経済的な事柄ならば、核兵器をつくらなければ良いのです。
また、今存在する 核ミサイル等の 内部にあるエネルギー的なシステムは、お金をかけて ただ廃棄するのではなく、そもそも 発電の燃料になるものなのだから、公共のエネルギーにすればよいのです。
( 仕組みは ひとまず考えず、以下を主張します。)
核保持は単なる〝大人の事情=狂った社交辞令〟で、もし 世界で核を全廃する合意の可能性が含有されているのなら、最初から〝原子力発電に転用〟できるように 開発されていないとおかしいのです。
また、発電用の原子力は兵器にできないようになっているはずです。
誰もがこういったことが 自分のレベルで分かるはずであり、にもかかわらず、いままだ エネルギー問題と核の放棄の一進一退が続いているのは、理解にくるしみます。
ノースの韓国さん(中国と隣接している方)をはじめ、様々な新興国・途上国が〝アメリカのような物質的に豊かな暮らしを羨む〟フラットランドな国際的心持ちの中で、〝兵器開発ではなく、核なき エネルギーへの転用の方が 遥かに簡単に内面を含んで豊かになれる方法だ〟と、私は強く言っておきますね(・∀・)
2019年03月08日
核ミサイルを〝平和利用〟に! ~世界のエネルギー問題解決~
posted by インテグラルとど at 09:00| 実用的生活実践
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