2017年07月: とどの☆彡インテグラル(≧▽≦)♡♡

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2017年07月01日

女性という博士に共感する～女性も多次元感情タイプは知性 ⑬～

コミュニオン(女性)志向とは、〝より外部のホロン(視点)とコミュニケーションして仲良くなる能力〟であり、この下降により、より多くのホロン(世界空間/視点)を含み、自分に統合(上昇)することができるのです。

世界空間(７→９)の例では、Ｌ／９までのストーリー(ＷｏｒｌｄＬｉｎｅ)は、まだ自己意識的に〝外部〟にあるので、〝コミュニオン志向の女性(７)〟の方が、男性(７)のタイプに比べて、該当の例のようなストーリー(世界空間)に気付きやすい(懐疑的にならない)傾向がある、と言えます。

第２層の女性は、この例では第３層の(より深い)知性を引き寄せているので、第１層の女性に比べて〝より男性と知性平等的〟な働きが〝コミュニオン〟にある(該当エイジェンシーに対して)と言えそうです。

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posted by インテグラルとど at 13:33| 実用的生活実践 |

2017年07月02日

新しい基準はどこに？～女性も多次元感情タイプは知性 ⑭～

現代までの〝狭義の科学的態度(５-６)〟では、〝女性の感情と直観は、良くて知性の補助〟と思われてきましたが、これからの社会と文化･個々人の成長は、〝より深いコスモスの扉を正確に健全に〟開くことにかかっていると言えますので、より多次元的な〝パラダイム･シフト〟にて、〝ガチガチな男性志向の偏りの理解〟を伴うのは必然のようです。

第２層の男女の経験した(している)〝スピリチュアル･エマージェンシー〟の回答の一つは、ここにあると言えます。

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posted by インテグラルとど at 07:50| 実用的生活実践 |

2017年07月03日

女性の知性は知性～女性も多次元感情タイプは知性 ⑮～

女性の感情と究極の関心のラインが第２層に達している場合、男性が論理と究極の関心のラインにて同様だとして、〝認知と究極の関心のライン〟の共通項で、〝第２層の感情と思考は対話できる〟と思います。

もちろん、私の経験の話ですが

つまり、男女間にて、〝感覚/感情/思考/直観〟という〝前自我から枝分かれする移行構造の各発達ライン〟は〝第２層にて、スピリチュアリティ(究極の関心)のラインとどれか一つが伸びていれば、相性の良い関係にて互換可能－必要に応じた成長が可能〟ということです。

感情だって、思考と全く同じ役割がとれる、とポテンシャル認識を含んだ世界空間(９)では実感できます。

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posted by インテグラルとど at 06:00| 実用的生活実践 |

2017年07月04日

多次元認識で女性は博士！？～女性も多次元感情タイプは知性 ⑯～

これまで言いたかったことは、〝感情も思考も、感覚と直観も、平等により深い自由/多次元的運命を指し示せる･選んで包含できる〟ということです。 (ただし、究極の関心のラインが第２層付近以降にある男女にしか[たぶん]意味を持ちません。)

中世の世界において〝女性(と男性)の生物圏的役割の埋没に無意識的(健全)〟であったのと同様

現代までのフラットな社会の接着剤は〝男女の多次元的(ハイパースペース)差異＆より深い知性的平等に無頓着(健全)〟ということです。

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posted by インテグラルとど at 10:26| 実用的生活実践 |

2017年07月05日

女性流の知性空間にハッとする～女性も多次元感情タイプは知性 ⑰～

男性に有利な言葉に翻訳される現代、女性の発見がないがしろにされがちです。

私は実感していますが、第２層の夢見る勇気ある女性が、〝アインシュタイン的宇宙理論を発見した〟と言うことができるのです。

感情言語でも、きっちりとした究極の関心のラインという〝再構成可能な科学(パラダイム)〟に基づいているという場合は、現代のアカデミズムは認識できなくとも〝とてつもない発見を私達のヒントとして組み込んでいる〟と言えます。

これも、もう少し未来に大規模に分かることでしょう。 (もちろん、分かるまでは、そっとしておいたほうがいいのかもしれません。)

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posted by インテグラルとど at 08:35| 実用的生活実践 |

2017年07月06日

金銭主義にて周辺化する時代から～女性も多次元感情タイプは知性 ⑱～

女性のこういった発見も、周辺化されている〝深いその他の人々の分野の〟発見も、単純に〝食い物〟にして〝歴史が成長し続ける〟というのは、どこかで無理が来ます。

なぜならば、〝意識できた方が、より統合できる可能性が高まって、より素晴らしい世界になるから〟です。

お金を稼ぐことができる発見と発展のみが〝価値のある正義〟だったならば、これまでも今からも〝深い成長は期待できなかった〟ということです。

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posted by インテグラルとど at 08:32| 実用的生活実践 |

2017年07月07日

現代兵器と未来の宇宙技術～女性も多次元感情タイプは知性 ⑲～

２０世紀の宇宙開発と戦争の歴史を見ると、〝宇宙に行くことができる技術(６)は、地球を大規模に破壊できる兵器と成り得る〟ことがわかり、現在大きな問題として直面されていますね。

同様に、〝未来的な技術は、より地球にとって大きなそれと成り得る〟意味で、〝タイムマシンにもつながるかもしれない未来的科学研究は、宇宙でしかできないものがある〟と言えそうです。

その一つの例が、私が描いた〝タイムマシンの作り方〟で、全部は地球ではできないでしょう。

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posted by インテグラルとど at 09:27| 実用的生活実践 |

2017年07月08日

男女の内的ハイパースペース～女性も多次元感情タイプは知性 ⑳～

宇宙兄弟(アニメ)で有名宇宙飛行士が言った〝(粗大)宇宙に行くことで地球上の様々な問題(飢餓/紛争/難民問題/内的文化的/社会経済的/環境的/そのたもろもろ)の解決の糸口(創発のきっかけ)を作ることができる(のではないか？)〟というＮ次元蟻さんのお話(主張)は

前回の近未来的技術の開発スペースの他に、そこから来る〝男女のさらなるハイパースペース(近未来的 [内的]多次元認識)〟にて、より多くの男女がその可能性(これまで挙げた多くやその他のまだまだたくさんのこと)に気付き、行動するようになり、地球上の問題に 今までにない解決をもたらす、ヴィジョンで照明可能です。

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posted by インテグラルとど at 14:20| 実用的生活実践 |

2017年07月09日

衝動からのさらなる自由～女性も多次元感情タイプは知性㉑～

(ある)カフェを見てみると、女性が生き生きとしています。

もっとよく体感してみると、これは、啓蒙主義以降に誰もが(エゴ陣営もエコ陣営も)共通の興味(と強迫観念)を持った〝セクシュアルな魅力〟と切っても切り離せないものだと分かります。

こういった現代社会にまで生起している事象をきっちりと理解していくことで、実は〝自分の中のいろいろな(・ω・)衝動〟等をより理解し、自由になることができます。

ヒントは、女性と男性で、タイプ(観念などの傾向)が違うということです。

衝動から自由になってくると、より第２層、第３層のスピリチュアリティ･センサーが磨かれ、私たち、そして地球を豊かにするような〝多次元的発想〟も生まれてくるというものです。

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posted by インテグラルとど at 06:44| 実用的生活実践 |

2017年07月10日

恋のハイパースペース～女性も多次元感情タイプは知性㉒～

原子と分子が〝人間に似ている〟例えがありますが ―― (例：空いている席の座り方)

パラレルワールドの世界空間でも、人間と似ている部分があります。

その例の一つが、恋愛です。

女性が男性と、特別な空間を、例えば最初の方に出てきたストーリー(７→９)的なドラマの中で充実していくと、ある種、恋愛のハイパースペースと言える、ふしぎで強烈な経験をします。

これは、タイムマシンの作り方のように〝慣性系(私達の惰性)を並外れて有効な方法(７‐９)で脱構築する〟という意味で、似ているのです。

前回の衝動からの自由と組み合わせて、〝パラノイア等と無関係〟ということです。

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posted by インテグラルとど at 08:05| 実用的生活実践 |

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