2014年12月20日

数学に答えなし! ~内的経験のY=sinX+cosZ~

では、Y=sinX+cosZならどうでしょう??

(前を見てない方は、以前の回にさかのぼってどうぞ!)


Zの方向性を2次元XYグラフに与えることで

2次元グラフを動かすことができる! ことは見ましたので

今度は、現実時間Zに対し、切片を+Zではなく+cosZにしてみました(笑)

主役も、Xではなく、sinXです!

ご想像を!! (笑)


私は、難しいこと(機械工学とか)を考えるのが嫌いです!

XYZグラフの正統的な(!?)知識もありません!

気が向いたら調べますけどね!

要は、数学は内面で、自由なのです!

そして〝ルール〟もあります。

これは(ポポロ異世界にも、人生全般にも言えますが) ルールが成長すれば、人は進化できる! ことを直接意味します!!

すてきね(・∀・)


では回答を。

グラフとしては、うねる、と思います(笑)

サイン曲線が、時間の中で、うねります(笑)(笑)

立体的には、かまぼこ凹型プール滑り台と、逆の凸型が交互に並んでいるのが、サイン型に(cosやけど(笑))うねうねしている、ということですね。

摩擦ゼロならば、適速で、無限大の人が遊べる滑り台です(≧▽≦)


このように、感性としての数学は、感情とも相性がよく

ときおりのおたわむれをオススメします! とど的には(・∀・)


別に、学術的・正統的に正しくなくてもよいのです!

(というか、私のは、基本の2次元多様関数を基本にして、3次元グラフを描いてる。)


では、さらばだ(≧▽≦) ←数学者気取りのとど


(ちなみに、これは、XYグラフのZ時間軸上のムービーだとお気付きの方に。もし、時間Zごとに 任意の0次元座標点(X,Y)を示すようプログラムできたら、結構、点が面白い軌道で動いて、楽しいかもね。2次元グラフに円の式があったと思うから、点が一定時間ごとにぐるぐる(笑) Zをサイン化したら…(笑)(笑) なお、関数の〝次数〟と視点の〝次元〟は違う概念なので、注意!)


[次の記事]〝統合数学論考 ~領域(ドメイン)=象限×方向×履歴領域(サブドメイン)~

[まとめて読む]〝リンク後 まとめ表示 下部よりどうぞ♪

[トップ記事へ]〝プロローグリンク

ラベル:AQAL
posted by インテグラルとど at 21:24| Comment(0) | 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください