2017年09月24日

シャドー・モジュールにオススメ ~フロム「聴くということ」と 私 ⑰~

フロムは、6章(P148~)にて

ILP(統合的実践)で言う〝①シャドー・ワーク〟〝②シャドー・ワークを経て 扱える(心的)エネルギーの増大〟〝③種々統合的実践〟――にあたると思われる3つの事柄(領域)が〝セラピー効果を持たらす〟ことを指摘しています。


器質の種類によっては、成長が絡まって〝シャドーが多い〟ことがあるでしょう。

①がうまくいくと、②の扱えるエネルギーがうーんと増加して、より標準的と言われる器質の人々とは違った(もしかしたらびっくりされるような) 種々[良い・深い]変化となってゆくかもしれません。

①がうまくいかない限り、②の状況が想定されない (傾向がより強い)〝所与の社会の所与の器質タイプ〟がいるだろう、という風に言えて

さらに③の統合的実践活動へと、思いもよらないような〝成長〟へ の可能性が ―――


なお、このページに挙げます ③の項は、フロムが挙げる内容ではなく、ILPです。ズレはあるかと思いますが、①と②と共に統合的な実践をする視点をおさえながら、本書の6章を読むと良いでしょう♪

(ほぼ同様の意味として、ILPのシャドー・モジュールに (フロムの) 本書をお勧めします♪)


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posted by インテグラルとど at 07:34| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする