やさしい作画で包んで、しっかりした起承転結のストーリーを描くことです。
去年(の去年)だったか、それを分かっていないものが、賞をもらったことも あったようですが。いわば、主人公に火をつけて、交通戦争のような〝社会の現状〟を否定すると、作品の外側の経済・会社・スポンサー、などを 丸ごと爆撃するということなので、(トランプ氏の、新大統領就任のあれのやつで、お家に帰ろうのような、●●信者系のやつで解釈できますので、) 作品そのものの文脈・受賞を与える者の判断・制作者の現状など、元から狂っている地盤を嘆いて投げた、となります。
これを13分見ると、自転車に乗る気がしなくなりました。
(起の部分で判断できず、結まで見ないとわからないという観賞方法では、やさしさが狂います。 冒頭部分で どんな内容か判断してください。 やばいものは、中盤 そして、最後まで 見るべきではありません。 とてもいい作品も あるのだから、この観賞方法、直観を磨くのは、重要です。 逆に、子どものやさしい潜在性も考慮して、しっかした 起承転結のストーリー を書けないものは、論外と言えます。)
別に、1作品に限ったことではないですが、●●信者系のウイルスは、ストーリーの外側のスポンサーなどの遂行矛盾に テロを起こす行為で、結果、作品や作者の意図そのものは、芸術ホロン内の起承転結の中で 責任をおえない構図となり、芸術ではないものになるので、芸術として賞をもらっているなら なおさらですが、その皮をかぶっているだけで、現状を丸投げしている意図しか伝わらず、当の批判(例えば交通戦争に対する過激な描写)を、余計にひどくします。
安全運転したい人は、見るようなものではありません。
芸術は、解釈が命ですが、解釈不可能なテロは、絶対に、解釈過程に害があります。
芸術を崩壊させてしまうものです。
こういったものは、風変わりで今までにないという理由で、よく、賞を取るようですが、どれだけ、テロを起こすポイントを変えても、テロにすぎません。
そして、日本の●●信者ウイルスが、海外に感染した結果、私のメッセージは、容易に伝わらないものとなりましょう。
なんせ、我が国の、賞を与える権力者たちの 芸術の見る目は、舐め切っていますから。
理由は、一度、彼らが、●●信者ウイルスを肯定して、賞を与えていたのなら、それをすべて否定する、自分たちの権力を放棄する、ことなくして、矛盾は解決できません。
それが不可能、それらのテロ作品の存在を〝なかったことに〟することが、絶対に不可能なために、死に物狂いで、お墨付きを与えようと、内容と評価を〝みせかけ〟ているのです。
繰り返すと、もともと、第1層は〝第2層(ティール組織)を否定する〟ので、市民を騙すのは、容易です。
いわば、戦争、そして、紛争や難民・交通戦争などの社会の矛盾を失くすためには、このような洞察を、こういったコーナーに〝記述する〟ことが、最善と感じます。
権力者は、この仕事を怠っており、それが、世界の善き均衡を、崩すのです。
ラベル:統合的リンキング (著作権)