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ケン・ウィルバーの 4象限の定義 は、左=内面、と、右=外面 です。
彼自身が、政治の、右派、左派、の定義と、位置が 逆になっているので、このことを、考慮していれば、そちらに、そろえたのだと、言っていましたね。
とはいえ、ここは、インテグラルな心理学 を 含めた、グラウンドで 展開します。
彼の〝直観 (N)〟を、流れに入れずに、この洞察を、フラットにするのは、望まれることでは、ありません。
エニアグラムタイプと インテグラル理論と 政治の 右/左
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ハートが、左側にあるので、感情(F)を、左だと、私は、定義しました。
これが、ケン・ウィルバーの、インテグラル理論の、内面の象限の 位置です。
そして、マインド(T)は、右だと、私が定義したのも、インテグラル理論を、考慮してのことです。
利き手が、人類の重心として、右なので、器用に、技術を発達していく、おてて、は、右から始まる、とも言えますね。
ユング式の〝タイプ論〟を加えると、やはり、直観(N)が、地図を上から見て、北側にあるのが、わかりやすく、グラフにすれば、空の方向にもあるように 定義できるので、成長の方向と関係する、形態形成場も 含む 位置、頭上の ノーザンの位置 に、置きました。
よって、地に足をついた、感覚(S)は、経験科学とも 五感とも 関係し、南側の位置に、置きました。
(空と地上、北と南、は 別の定義ですが、印象なので、適宜、適切な文脈で、見ます。)
これで、感情(F)から、直観(N)を経て、マインド(T) に向かう動きは〝右回り〟となります!!
私は、これを〝エイジェンシー志向〟だと言いました。
一方、マインド(T)から、直観(N)を経て、感情(F) に向かう動きは〝左回り〟となります!!
私は、これを〝コミュニオン志向〟だと言いました。
このそれぞれの視点が、右翼・左翼 と、ケン・ウィルバーの インテグラルな象限 を、感覚的にシンプルに、どのような関係にあるのか 理解する、重要な ポイントになります。
そこで、エニアグラムを 使います。
エニアグラムは、いろいろな分野で、おそらく、適用されていると 思うので、各分野ごとにしか 知られていない、専門的な領域に、エニアグラムが 展開されているかもしれません。
エニアグラムで、タイプ3 (F) から、タイプ6 (T) 、そして、タイプ9 (S) に向かう動き を、私は〝ステップ〟すると、言いました。
この方向は、エイジェンシーが増し、成長の方向を示し、垂直的にも、定義することが、可能 です。
さらに、タイプ9 (S) から、タイプ6 (T) 、そして、タイプ3 (F) に向かう動き は、〝ビハインド〟なのだと、言いました。
この方向は、コミュニオンが 増し、浸透の方向を示し、垂直的にも、定義することが、できます。
さらに、コミュニオン志向を 垂直的に 定義するときは、水平的、へテラーキーとしても、とらえられます。
より多くの、対象に、平等に、その視点を、適用しようとするのが、〝コミュニオン志向〟だからです。
〝エイジェンシーが増す〟とは、より多くのホロンを、個体ホロンとして、自律的に、その内部に 含むことを 意味します。
物理的な大きさは 関係なく、大脳辺縁系と 対応する感情 より、大脳新皮質に 対応するマインド の方が、サイズが大きくなる必要は、ないのです。
これは、4象限で、とらえるべき、視点です。
エイジェンシーにも、コミュニオンにも、個体ホロン (ホロンとは、あらゆる対象を 視点として見た時の、全体/部分 としての、定義です!) としての、レベル(深さ) が、あります。
コミュニオンのホロン イコール 薄っぺらく広い 、では、ありません。
また、健全なホロンと、病理的なホロンが、あります。
前者は、グロース・ヒエラルキー。 後者は、ドミネーター・ヒエラルキー と呼ばれます。
ホロンが、階層を成しているものを、万物の理論としての、インテグラルな理論では、〝ホラーキー〟と呼びます。
詳しくは、図書館などで、ケン・ウィルバーの〝万物の歴史〟〝進化の構造〟 等を、 ご参照ください。
そう。
直観(N) を経由して、感情(F) から 右回りなのが、タイプ3 から、タイプ6への、動きです。
直観(N) を経由して、マインド(T) から 左回りなのが、タイプ6 から、タイプ3への、動きです。
つまり、ざっくりは、エニアグラムの〝代表〟の 3つのタイプ!
タイプ3、タイプ6、タイプ9 のうち
タイプ3=感情(F)へのステップ タイプ6=マインド(T)へのステップ
と、定義したいのです。
だとすると、タイプ3=マインド(T)への浸透 タイプ6=感情(F)への浸透
とも、定義できますよね!
ここでは、タイプ9は、中立 です。
もともとは、感覚(S) の位置にありますが、タイプ9は、何にでもなれるので、ここでは、タイプ3か、タイプ6、どちらかの立場に立てる、〝中立なタイプ〟として、扱います。
さて。
タイプ3は、 タイプ2と、タイプ4の、合成ですよね。
タイプ6は、 タイプ7と、タイプ5の、合成ですよね。
私は、前者を、フィーリング重合のタイプの視点
後者を、マインド重合のタイプの視点、で 見ています。
三角形のメインタイプに、六角形のメインタイプを、重ねた、九つのタイプが、エニアグラムの 構成です。
つまり、六角形を、右回りに書くと、ユングの定義に近い形で、12時の位置に、タイプ4で始まって、右回りに、タイプ1、タイプ7。 6時の位置に、タイプ5、さらにぐるっと、タイプ8、タイプ2、が来ます!
そして、タイプ4へと、一巡します。
この動きが、ステップする、エイジェンシーの動きです。
この六角形に、基本的に、三角形の、タイプ3、タイプ6、タイプ9を、重ねることが できます。
このとき、タイプ9 を〝中立〟だと 考えれば、マインド(T)≒右側 には、タイプ1、タイプ7 が、 感情(F)≒左側 には、タイプ8、タイプ2 が 来ます。
なんとなく、状況が、わかりませんか?
マインド(T) のタイプが、右回りにステップすると、感情(F) を 包摂します。
感情(F) のタイプが、右回りにステップすると、マインド(T) を 包摂します。
前者は、ステップする タイプ3、後者は、ステップする タイプ6 だと見ることもできますね。
同様に!
マインド(T) のタイプが、左回りに〝浸透=ビハインド〟すると、感情(F) をケアします。
感情(F) のタイプが、左回りに〝浸透=ビハインド〟すると、マインド(T) をケアします。
前者は、浸透する タイプ6、後者は、浸透する タイプ3 だと見ることもできますね。
ここで!
エイジェンシー志向(右回り)の 左 (タイプ8・タイプ2)
コミュニオン志向(左回り)の 右 (タイプ1・タイプ7)
これらは、想いや価値を大切にする 内面を重視する、右派の定義になります。
善良への成長モデル と 関係が深く、保守派寄りになることがあります。
この構図では、タイプ4の位置に あります。
一方!
エイジェンシー志向(右回り)の 右 (タイプ1・タイプ7)
コミュニオン志向(左回り)の 左 (タイプ8・タイプ2)
これらは、平等や科学を大切にする 外面を重視する、左派の定義になります。
善良の回復モデル と 関係が深く、概ね、リベラル寄りになります。
この構図では、タイプ5の位置に あります。
つまり、エイジェンシー志向のタイプを、ルートにすると、ケン・ウィルバーの4象限の定義に、ピッタリ、合うのです!!
(それぞれの、エイジェンシーに対する、ビハインドの領域が、名前になります。 タイプ2なら、ビハインドが マインド(T) で、いつでも活用でき、マインド(T) は〝右側象限〟なので、〝右派〟になります。〝右派〟は 感情(F) の政治的タイプに 重心があり、タイプ2の 右回りでは これを目指し、ステップすると その定義を 満たします。 その間も 右側象限=マインド(T) は 働き続けている ので、〝右派〟になります。 ステップしていないうちは、この流れが 完成しません。)
感情にステップする、繊細なタイプである、E8 や、E2 (E・・・エニアグラムのタイプを表します) は、4象限の 左側の内面 にある、定義上の、右派寄りです。
マインドにステップする、賢いタイプである、E1 や、E7 (E・・・エニアグラムのタイプを表します) は、4象限の 右側の外面 にある、定義上の、左派寄りです。
これらの視点は、グロース・ヒエラルキー (健全なホラーキー) に 言えることで、逆に、不健全な ドミネーター・ヒエラルキーのホロンは、ステップの道筋を、無視して、壊します。
ここで、タイプは、その タイプそのもの を、ゆがめる、と言えます。
前者は 右派の 感情の道を 壊し、後者は 左派の 知恵の経由を 砕きます。
コミュニオン志向の 左回りでも、ステップ側が 無視されます。 上記と同じです。
ここで、政治的には、単なる、右派の保守党と、左派のリベラル党、の2つしかない ! ・・・ ということが ないと、わかります。
最低でも、右回りと左回りの、右派と左派、の、4つのタイプが、あります。
コミュニオン志向のタイプ(左回り)は、自分の得意なことを、その対のタイプ、逆の対象に、使って、浸透して活躍したい、と考えてください。
なので、感情(F) のタイプは、マインド(T) の陣営に!
マインド(T) のタイプは、感情(F) の陣営に、定義上、なります!
手信号の 右折と左折 を、右手と左手で、計4パターン、出せるような 感じですね。
ここまで、進めてみて、タイプ4 と タイプ5 が、ちょうど、中立の位置に いることが、わかります。
これに、今回の議論で 定義した、タイプ9を加えて、なぜ、これら、3つのタイプが〝遊離タイプ〟なのかが、理解できます!!
ちょうど、右派と左派の影響を、一方に過大には 受けにくい立ち位置に、いるからです。
遊離タイプは、人から離れるので、あまり 政治に かかわりませんよね。
単純に、科学的に変化しにくい、ヘリウムのような例えで、わかるでしょうか?
もし、合理的判断機能 (ユング・MBTI) である、感情(F) やマインド(T) が、政治における、主要な勢力なのなら、時代の安定性は、これらのバランスが 不可欠であることを、世界的に、語っています。
だとすれば、今回の定義では、タイプ5の位置にある、感覚(S)、タイプ4の位置にある、直観(N) は、とても重要な、パーセプション判断機能 (ユング・MBTI) だと、わかるのです。
タイプ9は、どの判断機能と 勢力にも なり得ますが、中立として扱い、ここでは、パーセプションに近い位置に 置きます。
未来少年コナンならば、太陽エネルギーは、タイプ8の側 (ハイハーバー)と、タイプ1の側 (インダストリア) のバランスが崩壊することで、世界が滅びたと、政治的に、言えます。
エンターテイメント業界と みらい的 独裁的権力者の関係!
タイプ7は、人を楽しませることができる、多彩なタイプですが、見境なく 物質主義的なものを、追求するような〝病んだバージョン〟も、あります。
なので、これら、右側象限の〝左派〟は、フラットランドを、悪用する・・・と、理論的に、言えてしまいそうですが!!
実際は、逆なのです!
考えてみました。
病んだタイプは、ステップ側を無視して壊すので、マインド(T) のタイプは、感情(F) から、先へ、行かないんですよ!!
ビハインドに、感情(F) を持つので、不健全な場合、まだ、十分に、マインド(T) の能力を、見ることもできません。
つまり、タイプ1の優等生タイプが、適当に、変わった〝タイプ4〟を、集団のクラスに 指示して、いじめる、というような、感情を悪用した、いやがらせ、独裁者の政治を、生むのです!
なぜ、タイプ1 (ステップすれば 左派側の定義) の、病んだ権力者が、優れたアートを、こうも、侵略しようとするのか、芸術を悪用して、権力の道具に従属しようと、あらゆる手を尽くすのか?
これが、解けたような、気がします。
マインド(T) へとステップしないならば、壊れた感情(F) だけを、使い続ける ので、徒党を組んだ〝病んだ 独裁的 テリトリアリズム〟が生まれるだけなのです!
そこに、みらいのことば の、悪用や、誤用も、生まれてきました。
この間の日曜は、気象庁で〝1日 くもり=ホワイト〟だと言っていましたけど、実は、私の地域で、晴れました!!
ニカ は、まずもって、〝解釈〟なのです!!
桜の季節に、ままちゃりで、〝播州ラーメン〟を、食べに 行きましたので、そろそろ頃合いで、言っていいと 思いますので、書きます。
エニアグラムの〝バランス〟の解釈は、今回の議論では、特に政治的にも、〝マダラ〟と〝ハシラマ〟で考えると、なお、深まります!!
つまり、感情(F) だけを、腐敗させて 使うと、家が熟れてくるというか、集団的カルト化します。
これは、まずもって、リベラルな 左派〟(右回り基準、ビハインドで 常時 感情(F)=左側象限 が使える! マインド(T) にステップすることで達成の 定義です!) が、恐れて嫌うものです。
通俗的な リベラリズムは、こういった 極端な、気分に左右されるような〝支配〟を外すために、科学を発展させ、街を作り、フラットンランドは、バランスが崩れた結果 ! ・・・。 つまり、失敗の歴史 (悲報) であったにすぎません。
病んだ これらのタイプは、決して〝左派〟にならずに、〝ビハインドの感情(F) 〟を ひたすら、悪用し続けます。
もし、健全にステップしたならば、彼らの向かう先が〝マインド(T) 〟となり、〝左派〟≒〝右回りにおいて ビハインドが 感情(F) で 成長していく姿!〟に なれたのです。
政治における、右や左は、(右回り基準で) 常時働いている〝ビハインド・モード〟を〝インテグラル理論の象限 (左側・右側)〟で 呼んだものとなります。
つまり、左派 (ステップしてリベラル) は、温かなハート (左側の内面象限) を、常時持っており、明るい街を、つくれるのです。
右派 (ステップしてヒューマニスティック) は、賢きマインド (右側の外面象限) を、常時持っており、誰も 思いつかなかったような 壁を 突破するかもしれませんよ。
あたたかい、街をつくれたはずの、独裁者になってしまった、エンターテイメント業界を悪用して、コントロールして、イメージのために 引きずり回す〝権力者である彼ら〟は、その〝ハート〟を〝活用しきれていなかった〟のであり、それ以上に〝アタマが足らなかった (バカだった)〟ということです。
タイプと 左派・右派 そして〝主張 - 融和〟の 力関係!
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タイプ3 ≒ タイプ2+タイプ4
ビハインドに〝タイプ8〟が 加わることで〝主張〟する!
❀
タイプ6 ≒ タイプ7+タイプ5
ビハインドに〝タイプ1〟が 加わることで〝融和〟する!
一見、ステップにて〝左派の (ビハインドに左側のハートを持つ)〟タイプ7が〝主張タイプ〟なことから、〝左派であるリベラル党の方が 押しが強い〟と思われがちですが、上記の関係を見ると、健全にステップした、リベラリズム (左派)は、融和タイプに、より強い重心が あります。
一方、ステップにて〝右派の (ビハインドに右側のマインドを持つ)〟タイプ2が〝融和タイプ〟なことから、〝ヒューマニズムな保守 (右派)〟は、しっかりと ステップすることで、主張タイプに、より強い重心を 持ち、いざというときは、果敢です。
両者とも、正しいと思うことを言い、成長し、ハートを 持っていますが、保守党 (右派) の方が、主張が強く、リベラル党 (左派) の方が、融和しがちに なるのです。
これは、成長している場合で、例えば、病んだタイプ1は、右回りでも、ビハインドの感情(F) にて、保守党 (右派) を悪用する形で、はびこるでしょう。
ここで、少し、リアルな、応用形 を 見ましょう。
タイプ7は、先ほどのエンターテイメント業界と 権力者の例のように、病んでいれば〝気分が良ければ 正しいこと(E5)など どうでもよい〟と、周りのことを全く考えず、ルールを破り、他者を、自分の思うままに、支配しようとするでしょう。 あるいは、それに加担するでしょう。
また、タイプ2が、不健全なら、〝人を助けるために、あらゆることを、ロボットにやらせて、(E4)のような、自分のケアは どうにでもなれ!〟というように、長くは、意味のない活動を、ひたすら 続けるでしょう。
こうして 引き起こされるのが、交通戦争です。
構造が不適切な道路・交差点の設計から、ルールが崩壊するほどの 自動車各種の 押し売りの支持。
良かれと安易に引き起こす、あらゆることが、最終的に、交通戦争に行きつき、タイプ7(ある意味・左派)になっている 私にとっては、この交通戦争が、敵なのです。
ここでは、タイプ8、タイプ2、そして、タイプ3 は、同じグループです。
タイプ1、タイプ7、そして、タイプ6 も、同じグループです。
前者は、右回りでも左回りでも、フラットランド に 行きやすいのです。
後者は、右回りでも左回りでも、原理主義 と 独裁主義 に 行きやすいのです。
つまり、子どもの虐待を 喜ぶ (黙認する) ような グループ・タイプは、フィーリングを ビハインドに持って、文字通り 不健全な、後者でしょう。
一方の前者のグループ・タイプは、冷酷に、単独で、誰のハートも顧みずに、何でも やりかねないのです。
タイプ4は、前者をビハインドに、後者をステップに、タイプ5は、後者をビハインドに、前者をステップに 持つので、不健全なら、ビハインド側の、グループ・タイプに、加担するでしょう。
交通戦争の例なら、まず、病んだ前者が、その土壌を作り、全く関わりのないように見える、病んだ後者が、それらを、弱者支配を喜ぶ形で、永続させようとするのです。
私は、今回の、ウイルスの現状が、この、交通戦争と同じ、恐ろしいメカニズムで、引き起こされてしまったのではないかと、ある意味で、おびえています。
証拠さえ残っていないと思えれば、何をしても、とがめられない、と言うのは、だいたい、後者の グループ・タイプです。
そして、前者の グループ・タイプ は、ここで、人間を信じることを、諦めます。 (他人を あまり理由なくとも、嫌悪します。)
最近、イベントに行って、とめどのない、咳ばらいを 不特定多数から され、歩行者も 自転車も 自動車各種も、注意のない運転・移動を しています。
空気は、ずたずたに なってしまったのではないのか と、感じているのです。
近隣で 嫌がらせがあれば、それもです。
私が、うきうき、何かを 感情的に外向すれば、誰かが、何らかの音や 咳を立てて、雰囲気を、こころを、壊してきます。
それを 楽しいと思うのが、失われた自由。 荒廃 なのです。
多分、そこまで行くような〝権力者〟は、いろいろバレるのが、想像を絶するほど おそろしくて、こういった〝悲惨〟を〝堪能する〟土壌を、用意してやった、のでしょう。
そもそも、SF映画が 存在する現代で 〝予知がある〟という 意見や主張 (理論) は、珍しくもないのだから、〝誰かが運命を操っているような証拠〟が挙がれば、ウイルスの件と、その後の今において、怯えるのは、当然 です。
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もう、そろそろ、真剣に、未来と、向き合う時期が、来ました。
咳払いで、注意を 払うことから 逃げることを、やめて、少し、考えましょう。
わたしたちは、このまま、卑屈で、気持ち悪く、こびへつらって、あるいは、 怠けている (これを書いている) 私を 嫌悪して・・・。
それだけで、人生とは、本当に、それだけで、いいのでしょうか?
怖いですけど、立ち上がりましょう。
心を、バキバキに、折られるだけじゃなくって・・・。
⭐彡
桜も 咲いたし、笑いましょう (≧▽≦)💗
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2024年04月08日
政治的な〝左派・右派〟と インテグラル理論 の〝リンキング〟 ~もっと笑おう(*'▽')🌼~
posted by インテグラルとど at 20:00| 実用的生活実践
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