・即ち、ポストモダンが発見した〝まだ知られていなかった部分〟と、それから発展した〝IOUの原則〟より、〝コスモス(悟り)の半分とひとつになる〟といった風な〝進化する悟り〟が導かれ、それを知るためには、〝高度〟(コスモスのアドレス) を 特定しなければならない、となったのです。 (ここで言う、悟りに対して相対的なもの(ラマナの言う〝蜃気楼〟)こそ、ウィルバー5の〝主体×対象〟にあたる相対的リアリティですね。)
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2016年06月26日
☆特考☆ インテグラル・スピリチュアリティはどうやってできたのか? ☆その3☆
posted by インテグラルとど at 23:47| 実用的生活実践
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