今回、本書2・4・7・8章を中心に、概読したものを、AQAL枠で、提示します。 (前シリーズの補完扱い。)
そうする理由は、彼の内容は専門的であるにもかかわらず 分かりやすく、伝わったことを要点述べするには、この方が適しているからです。 (追加点は追って報告します。要約版〝自己発見の冒険(1)〟は、比較的手に入れやすいのでこちらもオススメです。※備考;先にアップしたSE特集の方はこの後の記述です。)
彼は、恐らく〝ビッグマインド・プロセス〟のディープなバージョンである、〝ホロトロピック セラピー〟としてまとめ上げた研究を提示します。
このセラピーを〝受ける〟必要はありません。この分野は、〝支点1と2のシャドーワーク〟として扱うことが可能です。ゆえに、シャドーモジュールから導かれた、あなたに合ったセラピーで、この〝ホロトロピック(自己発見の冒険)領域〟を探検することができます。
次回は、BPMマトリックスは、AQALでどこに位置するかを、ノイマン〝意識の起源史〟も含めて考えます。 (ここが面白いです。)
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2016年03月18日
スタニスラフ・グロフのホロトロピックセラピー ~S・グロフ〝脳を超えて〟とAQAL ➁~
posted by インテグラルとど at 20:52| 実用的生活実践
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