4次元時空間世界(世界線ないし世界総体積)を
ストロボスコープを使って出力するように
瞬間瞬間の3次元フレーム(4象限生起)として出力していくと
〝時間は微分‐ミクロ化〟されているが〝空間は微分‐ミクロ化〟されていない
ことに気付きますね。
即ち、簡単に
〝社会文化の象限である集合的領域〟〝対応する個人的領域〟を
AQALで総合的に論考して〝微積分が適用できる〟
ということです。
空間だけ、時間だけで、〝ミクロだマクロだ〟と言うと、混乱をきたすよ というお話でした。
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2016年02月22日
時間と空間フレームの微積分 ~ミクロとマクロのアップデート③~
posted by インテグラルとど at 22:24| 実用的生活実践
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