、簡単には、わかりませんでした。
ウイルス禍における 現状は、さらに、広がった象限において、展開しています。
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もし、あなたが、暴力によって強制され、グーグルが気を利かせてくれている 病んだコンテンツに物申すことにも関連する、〝赤ん坊のころに虐待して育てるような 病んだ組織がある〟のなら、その中にいる彼らは〝世界は救われない痛みだ〟と 思うらしいですが、物価が高いなら、無駄な 副流煙的なものが生じるやつとか、クルマとかを、やめればいいんですよ。
そして、無料のイベントに頼って、必要な機会を、要約していけばいい。
(子どもに問題を、擦り付けるな!)
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周りの作業音は、休日 (勝手な都合で日曜すら) も 平気で、発生しますし、クルマを先に行かせる、類の〝ダイヤを組んで創作活動〟も、不可能です。
自転車に乗ることも 吟味ですが、〝自分の限界を認める! それが挑戦の意味になる〟と思って、次に行きます。
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政治的にも、テーマになるのは…。
〝トラブル 災難は あっては ならないのか?〟
ひとつの答えは、〝人生は 成長するためにある!〟
終わるとダメ!
でも、モチベーションは、バランス。
うまくいきすぎると、堕落してしまう…。
つまり、左側の象限 (ハートの右派) は、非言語コミュニケーション全般が、あまり向いておらず、正直に話してほしい! と思っています。
彼らに、その手の いやがらせは、通じません。
政治でも、直喩と 暗喩、 直接 伝えることと、間接的に示唆することで、戦略は 展開するでしょう?
クリシュナムルティでも、100% 直喩で コミュニケーションするわけでは ありませんよね?
これは、思ったよりも、大問題なのです!!!
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今回のまとめは、咳払いとは、〝排気ガスが 原因だった〟洞察 です。
主観を基準に取った、経験的なデータです。
マスクを取ったことで、五感の過敏化が 発動され、今まで 経験されたことのない形で、文明を バグらせます。
それを、現状で、わたしなりに、まとめたのが、ここ です。
悩んでいる 芸術家は、ほかにも いるだろう と、感じます。
特に、非言語コミュニケーションの重要性に 気付いている方へ、その感受性に、すばらしい! と、ここに、いいます。
人の話を 聞かないことです。
非言語コミュニケーションを、軽視する者たち (の正体) は。
だから、これを書いたり、言ったりしていること〝そのもの〟も、取り返しのつかない形で〝まのあたりにさせること〟で〝やることに意味がないことを 思い知るだろう〟と、彼らは、思っています。
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スピッツの言う〝色褪せない魔法のことば〟が ゆずの言う〝英雄の ルールが変わって〟行くことで、やわらかく、世界を包んでいくのなら、ここで、わたしが、乗り遅れるわけには、いきません!!
木津川の自転車道が、あたらしくなっていて、流れ橋のように流されている私ですが、東を ひさしぶりに 走ってみて、自転車乗りが、頑張っていること、楽しんでいることが、伝わりました。
これを 言っておく 意味 は、あるでしょう !
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2024年05月04日
今 おかれた現状に ゆっくり 洞察を灯して 目をそらさず 伝えてみますよ ♪
posted by インテグラルとど at 11:43| 実用的生活実践
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