前回の補足です。
社会文化的な、闇・詐欺的作用のある各種古代儀式的あれこれ――は
結局のところ、目を背けて〝こんなの永遠に暴露できない〟
〝自分を失くしてしまった方が素晴らしい〟として
誤った、心身を愛せていない方の〝似非苦行〟に走ってしまい、自分でいつまでたってもコントロールすらできない、
原因がはっきりしない、ことになるものです。
逆に、自己実現意識とシャドーモジュールが整ってきているなら、とっくに直面できるが、僅かな自己分解の憧憬が邪魔して、真実の解明に至らない、ことからの、〝
わりと本気で見る〟ことも必要となってきます。
これらを総合して、〝健全に惚れる〟こと(あるのか?という点も含めて)を把握していくことが、課題ですね。
(見た人に補足:本日の仰天ニュース[入院や病院と命と恋と儀式的関連(苦笑)]も上記領域とあまり変わりません。発達不均衡 [高い認知と、道徳が機能しない未発達のシャドー領域の 混合物=(ミスチルも言う)モンスター]や〝誰もが被抑圧者(被害者)だというグリーンの多元相対主義からのナルシシズム(2―3)への甘やかし文化〟とストレス社会など種々理由によります。)
posted by インテグラルとど at 22:34|
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