2016年03月19日

BPM(分娩前後のマトリックス)と意識の起源史 ~S・グロフ〝脳を超えて〟とAQAL ➂~

グロフは、本書を見る限りにおいて、ユングは包含するものの、ノイマンはサポートしていないようです。 (翻訳されていなかった? 当時、ヨーロッパはEUどころか、まだ戦争がありました。)

ノイマン意識の起源史で、子宮(0)に返るといった、このレトロロマン的憧憬は、セクシュアリティ(活力エネルギー)の発現である、L/2の〝太母段階〟で顕著になる、と見ました。

私的には、出生前後の苦しみ(1)を、超越(2)したときに、抑圧し、あの〝地獄絵図〟のような投影が、歴史的に完成した、と説明しています。 (非言語領域のシャドーワーク)

即ち、〝分娩前後のマトリックス(BPM)は 概ね AQALのレベル(支点)1である〟ということです。

加えて、〝支点0は、さらにその前〟〝支点2(歴史的には太母段階)もBPM(分娩前後のマトリックス)に含まれてくる〟ということもAQALでは重要です。

次回は、支点1や2、BPM領域の上方と下方について説明します。


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posted by インテグラルとど at 22:29| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする