ユング式のタイプ論と、エニアグラム、それぞれについての、私の理解が、深まってきました。
というわけで、現象論に近くなりますが、ケン・ウィルバー オススメの、視点を取ることの〝治癒効果〟を含めて、私のタイプを例に、21世紀の タイプ論 活用例を、展開しましょう。
( エニアグラム 「基礎編」 2019版 も 参考。)
こういったタイプ論は、自分で、どのタイプなのかを 主張することが、〝あなたの使命〟です。
つまり、人に 左右されて 決められてはならない のです。
さらに、公開するかどうかも、コミュニケーション含めて、実用的・必然的なこと含めて、セルフに ゆだねられます。
ゆきちゃん、ごめんね(笑)
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エニアグラムで、思ったことは、 ゆきちゃん含め、私たちフレンズ 全員、まずは、〝タイプ4〟だろう!! ということ。
エニアグラムでは、根源的な 子どものころとか、育った環境も含める、欲求とかにより、各タイプを 同定します。
ユングのタイプ論は、生物学的 素因を含めて、利き手風に 解釈していきます。
こう考えると、進化の構造っぽく、〝ユング式は 生物圏と心圏の差異化を (意図) する タイプ論〟〝エニアグラムは 生物圏と心圏の統合を (意図) する タイプ論〟と、言えそうですよ。
後者は、旧 存在の大いなる連鎖 (物質、生命、こころ、たましい、スピリット) のモジュールが、源流ですし。
前者は、ゾーン2とゾーン4、ボールドウィンも 源流に ある、構造主義的な 手法で、ポストモダンへ続く、真善美の差異化の 途中の道ですね。
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ユングのタイプ論は、分かりやすいので、解釈で、幾つかのメタ項を さらに掛け合わせることが、できるでしょう。
こういった分類は さておき、エニアグラムは〝ユング式に掛け合わせるべきではなく〟〝重ねるべき〟だということです。
以前 私が解釈した、192のタイプ論 にも、エニアグラムの 9つのタイプ系を 並行して見ること が、できるのではないか? ということですよ。
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私のタイプを 3つのパーソナリティで見た時、ユング式なら まず、バースディケーキを 3等分するとして、直観が 真上にあり、マインドの力で内向して、感覚が 右回りで 下方に、さらに回って 真下で外向して 感情、そして 直観に 戻ってきます。
これは、直観、感覚、感情、それぞれで 3等分される、右回りの円形 で、表すことができるモデルです。
ビッグスリーである真善美、そして スピリチュアリティによって 何週も巡っていく視点。
エニアグラムの2対ではなく、3つという考え方。
これらも、哲学的な (偶然 3つという) 視点で、このように、3つの視点は、美しく、実践的に、統合できるかもです。
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私の場合、3つのパーソナリティは、直観、感覚、感情 が、途中から外向して、時計回りに、成長していきます。
その間中、内向の価値観寄りで、空気のように、マインドが 支援して、働き続けています。
つまり、私は、マインド(思考)が、一番 エネルギー不足 (品切れ) になりやすい のです。
ウイルス禍の時は、色々な物が、品薄になりましたけど。
自転車に乗っている時の わたしは、感覚を 強く 活性化させ続けねばならないので、感覚も、品薄になります。
すると、マインドと感覚のゲージが、オーバーフローしていくので、感情が、重要な判断機能として、開発されていきます。
感情は、直観をバランスよく、外向の価値観で包容し、自転車の運転では、車道メインで、信号を守る意義を主張しながら、時に、危ないことをしている人に声をかけ、シンクロニシティを起こしながら、ワクワクを表現していきます。
共時性が起こる理由を 自分なりに見てみると、ちょうど、直観が外向してから、家に帰り、眠りについて、内向で充電し、再び、直観スタートで、内向より、朝に始めるからでしょう。
現象学じみていますけど、この感情判断モードは、直観の他、感覚も使えますから、自転車に乗りながら 感情方向に セルフの指針は 触れているので、感覚は活性化し続けており、直観と同時に 使えるようです。
感覚モードの時は、出発時の走り始めの時が多く、まずは、マインドと感情を 同時に使っていくのでしょう。
こうして インドアで、書いているときは、直観によって、内向的に、マインドと感情が、束ねられ、同時に発揮されているらしく、ゾーン2と ゾーン4 的には、マインドが 外向しているようにも、見えますね。
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私は、内向の知覚タイプですから、内向的には〝知覚 ≒ パーセプション〟のタイプ です。
だから、内面的には、流れて生きるタイプで、直近の予定を、感知―応答で 生きながら、うーんと先を見る ようです。
つまり、ハートは、決められないタイプです。
外向的には、〝判断 ≒ ジャッジメント〟を使って 補う必要が あるようなので、ゾーン2と ゾーン4で 外側から見れば、私は、あらかじめ決めて 用意しているから 出かける、判断型の特徴を 持ちがちなようです。
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ここで、以前も、ふれた気がしますが、おもしろいことは、3つのパーソナリティは、それぞれ、フロンタル、ディーパーサイキック、未生、の〝3つのセルフのライン〟に 重心があると 感じます。
フロンタルは 粗大のライン、ディーパーサイキックは 深い心霊、微細のライン、未生は コーザルや、非二元のラインで、2つ目や、3つ目は、U字型の 発達をするのかもしれません。
ということは、私は、こうして書いているときは、粗大な心身をメインに、直観を使って マインドと内向させて、自転車に乗っているときは、ディーパーサイキックを 活性化させて、自然の中に入りながら 走っていき、やがては、未生のラインで、何かをしようと していくのでしょう。
この点を、少し、発展させますね。
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・ 私のファースト パーソナリティ (粗大―フロンタル)
内向直観 (補助:マインド) &〝タイプ4〟
なるほど。 昔から、気づかず、よく使ってきた、セルフです。
基本的に、人と違っていて、変わっていると 言われていたので、タイプ4だから 個性的で 直観を鍛えていったのか、包括的な成長を 望んでいたから タイプ4に なったのか…。
自転車は、小学4年の時に、乗れた方がいいということで、補助輪なしバージョンを、なんとか、覚えました。
当時で ですが、運よくでも、みんなより、2年くらい 遅いです。
私の場合 人の顔が覚えられないとか、現実感覚が社会とずれている、ADHD才能気質なような アインシュタインっぽい 感じもします。
一部の社会感覚との ずれが目立ち、無意識で、後に、かなり、社会に指摘されながら、違和感を たどっていって、気づきました。
元々の 個の感覚は 鋭いらしい ですけど、厳密には、いつ、発達させていったか、確信ないです。
余談ですが、社会感覚=ゾーン7寄りの空気 として、ちょっと古い用語ですが、アスペルガーと自分で感じる人は〝ゾーン7の感情の空気のズレ〟 同じく、ADHDは〝ゾーン7の感覚の空気のズレ〟なのかもしれません。
ユングが〝生物学的な素因〟〝人間性を決められてはならない タイプを決める際に働く要因〟と 主張した視点の 部分です。
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・ 私のセカンド パーソナリティ (ストリーム:深い心霊)
内向感覚 (補助:マインド) &〝タイプ7〟
高校時代に、友達とカラオケに行くようになって、キーを 上げ下げしながら 歌を歌って覚えていくことに、興味を持ち、いつしか、このモードが、活性化するようになりました。
この、深い心霊、サトルなモードは、自然神秘主義的な 側面もあって、夢の心身なのです。
私にとって、音楽やアニメ、芸術は、この世界を、大きく 代表するものと 言っていいでしょう。
あるいは、この、セカンド人格は、よく、実存哲学などが言っていた〝ダイモン〟〝守護霊〟という カテゴリーだと思います。
特に、その (内向に対しての) 外向の側面は、先生として 向き合っていくべきものだと、ユング式のタイプ論は、主張します。
さらに、サブのサブとして、元々の、外向感覚・感情型は、わたしの、もっとも 使ってこなかった 個です。
セルフは、そういったすべてを 活性化、同一化が できるわけですね。
自転車においては、道を開発していく〝ライド〟に、数年間、熱中しておりましたよ。
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・ 私のサード パーソナリティ ( ワン・テイスト / 未生のセルフ )
外向感情 (補助:直観) &〝タイプ2〟
これも、驚きの、サード パーソナリティ ですよね。
エニアグラムは、ユング式から見れば〝特性論〟に近い気がしますけど、この3つ目は、発現自体が レアレアなので、エニアグラムで見た方が、活性化状態が、分かりやすいのではないか、と思います。
セカンドが、私にとって、サトルなジョイボーイ、内向型なのに多産タイプの〝ラッキー〟で、ロングライド型なので、たぶん、タフなのです。
さらに、サードの方は、ギラ系の炎と ホイミ系の癒しまほうが使える〝いやしウサギ〟で、私がこのモードになるときは、本来 面倒見のいい〝ラッキー〟を、心霊から引き継ぎ、ウェイキングアップで〝ビッグ・マインド〟を極めていくときに、〝タイプ2〟で 出るようです。
エンカウント率は、深め (レア) ですよ!
この、ワン・テイストな いやしウサギは〝タイプ2〟なら〝ワン・テイストな ジョイボーイ〟と言えそうです。
サードは わたしは、おんなのこが、理想です(・∀・)♡
未生のラインに、性別ないかな?
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こうして分かるのは、サード・パーソナリティは、私の内向感情 が、ある種〝空〟状態にすること前提で 成り立っていくらしく、色々な芸術的ハートを〝統合的リンキング〟して、直観で〝シンクロ〟していきますけど、サードを〝発表〟できる場が、激レアなために、私でも、気づきながら、コントロールしがたい、うさちゃんです!
部分的には、色々と、発現していますが、わたしが、たぶん、唯一、根源的に、この世界に、認めてもらえる形で、自己表現ができるタイプです。
未生のストリーム なので、私より先に、時間の外で、私として表れている、私ではなさそうな、私です。
もしかしたら、まいや、ゆきちゃんが、表現してくれるのかもしれません。
(笑うとこ!)
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特に、サードが、タイプ2なら、今までの私には ない 状況になります。
本来、このタイプ2が、フロンタルのメインな人は、面倒見が良いのですけど、私の場合は、ワールド・トリガーでも ちょっと 触れられている気がしました、バランスが とれずに 人のことを背負い込む 〝ユング曰くの 人を育てる 外向含む 直観型〟の形で、周りからの推しで、出ます。
つまりは、私が、時間の中で、一度も期待されていなかったはずなのに、色々な人が、私の きらきらを〝買った=望んだ〟状況です。
順序として、未生の方が 時間展開より 早いので、ユングが、ボールドウィンも そうしたように〝直観を理解しようとした〟のは、かなりに、頷けます。
サードで、たぶん、タイプ2になる私は、人々の感情が分かり、強い〝愛〟について 実現します。
ウイルス禍では 封印状態で しょんぼりし続け、胸の高鳴りによって 現在 復興中です。
タイプ2は、あまり、なじみのない〝フィーリング〟と〝奉仕〟の セルフですから、それが 未生となると、考えます!
自然に実現できるには、そういう 愛を包む状況を、開拓していかねば なりません。
しかも、わたしの、唯一の外向役なので、ここでの 在り方が、私の 世界を、運命を、分けます。
ふつうは、満足に、十分に、気づくこともなさそうな、この、サードですが、誰かが、機能的なタイプ論を当て付けただけでは理解できない、ヒミツの私 なのですよ、うふふふふ(・∀・)✧
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まとめましょう。
ケン・ウィルバーの書いた、図の中で、アートマン・プロジェクトのあたりの、進化と内化の〝弧〟は、人気でしたよね。
ああいった、成長の視点で 見ますと・・・。
私の場合、直観、感覚、感情、を、時計回りに、頂点から始まって、下点で 内向から 外向に 変わって、再び、頂点に戻ります。
これは、朝起きて、アートマン状態 に、充てん (完了) するということです。
そして、夕方には、人間関係を経て、ブラフマン状態 に、変容しています。
ブラフマンは、アートマン (ビッグ・マインドな私) が〝世界そのものとして経験される〟意味です。
こう考えると、インドアしている 場合じゃ、ないですね\(◎o◎)/!
なので、私のモデルに ある意味 合っていて、外向の直観から、時計回りに回る人は、まず、ブラフマンとして充てんして、朝目覚め、アートマンとして 帰ってくる! わけですよ♡
よくできてるでしょ(・∀・)!!
ほめて、ほめて〜 ♪ ← 言ってみた。
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自分のタイプは、自分で、主張して、あるいは、そっとしまっておくのが、自然です。
すでに、世に名前が出ているくらいの、大物の〝トモ〟に、たぶん、この〝配慮〟は、通じないので、むしろ、視点化してますけど。
例えば、まいは、内向感情型の〝タイプ4〟で スタートして、右回り に、感情、マインド、感覚、を巡ります。
内向的に始まって、支え続けているのは〝直観〟です。
センスと ともに、感情は、外向で 頂点も 迎えます。
感情を 頂点に置くのか、左側に置くかは、それぞれです。
私は、ハートは左 と思うので、マインドを右、感情を左、直観が形態形成場を 空から示し、直観を空、感覚を大地に、それに近い位置で、3等分すればいいと思います。
右回りは、感情が直観を支え、あるいは、流出し、直観はマインド、マインドは感覚に、感覚は感情に、支え、流れていきます。
私が自転車に乗ることで、感覚が 感情へと 流出していったのは、これを見ると、自然な流れです。
ゆきちゃんは、内向直観型の〝タイプ4〟で スタートして、感情に向かい、左回りになります。
直観、感覚、マインド、に、感情が支える 流れです。
直観が感情に〝流出〟するところが、インスピレーションの特徴に、出るかもです。
ヴィジョン・ロジック、よりは、感情の、ネットワーク・ロジック、ですよね!
ゲームソフトって、ハイパー変数の〝見える 内面 (マインド)〟ですからね!
チョコボも、喜びますよねー 🐤 🍫 ✧
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こう書いていくと、エニアグラムを、有名人の例で記述するのも、私のこのコーナーを、後押ししてくれている、ということなのかもしれません。
きっと、ワン・テイストで。
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ケン・ウィルバーの当時の定義とは、ちょっと違いますが、内向する〝弧〟(内向タイプのサイクル) は、眠っているフェーズに〝世界が私になる (アートマン)〟そして、活動しながら〝私が世界になる (ブラフマン)〟!
同様に、外向する〝弧〟(外向タイプのサイクル) は、眠っているフェーズに〝私が世界になる (ブラフマン)〟そして、活動しながら〝世界が私になる (アートマン)〟!
フロンタル=粗大 では、眠っているフェーズ=活動を経験しながら内省する (日常的に目覚めている) 時間 と見れますよ!
ウェイキングアップでは、深い心霊、未生、の順で、発達していく〝状態―段階〟として、眠りを、日常生活に拡大していく視点で、眠っているフェーズの意味を、変えて見てください!
全体的には、最初の半周で、どちらも、内向と外向が 入れ替わる 感じですよー。
この見方では、右回りと左回りは、ともに、外向と内向で 共通なんですね。
右回りは、感情が直観を、直観がマインドを支えていきます。
左回りは、マインドが直観を、直観が感情を!
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というわけで、私は、思考タイプが メタ要素に 観念的に 頑張る〝タイプ5〟のパワーも、発揮していることになります。
エニアグラムを、ユング式のタイプ論に重ねてみるときに、前者で十分な気もしていましたが、どうにも、もったいない 感じが したので、仲間の視点は、仲間に任せるとして、たぶん、こういう風に、見れば、いいんでしょう!!
これで、両方のタイプ論は、分かる〝強み〟を、その時 適切に、選んでいけばいい ! と、示せました。
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初対面の印象が 30秒で わかると言っても、相手のタイプを 特定するのは 深いところで、ルール的に 省く方が良いのです。 (タイプは 本人に任せるのがいいから。)
あるタイプを〝発揮する〟と言いましょう。
それも含めて、1分以上 話していくなら、家に帰ってからでいいので、タイプのことを 考えるメリット が、きっと、ありそう!
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[ 11 17 ] ― P.S.
私 (そして ゆきちゃん) は、おそらく、タイプ8の〝怒り〟を 感じやすいのです。
(そのとき、ホイミ ばかりを 唱えるとは 限らない!)
この怒り (≒直観) は、数字を若くしていくことで、〝統合〟できます ♪
(対象に向ける必要がないと 判断する場合。)
一方、まい (ゆめちゃん) は、怒りを 感じようとしないので、〝互換モード〟が 使えますよね!
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(そうそう。 本文の、アートマンは、個、 ブラフマンは、世界 に近い意味で、見てくださいね。 定義は私流かも。)
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[ 11 24 ] ― P.S.
〝ワン・テイスト〟[下巻] 。
ロジャー博士 に 関する ページ!
なんだか、気になりながら、気づきました。
リスキーが、ココナッツ号で、冒険に出そう だなって、思いましたよ。
そう。
この日記を 読んだのは、上記の日ですよ ♡
[2002年発行で 209ページ目ですね。 同月に、フロンタル、深い心霊、未生、のお話 も、あるんですよ。]
こういった、シンクロニシティ は、ふしぎで、すてき。
ユングが 不思議な偶然を、直観として、アインシュタインとも話したように、これからの時代の〝カギ〟になるのだと、感じるのです。
[ワン・テイスト 12月10日の日記――P250]
〝善良への成長が 善良の回復〟
まさに、これが、未来や過去ではなく〝時間を越える〟ことです。
みらいのことば (共時性) が、赤ちゃんを越えて、未生として、生起していることが、見れるならば、非時間的には、深度=潜在性 なのです。
内化によって〝喪失した〟と考えず (基底は〝在る〟から!) 〝生命として生まれた〟=〝潜在性という祝福を獲得した〟と、受け入れます。
非時間的に 赤ちゃんは、多次元的〝本人〟の意味で 同一パーソナリティ (3つの心身) としての、大人です。
共時性 ( ❀ インテグラルな未来予知 ❀ ) を示せるならば、赤ちゃんの潜在性と可能性 (=回復) とは、赤ちゃんの未来に〝いま〟展開する成長 (=深度) と、同じ〝しんぴのまほう〟ですよ。
リベラルと保守が、競走してるんだって、ケン・ウィルバーが、言ってましたよね。
ルソー と クロフネ は、ここで、出るんでしょうね ❕
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ラベル:AQAL