便利なシステムなのですが、住所入力が一般的になり、その後詐欺について知ると、どこまで妥協し、線を引けばいいのだろう…という考えにとらわれることとなります。
一番いいのは、虎穴に入らずんば・・・で、信頼のできるサイトしか使わない、という2重行動です。
ボタンだけですが、フリーソフトにも替えが効かない便利なものがありますしね。
ウィルスチェックとも併用すればいいでしょう。
住所を教えた時点で、何らかの悪用は考えられますが
何より恐いとあなたが思うのは、何かの映画みたく、ああいう人たちが押し寄せてくることでしょう。
主に〝法的に契約してしまった〟〝利用規約の裏の意味まで理解できてなかった・・・そもそもそこまで読まない〟など。
難しいですが、相手が威嚇してくるなら、こちらも威嚇すればよい。
めんどうくさい人…と思わせるのです。
ネットで楽して・・・って相手なら、むしろ、今までの人間関係の対処の方が厄介だったかもしれません。
まぁ〝法的〟は恐ろしいですが〝万が一にも・・・〟〝そもそも詐欺〟とどこかで相手に思わせれば、普通足元をすくわれることはない…気もします。
こういうやり取りは、相手も普通の〝平和に生きたい願いを持った人間〟である、ことを忘れがちで、それから外れた人間が、法的に何をするのか?と考えるのも一興です。
まぁ、人身事故のニュースを聞いて思いますが、人は何と戦うべきなのでしょうね?
とどでした。
2014年04月02日
ネットショッピングが怖い! ~住所→詐欺は成り立つか?~
posted by インテグラルとど at 22:33| 実用的生活実践
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