(前を見てない方は、以前の回にさかのぼってどうぞ!)
Zの方向性を2次元XYグラフに与えることで
2次元グラフを動かすことができる! ことは見ましたので
今度は、現実時間Zに対し、切片を+Zではなく+cosZにしてみました(笑)
主役も、Xではなく、sinXです!
ご想像を!! (笑)
私は、難しいこと(機械工学とか)を考えるのが嫌いです!
XYZグラフの正統的な(!?)知識もありません!
気が向いたら調べますけどね!
要は、数学は内面で、自由なのです!
そして〝ルール〟もあります。
これは(ポポロ異世界にも、人生全般にも言えますが) ルールが成長すれば、人は進化できる! ことを直接意味します!!
すてきね(・∀・)
では回答を。
グラフとしては、うねる、と思います(笑)
サイン曲線が、時間の中で、うねります(笑)(笑)
立体的には、かまぼこ凹型プール滑り台と、逆の凸型が交互に並んでいるのが、サイン型に(cosやけど(笑))うねうねしている、ということですね。
摩擦ゼロならば、適速で、無限大の人が遊べる滑り台です(≧▽≦)
このように、感性としての数学は、感情とも相性がよく
ときおりのおたわむれをオススメします! とど的には(・∀・)
別に、学術的・正統的に正しくなくてもよいのです!
(というか、私のは、基本の2次元多様関数を基本にして、3次元グラフを描いてる。)
では、さらばだ(≧▽≦) ←数学者気取りのとど
(ちなみに、これは、XYグラフのZ時間軸上のムービーだとお気付きの方に。もし、時間Zごとに 任意の0次元座標点(X,Y)を示すようプログラムできたら、結構、点が面白い軌道で動いて、楽しいかもね。2次元グラフに円の式があったと思うから、点が一定時間ごとにぐるぐる(笑) Zをサイン化したら…(笑)(笑) なお、関数の〝次数〟と視点の〝次元〟は違う概念なので、注意!)
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