高度(深度・音楽のラインの発達のレベル)に規定され、例えば、(L/7,S/s)以上をサポートする人々によって〝共感ないし共創造〟される、ということです。
逆に、リンキング(オマージュ)する場合、上記をサポートしていなければ、〝矮小化〟する恐れがあるのです。
これが、〝深さを無視した使いまわし〟を阻止する、インテグラルなヴィジョンです。
高度7にもなると、〝優先される深いメロディを、時と場合を考えて大切に使う〟音楽的知性が開花 していますので
このメロディなら、ここまでなら、リンキングされるだろうな… という予測も成り立ちます。 (経験あり。)
そして、これらは〝タイプ〟も形成するので
同高度で相性が良いが、異なったレベルの 主に同タイプに矮小化される恐れ、がある点に注意です。
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ラベル:AQAL 統合的リンキング (著作権)