・日常において〝合理的相関〟を感じるシャドーは〝基本構造に関わる〟
・日常においても〝意識〟されないシャドーは〝移行構造に関わる〟
この2つの違いは重要です!
一般に、後者の方が、〝骨が折れる〟ため、前者が簡単に解放できたからといって、〝あきらめてはいけません〟!!
普通は、これらをごっちゃに考えていますよね?
AQALを使うと、〝基本構造と移行構造〟は〝発達ライン〟つまり多重知性を意識しながらシャドーワークできるので
〝ラインそのものを抑圧している=移行構造のS〟〝ラインの部分を抑圧して歪めている=というより単純にエネルギーが足らない=基本構造のS〟
という風に、〝ライン自体が幼いままか?〟を問うことで、培っていける能力です。
当然、スピリチュアリティのラインは、アンバー段階で止まってしまいがちな、〝移行構造のシャドー〟です。
オレンジ、グリーン、ターコイス、インディゴの〝スピリチュアリティ〟がある、ことを〝認識する〟ものが、上記能力です。
次回は、基本構造・移行構造のシャドーの感じ方(ゾーン5)を、太母(2)のステージ重心に、見ていきます♪
2015年09月05日
2つのシャドーの一般化 ~太母(2)の基本構造と移行構造③~
posted by インテグラルとど at 23:17| 実用的生活実践
|