特価品とかではなく、一般的な値崩れ品です。
一昨年は、キャベツが取れすぎて、値崩れしてたので、小麦粉と併用してお好み焼きを大量に食べてました。
これを主張するのは、結局 環境問題を緩和するからです。
わがままを通せば電力を消耗する…が資本主義のサービス業。
質素に、は普通に美徳です。
余計なことをしないので疲れません。
上記の例なら、適当に買ってきたキャベツを千切りで食べておやすみ。
こんなんでもいいのです。
この国はなんだかんだ言って飢えをしのいできた歴史があるので
上記の合理性は、食糧自給率のパフォーマンス向上につながります。
あと、生ものは、行きつけの店で定期的に買った方が、いきわたりが安定しますよね。
そこは、通勤列車と同じです(笑)
ラベル:シャドーワーク