雷が鳴ります。
ああ。HDD1本にしか保存していない。
もしこの原稿が消えたら、一体どうしようか…。
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AQALとILPでは、〝状態〟の重要性について言及します。
〝あたふた〟している〝最中〟にしか、感じられない〝自分の弱み〟
このように、(内に潜みがちな)執着や恨み など
日ごろ中々感じることのできない〝(広義の)状態特定的〟視点を持つことで
シャドーモジュールを豊かにしていくことが 求められています。
現代で最も危惧される、集団催眠からの戦争のようなプロセスは、こういった盲点を突くからです。
もちろん、もっと穏やかなものを危惧すればよいですし、戦争の指導者がいたとして、起こる戦争は、想像だにしていなかった〝突発的〟要素が強いでしょう。
愛する人への執着と別れへの恐怖、特にこういった、実存的な悩みが、SEを良くも悪くも活性化します。
その点をしっかり押さえ
SEとILPを併せていってくださいね。
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2016年01月03日
執着を手放す ~スピリチュアル・エマージェンシーと〝ILP〟㉚~
posted by インテグラルとど at 21:29| 実用的生活実践
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