前回議題のように、〝主張する〟のは、稀でもあります。
なぜなら、〝浅くしか伝わらないことを知っている〟から。
どうしてもそうしなければいけない状況は、限られています。
大多数の人々に、気付かず(長期的)不利益を与えている可能性が 極めて高いことに 気付いた時。
インテグラルな、特に自分の役割部分の 主張を 望まず使われてそうなっているとき、ですね。
これを怠れば、インテグラルな意味が無くなるからです。
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