2023年10月17日

〝わたし〟と〝インテグラル心理学〟〜サブパーソナリティ・直観・ストリーム〜



あたらしい!!!!!



きら✧きら✧きら✧らん🎵



〝☆〟まで―――(↓)

🌷

るん✧るん✧るん♪



〝もうすぐ〟(≧▽≦)🌞



きららららぁーーーーん🌞



ミスチルを聴いてると、星が、挙がりました♪



(ビーナスブリッジの花火。)


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サブパーソナリティ というのが、あるようです。

(インテグラル心理学に、書いてました。)


私は、個人を重視して、チームを忘れていた、内向直観型 です。

Q/2 と Q/4 が〝モノロジカル(monological)〟なんですよ💗


ゆきちゃんは、オーソドックスで、世界の、身体を忘れている、内向直観型。

ならば、Q/3 と Q/4 が〝モノロジカル(monological)〟!


この視点は、ケン・ウィルバーが、〝独白的=内面を消し去る(フラットランド)〟という定義のときに、思いました。


[つまり、私は、Q/1 と Q/3 が〝ダイアロジカル(dialogical)〟―― ゆきちゃんは、Q/1 と Q/2 が〝ダイアロジカル(dialogical)〟🎵]





ティール組織を読んでいて、効率について思いました


(インテグラル心理学の議論は、ここを読み飛ばして、下部ですよ ♡ )




花火の会場に入って、駐輪場まで自転車を押していくだけで、警備員に注意され…。

(歩行者なんですけど!)


帰りに、規制区間らしい場所から (解除エリアへ) 信号を守って車道に出ようと、念のために確認すると、おまわり君に〝歩行者と一緒に〟自転車を押して、回り道をしなければならない ・・・のだって!

(乗れたら、即、車両なんですけど…。)




人が多くなるからと言って、やみくもに、制限的な観念のみで、様々な視点を、主催者が考えられていない、証拠です。

これでは、花火を、楽しめない


何のために、挙げるのだろう??




自転車が、押してもジャマなのは、子どもが寝転がっていて、宵だからでもありますが。

そもそも、あらゆる歩行者(にわか歩行者の私含む)にとって、自転車を押すことがジャマなら、帰りに、さっさと車道に出るのが、正解です。

歩行者に混じって、というなら、そもそも、乗らずに、押して入る判断は、褒めるべきところになり…。


情報が大混乱して、対策、対策、と言い、ワクチンを押し付ける、国の体質でしょ?

メディアの、ニュースもしかり。


(言語を扱う陣営は、ポストモダン、そして、フラットランドに拍車をかけちゃった、陣営寄りですよね?)


不安をあおり、そのサイクルから抜けられない。

学校が最も大変だったと言いますが、アンバーの延長線上で、教育が展開されている点が、一番、負担だったんじゃないか、と。

そして、その世界観でアニメをやると、ティーンエイジャーの生活世界は、夢が無くなる、と、思います。

既存の学校をトレースして舞台にしている、ほとんどのアニメは、独白的で、フラットランドに、陥っているのではないでしょうか??





私は、セカンド、サブパーソナリティ (第2の〝わたし〟) が〝内向・感覚型・マインド(=思考)型〟で 自転車に乗ってきた、ここ20年ほどで、鍛えてきた ウェーブ・ストリームです。


さらに、サード・サブパーソナリティ (第3の〝わたし〟) は〝外向・感情型・(補助は)直観型〟で、ルールを守って自転車でロングライドするときに、目覚めたらしいです。

感情は、ユング本人曰くの タイプ論では、合理的な判断機能なので、ここは、納得です。


第3の私のタイプは、まい (そして ゆきちゃん) に、似ています。




第1のメインパーソナリティ (内向直観・[補助]マインド) は〝ヤドキング〟

なんにもしないをする🎵


第2のサブパーソナリティ (内向感覚・[補助]マインド) は〝ラッキー〟

内向型なのに〝多産タイプ〟(笑)


第3のサブパーソナリティ (外向感情・[補助]直観) は〝うさちゃん〟

フリーズすると 白目をむきます Σ(゚Д゚)||||||||ガガーーン。。


うさちゃんは、小動物タイプですから、ピカチュウも〝可〟!

ギラ系と ホイミ系 が使える、いやしウサギ でもいいです💙





第3のタイプは、合っていればですが、今日、気づきました。

このように、自分のことって、無意識です!




第1のメインパーソナリティですが、直観は〝実績A・安定A〟 マインドも〝実績A・安定A〟

これが、第1層時代に、掛け合わさっているので、すでに、強烈な ウェーブ・ストリームです。


なので、それ以外の〝実用的〟な〝サブパーソナリティ〟となると、感覚、か、感情 ・・・ ということに、なるでしょう。

私はまず、弱点の感覚からスタートし、さらに 外向を抑圧していることに気づき、そちらも手探りします。


感覚は〝実績A・安定C〟です。 マインドと組み合わせて、元々鋭かった個人的な感覚を、自転車と旅に応用しました。


感情は〝実績A・安定B〟で、基本的に、聞き手に回るときに〝実績A〟が 発揮されてます。




つまり、 深層構造を鍛える〝セルフ関連ライン〟は〝第3層〟付近にある ので、実績はA に なります。

が、安定が、Aには、なりません(>_<)!!


これが厄介で、感情は、時に爆発するし、感覚は、鈍いままの部分があります。

感情型でも、内向型は、周りが穏やかでないと、気分を壊すらしいので、ここも、納得です。


安定Aは、メインパーソナリティとして、必須条件なのだと思います。

安定BやCだから、サブパーソナリティに、なるのでしょう。


さらに、これを抑圧しないかどうかは、運(命)にもよります。

マインドフルネス論も、参考。





まい と 私 は、2人で 大魔王を、倒せるタイプです。

ゆきちゃんと 私 の場合、さらに仲間を集めて、パーティーを組んで、大魔王を倒すでしょう。






まいは、内向型が強く、それを、感情として 同一化するので、Q/1 と Q/3 の〝感情〟が メインパーソナリティ (才能) となりましょう。

私の場合は、直観=魂 を〝個〟として、同一化するので、Q/1 の他、Q/3の〝感覚〟を含むタイプにも強いです

ゆきちゃんは、〝直観=魂〟を〝こころ (ハート)〟として 扱うので、身体を忘れて、Q/3には苦労しますが、Q/2 の〝チーム〟には、めっぽう ストロングです。


こうして、それぞれのメインパーソナリティでも、なんらかの〝外向〟的な タイプが、発揮されている ように、見えますね。




ゆきちゃんは、即時行為のタイプなので、トレンドのリンキングを鍛えると、凄いです。

わたしは、判断行為のタイプなので、節約や インテグラルに捉える数字、メタ要素としてのハイパー変数なる 生活世界に強いです




そう。 ゆきちゃんや、まいにも、サブパーソナリティが、あるのでしょう。

そして、それが、3つ目(サード)にもなると、もはや、どうなっているのか、予測できそうではないですね!!


いわゆる、感知―応答、は、ここも、包むのでしょう。





RPGで、Q/2 は、冒険する世界 です。

RPGで、Q/3 は、冒険するキャラ です。



Q/4 は、ブログとか自転車にも、関連します。




時間予知(t) では、RPG ですが・・・。

空間予知(s)では、タイムアタックのボーナスゲームでしょう。




時間予知(t)は、グロスな空間 (感覚) が リアルで ワールドマップです。

コーザルな直観が、ひらめきで、アップデートに共時的です。


空間予知(s)は、グロスな時間 (感覚) が リアルで スケジュール的です。

パラレルワールド的シーンが、コーザル的な直観です。



グロスとコーザルは重心で、非二元まで グラデーション で 視点化してみてください。




感覚と直観 は、左と右の〝おてて〟のようなもので、利き手を中心に、どこかで触れられる〝3次元空間グラフ内の、2本のベクトル〟です。

この2つのベクトルは、どこかに 交わる 中心点が あって、個を越えていくと、その、ポイントを 見つけながら、執着を手放せます。

自由に、両方を〝同時〟に、扱えるようになる ということです!


それを〝覇王色〟というのでしょうか?

感情と マインドも 同様です。





歌手 [個人主義=エゴ陣営]

アニメ・コミック [コミュニオン的=エコ陣営]


のようにとらえることも、あります。





サブパーソナリティは、〝ライン〟[発達領域・ストリーム] でしょう!

( もちろん、メインのパーソナリティも!!)





ケン・ウィルバーと私で モデルの違うところは、〝AQALに 潜在性 を入れている〟点です。


赤ん坊に〝未生のライン〟〝深い心霊のライン〟〝グロスのライン〟を 仮定する ( たぶん オーロビンドのモデル!――の) とき、前者ほど〝U字型の発達〟をするとして、現在のプレモダンの大人は、核戦争に疎いわけです。

これは、U字の〝初期〟に、ロマン派が〝潜在性を取り戻す〟と言う点が (ロマン派の) 間違いで、〝潜在性を深度に変える〟〝健全性を保つ〟と言うのが正解です!


ケン・ウィルバーは、ユングのタイプ論を〝ユング派〟と一括りにしてますけど、ユング自体は ケン・ウィルバーが、〝トランスパーソナルに貢献した研究家〟として、ボールドウィンらの名前とともに、インテグラル心理学に、挙げてました。

ユングの意図は、直観というもの、シンクロニシティという〝レフェラン=現実(n)〟が 外向型優位の世界(フラットランド)に対して、これからどう影響するのか、ポストモダンや、後の、ティール組織に、期待をかけていた、と、私は〝タイプ論の10章〟を読んで、思いました。


赤ちゃんが成長する・・・。 未生や心霊のライン (前世を記憶する子どもたち 的なハート) は〝自我を確立=グロスなラインと強固に同一化〟した後〝ダイナミックな時期から外れる〟ことで〝歪んだフラットランドが 成績や聞き分けなどに 還元されて刷り込まれる〟フェーズが来て、成長が入り組んでしまう〝プレモダン陣営〟ができるのです。

ユングが〝直観が重要視されない〟時代を憂いていると、私が感じるのは、この理由です。

深い心霊含む 3つのラインで、子どものスピリチュアリティを論じる点で、私は〝ケン・ウィルバーほどは深度主義ではなくなった〟というのも、アニメ〝特に ジュエルペット てぃんくる☆〟を見て、予知の 理想と現実 に、気づいたからです。


健全性、取り戻すわけではない潜在性、赤ちゃんが形態形成場からコスモスのハビットを より適切にぶんどる能力、を、AQALの 変数 にしてみてはどうか? オレンジと グリーンに 好かれるのでは? ということです。


ティール組織における〝インテグラルな説明責任〟というのが〝赤ちゃんへの成長の手助け〟だとすると、それを含めて〝赤ちゃんは 自然に自力で成長する〟ことです。




ユングが〝内向直観型は 主観的すぎる〟らしいと言っている点でも、私の場合、このコーナーの論点でいいと思います。


ケン・ウィルバーと、また違う、私の書く〝インテグラルな文章〟は〝なるべく 今日描いた トレンドな直観〟を ハートで形作っておりますが、〝彼ほど たくさんの本を読み込む マインド力は ありません〟!!

より良く少ない情報とメタ視点で〝直観する〟ことを〝マインドで表現〟しています。




ひとつ思ったのは、〝グリーン までの 第1層 は みんな 第2層 に 抵抗する〟現象は〝花火大会で私が乗ってくる自転車をも (押していても) あからさまに規制すること〟だと、言えるかも しれないじゃないですか(・∀・)!!


ラベル:AQAL
posted by インテグラルとど at 23:53| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする