次第に、テレビ番組(主にアニメ作品)と、リフレインして浸れる、自分の異世界そのものである、こうした、音楽たちが、わたしを癒し続けてくれています。
大切なことは、〝実践すること〟です。
久々に人前で歌ったとき、この上なく〝至福の悦び〟でした。
そういったことも含めて、〝自分を変容させる〟ことは必要です。
現在は、ILPもあります。
作曲は、できないと思っていても、意外と何とかなる こともあります。
逆に、何かしっくりこないのに 成り行きで、仕事として受け持っている 人もいるでしょう。
すべての人に共通するのは、〝立ち尽くしてはならない〟であって
〝立ち止まりつつ前に進む〟のが正しいのです。
すなわち〝現状を冷静に見極める〟能力です。
たとえ〝盗作をしたかもしれない〟〝されたかもしれない〟とショックを受けたとしても
メロディにはありがちな〝構造〟があるかぎり
〝自分の世界を築いて、表現し続けていく、役割を全うし続けていく〟という、エンターテイメントで元を取る以外
本当には選択肢が無いわけです。 (音楽の存在意義は? という公案(問うこと) を知らない人は 音楽家とは言えない。)
そして、幸せを見続けていけばいいのです。
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ラベル:AQAL 統合的リンキング (著作権)