初項(頭)が1pではなく、1-pでした。
実は、題目の式は
象限(頭)に来るのは1p(ハイフンなし)のはずなのです。(注より。)
巷で難解と言われるウィルバー5ですが
やっと(そう言われる)理由が分かった気がします(笑)
私も さっき気付きました。
実際は、1p×1-p×1-p×1p なんだと思います。
象限(1pないしQ/1)×方向(個体ホロンの眺め×個体ホロンの眺め)×ドメイン(Q/1)
方向は、内側外側の他に〝4つの象限のどこへでも向かうことができる 4つの立場[仮にこうなったら]を問える〟
としてとらえると、題目2項目以外の〝方向〟についても納得がいくかと思われます。
次回は、お待ちかね! 構造主義のゾーン2について視点の式をお話しします。
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ラベル:インテグラル・スピリチュアリティ AQAL