ダークサイド(シャドー側面)は、抑えなければ、強迫化しない
そして、その後、〝シャドー・ワーク〟にて、責任を取っていく
これを無視することで、単なる、間違った〝アクティング・アウト〟になる
ということです。
ケンタウロス表現は、個性(タイプ)と主張次第で、時に〝変〟ですが
上記をふまえながら〝シャドー・ワーク〟を理解し、実践していくことで
どの〝変〟が、にもかかわらずインテグラルなのか? を
ほぼ誰でも理解できるよ、というのが
今回の提案(アップデート)です♪
これを参考に、多様性(おもしろおかしいもの)を、深く楽しんでください(笑)
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