勘違い、予感、など、意味深な言葉があるように、日本語は、語彙が豊富で、〝気持ちを明確に伝える〟為に進化してきた言葉です。
言葉遣いにこだわる上司面する人は、いろいろ語彙を語ってるようで、何も語れてないことが多いです。(カモフラージュ。防衛。)
論文調を極端に嫌煙したりと、バランスが滅茶苦茶です。
全て日本語なのに・・・
人を傷つける・・・という行為は、言葉以前にあるもので、国ごとに・・・って感じでもないでしょう。
特定の日本語にのみ固辞する人は、その源流の日本語を否定することになってしまうのでした。
いいアニメは、いい日本語を使ってます。
黒子のバスケの火神くんの、~~だろ!・・・です! みたいに、セリフをかっこよく言い切ったあとに、ですを付ける明確な丁寧語も好きです。
本来の日本語はこれでいい!
役者は、会社員とは別の視点から日本語を捉えるのですね。歌詞もそうです。
言葉遣いは、きっちりして、気持ちよくなりましょう!!
ただ、上記のように、基本的に、日本語はこれでいいです!
無駄に だらしなくならないように だけ、気を付けましょう。
ラベル:シャドーワーク