2015年05月27日

ゾーン2は ゾーン1のデータの法則! ~統合数学研究③ [AQAL・8つのゾーン]~

現象学は 1-p×1pで始まります。

内側は1-p×1-p×1pで、内面は1p×1-p×1pですが

上記をデータとして捉えると3-p×1-p×1pになります。

ただし、どれだけ内観しても分かりませんので

膨大なデータを集めないと3-pデータとは言えません。

即ち、アンケートを取って構造化していくと

1-p×1-p×1p

2-p×1-p×1p

3-p×1-p×1p

と、データらしく変化していく、と言いたいのです。

この1-p×1-p×1pないし1-p×1pと、3-p×1-p×1pの違いは重要です。

実は、8つのゾーンは、簡略を望むなら、簡単です。

次回は、3項視点と8つのゾーンの対応の仕方を述べます。


(1-p×3-p×1-p×apと1-p×apの違いについては、補足のおまけで触れます♪)


[次の記事]〝3項と 8つのホライ・ゾーンの対応則

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posted by インテグラルとど at 22:09| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする