内側は1-p×1-p×1pで、内面は1p×1-p×1pですが
上記をデータとして捉えると3-p×1-p×1pになります。
ただし、どれだけ内観しても分かりませんので
膨大なデータを集めないと3-pデータとは言えません。
即ち、アンケートを取って構造化していくと
1-p×1-p×1p
↓
2-p×1-p×1p
↓
3-p×1-p×1p
と、データらしく変化していく、と言いたいのです。
この1-p×1-p×1pないし1-p×1pと、3-p×1-p×1pの違いは重要です。
実は、8つのゾーンは、簡略を望むなら、簡単です。
次回は、3項視点と8つのゾーンの対応の仕方を述べます。
(1-p×3-p×1-p×apと1-p×apの違いについては、補足のおまけで触れます♪)
[次の記事]〝3項と 8つのホライ・ゾーンの対応則〟
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ラベル:インテグラル・スピリチュアリティ AQAL