私やウィルバーは、言わずもがな、エイジェンシー視点で
合っていない人には、読めません(笑) [読む気が起きないというところで。彼は多くを含む以上に動機を深めているのです。]
本書は、〝象限〟だけでAQALを紹介適用する(と見られる)ものですが
ラインやタイプや状態を〝象限〟で説明するという難解なことをやっているように思います。
また、私があえて高度付記をするのは、ウィルバーが〝インテグラル・スピリチュアリティ〟で、〝高度と象限を開示することが最低必要〟と言っており、それに強く同意できるからです。
コミュニオン視点では、たとえインテグラルな高度だとしても、レベルの領域を高度付記をせず、行うことも、普及の観点上 必要だろうことを意味するのです。
ラベル:AQAL