しかし、それが何たるかが分からず、なかなか感謝できなかったり、機会を生かせなかったりします。
しかも人によって違う。
ルフィが言った言葉。「俺は剣術を使えねぇんだコノヤロー、航海術も持ってねぇし、料理も作れねぇ、嘘も付けねえ!」 こういう風な。
一人で全部しようとするのは、無理な上に非効率です。
ニートは、機会さえ生かせれば、ちゃんと誰かに守ってもらえているという実感が得られそうです。
少女漫画の女の子はたいていパパやママ、友達に守ってもらっているでしょう?
そういう子ほど可愛い。
あなたの強みな環境を失うことを恐れるよりむしろ
それが眩い夢であると実感できる、今を生きれる、最高の雰囲気、シチュエーションを作りましょう。
それも個性になります。
そばにあることから・・・は真実のようです。
確かに、不確定な未来に対する不安は誰にでもあります。
だからといって、不安で病気になっては元も子もありません。
自分をいじめるのをやめましょう。
思いっきり甘やかしましょう。
人を傷つけてしまう人は、大抵これができない。
どうせ、どんな人にも、試練が来ます。
それが、楽しいものになれればいいですよね。
夢は、持っていましょう。雰囲気だけでも。
ポジティブでもネガティブでも
自分にとって楽な夢を。
もしよければ、正しいのか?についても考えてみてください。
ラベル:シャドーワーク