これは、詐欺師含む (別視点では窃盗症などの心の闇[シャドーの習慣]にも言える)〝不合理な衝動が抑えられない〟〝だから楽して自分の破壊衝動を定立したい〟という(自分の中にある)ものを
〝意識して、脱構築/統合して、健全道徳的に扱えるようにする〟段階です。
或いは、リベラル(現代人全般)に対して、同様のことを助ける段階でもあります。
この〝シャドー・ワーク〟ができることこそ、ケンタウロス(7)の証なのです。
[次の記事]〝ニセ・ケンタウロスに注意〟
[まとめて読む]〝リンク後 まとめ表示 下部よりどうぞ♪〟
[トップ記事へ]〝プロローグリンク〟
ラベル:AQAL