となり、対象は、例えば パラレルワールド・ポテンシャル(多次元的な人権[生命・世界・その他])・AQALなど、共生起される視点として表せますね。(※論文や作品も主体の反映ですので 主体扱いでリンク側に回れます。)
私がパラレルワールドについて論文を書いたとして、それを読んだ解釈者がいる場合
解釈者の作品(L/2,Q/3,S/g,論理アート,倫理のライン)×解釈者(L/9,Q/1,S/s,作家,認知のライン)×とど(L/9,Q/3,S/nd,論文,倫理のライン)×作品(L/8,Q/3,S/g,アニメ,認知のライン)
このように、左側が右側を〝解釈ないしリンク-共生起〟するわけです。 (解釈者の作品(倫理のライン)・・・作品の倫理面 の意味)
とどは、アート(L/8,Q/3)を研究&含んで 科学的側面から論じて(L/9,Q/3)いますが、倫理面において、解釈者が大きく誤解していることが分かります。
この場合、元と出力が同じアートですので、倫理のラインが見えなくなっていますが、書き手(とど)としては気になるわけですね。
こういった 高度+視点の連続を考えていくことで、どこが健全なリンキング・ランキングであり、どこが矮小化か分かるのです。
ラベル:AQAL 統合的リンキング (著作権)