2014年02月03日

誰かに守られてばっかり・・・なことに引け目を感じるなら

私たちは、必ず誰かに守られて生きています。

しかし、それが何たるかが分からず、なかなか感謝できなかったり、機会を生かせなかったりします。

しかも人によって違う。

ルフィが言った言葉。「俺は剣術を使えねぇんだコノヤロー、航海術も持ってねぇし、料理も作れねぇ、嘘も付けねえ!」 こういう風な。

一人で全部しようとするのは、無理な上に非効率です。

ニートは、機会さえ生かせれば、ちゃんと誰かに守ってもらえているという実感が得られそうです。

少女漫画の女の子はたいていパパやママ、友達に守ってもらっているでしょう?

そういう子ほど可愛い。

あなたの強みな環境を失うことを恐れるよりむしろ

それが眩い夢であると実感できる、今を生きれる、最高の雰囲気、シチュエーションを作りましょう。

それも個性になります。


そばにあることから・・・は真実のようです。

確かに、不確定な未来に対する不安は誰にでもあります。

だからといって、不安で病気になっては元も子もありません。

自分をいじめるのをやめましょう。

思いっきり甘やかしましょう。

人を傷つけてしまう人は、大抵これができない。


どうせ、どんな人にも、試練が来ます。

それが、楽しいものになれればいいですよね。


夢は、持っていましょう。雰囲気だけでも。

ポジティブでもネガティブでも

自分にとって楽な夢を。


もしよければ、正しいのか?についても考えてみてください。
posted by インテグラルとど at 06:16| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする