という視点が取れます。
ポスト形而上学によれば
所与の世界などはなく、対象(学び舎・コミュ)ですら〝主体が付与する〟ことで、把握が成り立っています。
即ち、〝世界は汚い〟とか〝学びの理想論なんて嘘だ〟〝社会人の勉強は学生以上につらく歪んでいる〟
色々な、誰にも相談できない(ゾーン5的な)重圧が把握されたりしたときに
まず以って、これは視点であることを思い出しましょうというお話です。
警察学校、技大、ジュエルパレス・・・ 何でもいいんですけど(・∀・)
〝なぜこの学び舎は提供されているのか? 存在するのか?〟と問うのが王道で
これをポスト形而上学で解すと
対象の存在意義は、あなたである主体が、結局は作っている
人それぞれ、全く対象に対して持つ意味(高度+視点)は違う
即ち、天国だとか地獄だとか語ったとしても
大抵は独白論(5)になり、少数派や統合的な意見・解釈を抹消してしまうでしょう。
対象があらかじめあるのではなく
あなたの把握と学び舎が〝共創造-生起〟されている
ということを忘れないでください。
単純に、自己実現として、あなたが今まさに学びたい適切な場所か?
を問うことが、このポスト形而上学をサポートする、統合的-合理的な方法論なのです。
ももな(L/5,Q/1,S/s,ぷちれでぃ,究極の関心のライン)×ジュエルパレス(L/7,Q/2,S/c,両性的,究極の関心のライン)
これは、かなり合致する例でしょう。
最終話のルビー(L/6,Q/1,S/nd,めんたー,究極の関心のライン)×最終話の[y=-1]ももな(L/6,Q/2,S/c,おんなのこ,究極の関心のライン)×ロイヤルパレス(L/7,Q/2,S/c,両性的,究極の関心のライン)
ルビー(6)が、ももなとパレスに対して、非二元意識から〝(世界中) みんなみんな・・・〟って言うんですよね。
とど(L/9,Q/2,S/nd,男性,究極の関心のライン)×物語(L/9,Q/3,S/nd,神秘主義のアニメ,究極の関心のライン) { 最終話のルビー(L/6,Q/1,S/nd,めんたー,究極の関心のライン)×最終話の[y=-1]ももな(L/6,Q/2,S/c,おんなのこ,究極の関心のライン)×ロイヤルパレス(L/7,Q/2,S/c,両性的,究極の関心のライン) }
{}は物語(対象)の説明です。このように、視点が視点が視点ですので(笑) 学び舎とて、リアルタイム(あなたの変数)で持つ〝今-意味〟をちゃんと拾ってね! ってことです。
ラベル:AQAL インテグラル・スピリチュアリティ