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あたらしい!!!!!
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きら✧きら✧きら✧らん🎵
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〝☆〟まで―――(↓)
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るん✧るん✧るん♪
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〝もうすぐ〟(≧▽≦)🌞
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きららららぁーーーーん🌞
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ミスチルを聴いてると、星が、挙がりました♪
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(ビーナスブリッジの花火。)
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サブパーソナリティ というのが、あるようです。
(インテグラル心理学に、書いてました。)
私は、個人を重視して、チームを忘れていた、
内向直観型 です。
Q/2 と Q/4 が〝モノロジカル(monological)〟なんですよ💗
ゆきちゃんは、オーソドックスで、世界の、身体を忘れている、内向直観型。
ならば、Q/3 と Q/4 が〝モノロジカル(monological)〟!
この視点は、ケン・ウィルバーが、〝
独白的=内面を消し去る(フラットランド)〟という定義のときに、思いました。
[つまり、私は、Q/1 と Q/3 が〝ダイアロジカル(dialogical)〟―― ゆきちゃんは、Q/1 と Q/2 が〝ダイアロジカル(dialogical)〟🎵]
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ティール組織を読んでいて、
効率について思いました。
(インテグラル心理学の議論は、ここを読み飛ばして、下部ですよ ♡ )❀
花火の会場に入って、駐輪場まで自転車を押していくだけで、警備員に注意され…。
(歩行者なんですけど!)
帰りに、規制区間らしい場所から (解除エリアへ) 信号を守って車道に出ようと、念のために確認すると、おまわり君に〝歩行者と一緒に〟自転車を押して、回り道をしなければならない ・・・のだって!
(乗れたら、即、車両なんですけど…。)
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人が多くなるからと言って、やみくもに、制限的な観念のみで、様々な視点を、主催者が考えられていない、証拠です。
これでは、花火を、楽しめない。
何のために、挙げるのだろう??
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自転車が、押してもジャマなのは、子どもが寝転がっていて、宵だからでもありますが。
そもそも、あらゆる歩行者(にわか歩行者の私含む)にとって、自転車を押すことがジャマなら、帰りに、さっさと車道に出るのが、正解です。
歩行者に混じって、というなら、そもそも、乗らずに、押して入る判断は、褒めるべきところになり…。
情報が大混乱して、対策、対策、と言い、ワクチンを押し付ける、国の体質でしょ?
メディアの、ニュースもしかり。
(言語を扱う陣営は、ポストモダン、そして、フラットランドに拍車をかけちゃった、陣営寄りですよね?)
不安をあおり、そのサイクルから抜けられない。
学校が最も大変だったと言いますが、アンバーの延長線上で、教育が展開されている点が、一番、負担だったんじゃないか、と。
そして、その世界観でアニメをやると、ティーンエイジャーの生活世界は、夢が無くなる、と、思います。
既存の学校をトレースして舞台にしている、ほとんどのアニメは、独白的で、フラットランドに、陥っているのではないでしょうか??
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私は、
セカンド、サブパーソナリティ (第2の〝わたし〟) が〝内向・感覚型・マインド(=思考)型〟で 自転車に乗ってきた、ここ20年ほどで、鍛えてきた ウェーブ・ストリームです。
さらに、
サード・サブパーソナリティ (第3の〝わたし〟) は〝外向・感情型・(補助は)直観型〟で、ルールを守って自転車でロングライドするときに、目覚めたらしいです。
感情は、ユング本人曰くの タイプ論では、合理的な判断機能なので、ここは、納得です。
第3の私のタイプは、まい (そして ゆきちゃん) に、似ています。
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第1のメインパーソナリティ (内向直観・[補助]マインド) は〝ヤドキング〟
なんにもしないをする🎵
第2のサブパーソナリティ (内向感覚・[補助]マインド) は〝ラッキー〟
内向型なのに〝多産タイプ〟(笑)
第3のサブパーソナリティ (外向感情・[補助]直観) は〝うさちゃん〟
フリーズすると 白目をむきます Σ(゚Д゚)||||||||ガガーーン。。
うさちゃんは、小動物タイプですから、ピカチュウも〝可〟!
ギラ系と ホイミ系 が使える、いやしウサギ でもいいです💙❀
第3のタイプは、合っていればですが、今日、気づきました。
このように、自分のことって、無意識です!
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第1のメインパーソナリティですが、
直観は〝実績A・安定A〟 マインドも〝実績A・安定A〟 これが、第1層時代に、掛け合わさっているので、すでに、強烈な ウェーブ・ストリームです。
なので、それ以外の〝実用的〟な〝サブパーソナリティ〟となると、感覚、か、感情 ・・・ ということに、なるでしょう。
私はまず、弱点の感覚からスタートし、さらに 外向を抑圧していることに気づき、そちらも手探りします。
感覚は〝実績A・安定C〟です。 マインドと組み合わせて、元々鋭かった個人的な感覚を、自転車と旅に応用しました。
感情は〝実績A・安定B〟で、基本的に、聞き手に回るときに〝実績A〟が 発揮されてます。
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つまり、
深層構造を鍛える〝セルフ関連ライン〟は〝第3層〟付近にある ので、実績はA に なります。
が、安定が、Aには、なりません(>_<)!!
これが厄介で、感情は、時に爆発するし、感覚は、鈍いままの部分があります。
感情型でも、内向型は、周りが穏やかでないと、気分を壊すらしいので、ここも、納得です。
安定Aは、メインパーソナリティとして、必須条件なのだと思います。
安定BやCだから、サブパーソナリティに、なるのでしょう。
さらに、これを抑圧しないかどうかは、運(命)にもよります。
マインドフルネス論も、参考。
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まい と 私 は、2人で 大魔王を、倒せるタイプです。
ゆきちゃんと 私 の場合、さらに仲間を集めて、パーティーを組んで、大魔王を倒すでしょう。❀
まいは、内向型が強く、それを、感情として 同一化するので、Q/1 と Q/3 の〝感情〟が メインパーソナリティ (才能) となりましょう。
私の場合は、
直観=魂 を〝個〟として、同一化するので、Q/1 の他、
Q/3の〝感覚〟を含むタイプにも強いです。
ゆきちゃんは、〝直観=魂〟を〝こころ (ハート)〟として 扱うので、身体を忘れて、Q/3には苦労しますが、Q/2 の〝チーム〟には、めっぽう ストロングです。
こうして、
それぞれのメインパーソナリティでも、なんらかの〝外向〟的な タイプが、発揮されている ように、見えますね。
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ゆきちゃんは、即時行為のタイプなので、トレンドのリンキングを鍛えると、凄いです。
わたしは、
判断行為のタイプなので、節約や インテグラルに捉える数字、メタ要素としてのハイパー変数なる 生活世界に強いです。
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そう。 ゆきちゃんや、まいにも、サブパーソナリティが、あるのでしょう。
そして、それが、3つ目(サード)にもなると、もはや、どうなっているのか、予測できそうではないですね!!
いわゆる、感知―応答、は、ここも、包むのでしょう。
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RPGで、Q/2 は、冒険する世界 です。
RPGで、Q/3 は、冒険するキャラ です。Q/4 は、ブログとか自転車にも、関連します。
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時間予知(t) では、RPG ですが・・・。
空間予知(s)では、タイムアタックのボーナスゲームでしょう。
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時間予知(t)は、グロスな空間 (感覚) が リアルで ワールドマップです。
コーザルな直観が、ひらめきで、アップデートに共時的です。
空間予知(s)は、グロスな時間 (感覚) が リアルで スケジュール的です。
パラレルワールド的シーンが、コーザル的な直観です。グロスとコーザルは重心で、
非二元まで グラデーション で 視点化してみてください。
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感覚と直観 は、左と右の〝おてて〟のようなもので、利き手を中心に、どこかで触れられる〝3次元空間グラフ内の、2本のベクトル〟です。
この2つのベクトルは、どこかに 交わる 中心点が あって、
個を越えていくと、その、ポイントを 見つけながら、執着を手放せます。
自由に、両方を〝同時〟に、扱えるようになる ということです!
それを〝覇王色〟というのでしょうか?
感情と マインドも 同様です。
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歌手 [個人主義=エゴ陣営]
アニメ・コミック [コミュニオン的=エコ陣営]
のようにとらえることも、あります。
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サブパーソナリティは、〝ライン〟[発達領域・ストリーム] でしょう!( もちろん、メインのパーソナリティも!!)
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ケン・ウィルバーと私で モデルの違うところは、〝AQALに 潜在性 を入れている〟点です。赤ん坊に〝未生のライン〟〝深い心霊のライン〟〝グロスのライン〟を 仮定する ( たぶん オーロビンドのモデル!――の) とき、前者ほど〝U字型の発達〟をするとして、現在のプレモダンの大人は、核戦争に疎いわけです。
これは、U字の〝初期〟に、ロマン派が〝潜在性を取り戻す〟と言う点が (ロマン派の) 間違いで、〝潜在性を深度に変える〟〝健全性を保つ〟と言うのが正解です!
ケン・ウィルバーは、ユングのタイプ論を〝ユング派〟と一括りにしてますけど、ユング自体は ケン・ウィルバーが、〝トランスパーソナルに貢献した研究家〟として、ボールドウィンらの名前とともに、インテグラル心理学に、挙げてました。
ユングの意図は、
直観というもの、シンクロニシティという〝レフェラン=現実(n)〟が 外向型優位の世界(フラットランド)に対して、これからどう影響するのか、ポストモダンや、後の、ティール組織に、期待をかけていた、と、私は〝タイプ論の10章〟を読んで、思いました。
赤ちゃんが成長する・・・。 未生や心霊のライン (前世を記憶する子どもたち 的なハート) は〝自我を確立=グロスなラインと強固に同一化〟した後〝ダイナミックな時期から外れる〟ことで〝歪んだフラットランドが 成績や聞き分けなどに 還元されて刷り込まれる〟フェーズが来て、成長が入り組んでしまう〝プレモダン陣営〟ができるのです。
ユングが〝直観が重要視されない〟時代を憂いていると、私が感じるのは、この理由です。
深い心霊含む 3つのラインで、子どものスピリチュアリティを論じる点で、
私は〝ケン・ウィルバーほどは深度主義ではなくなった〟というのも、アニメ〝特に ジュエルペット てぃんくる☆〟を見て、
予知の 理想と現実 に、気づいたからです。
健全性、取り戻すわけではない潜在性、赤ちゃんが形態形成場からコスモスのハビットを より適切にぶんどる能力、を、AQALの
変数 にしてみてはどうか?
オレンジと グリーンに 好かれるのでは? ということです。
ティール組織における〝インテグラルな説明責任〟というのが〝赤ちゃんへの成長の手助け〟だとすると、それを含めて〝
赤ちゃんは 自然に自力で成長する〟ことです。
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ユングが〝
内向直観型は 主観的すぎる〟らしいと言っている点でも、私の場合、このコーナーの論点でいいと思います。
ケン・ウィルバーと、また違う、
私の書く〝インテグラルな文章〟は〝
なるべく 今日描いた トレンドな直観〟を ハートで形作っておりますが、〝彼ほど たくさんの本を読み込む マインド力は ありません〟!!
より良く少ない情報とメタ視点で〝直観する〟ことを〝マインドで表現〟しています。
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ひとつ思ったのは、〝グリーン までの 第1層 は みんな 第2層 に 抵抗する〟現象は〝花火大会で私が乗ってくる自転車をも (押していても) あからさまに規制すること〟だと、言えるかも しれないじゃないですか(・∀・)!!
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