2017年08月12日

このシリーズの動機とまとめ♡ ~パラレルワールドの難問点㉚~ ≪FIN≫

このシリーズを書き始めたきっかけは、〝女性の知性テーマ〟のシリーズを書いている途中、私のパラレルワールドのモデルというより〝直覚〟を伝えるのが私(たち)の目的であり パラレルワールドの理屈のどの辺まで無理なく合っているかは二の次だが 同時にその目算を進めておこう、という気付きがあったからです。

で、タイムマシンは、〝原子以降のマクロ宇宙〟同士を飛びますが、ハイパースペース内でも〝原子は実在して〟いないと トラベルできません。 (粗大な空間を操作して超空間に入るなら、たとえ観測されていなくても 何らかの空間操作は継続している為)


合意できるポイントは〝超空間内でもっと基礎的なアルファ寄りのホロンが身近に垣間見れるかもしれない〟というくらいです。

光の自由奔放性も、そのうち関わってくるかもしれません。


そして、微細な夢と、微視的な粗大世界は、違う法則としても、精妙な点で理解する方向には〝同意できる〟ということ

無形のコスモスさえあれば、まぁ形(カラー)は、許容範囲かな、と(笑)


FIN

――応援ありがとうございました(≧▽≦)♪――


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posted by インテグラルとど at 05:56| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする