2017年09月06日

器質的要因は意外と少ない ~フロム「聴くということ」と 私 ⑫~

フロムが紹介しているフロイト理論の中で

体質(器質・遺伝)的要因 と 環境的要因は、連続している――比重がケースごとに異なっている」 (p97)

という視点を、セラピーそして日常的な実践に結び付けていくのは〝すてき〟です(≧▽≦)


同じような問題が表面化している場合でも、〝器質的なわずかの差(顔が覚えられないなど)から環境的な問題(トラウマ)が生じて現在までの成長が歪んだ〟という風に

器質的だと思い込んでいる大部分は環境的・後天的要因で 脳構造の変容(より自然な成長)(さほど)伴わなくとも ざっくりと統合できる

そういう経験にて〝より素早く変えられる〟成長に感受性が高まるのです。(即実践して活かせる)


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posted by インテグラルとど at 06:44| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする