英語を訳す場合、単語同士が別ならば、大抵〝・〟を付けますね。
RPGのモンスター名などは、英訳ではありませんので、カタカナにて繋がっていることが殆どです。
〝・〟を入れると、氏名みたいになる(爆)要は、どちらも、基本的意味は同じです。
私は、単語扱いで言いやすい〝シャドーワーク〟で タグを設定し
〝インテグラル・ライフ〟にて、〝シャドー・ワーク〟が正式だと この間気付いて
ちょっと考えましたが、日本語にそこまでのルールはないですね(笑)
吉福さん(ウィルバー3モデルまでの翻訳家)が
〝スピリチュアル・エマージェンス〟は、緊急的意味合いを彷彿させる〝スピリチュアル・エマージェンシー〟の方が好きだった、と語っていますので
カッコ有りで書いた方が良さそうな〝シャドー・ワーク〟より、カッコ無しでも
単語扱いで分かり易い〝シャドーワーク〟の方が、いいかなぁ、とも思います。
どちらにしても、〝
隠れた側面の理解・意識化〟という意味の
〝シャドー・モジュール(領域)〟の〝実践活動(=ワーク)〟 なのですが
旧来の意味込みの〝インテグラル(広義)な 未払い労働(もみ消されがちな社会文化的闇)〟風に解釈して頂いても、
(議論上、各ページで何が言いたいのか分かるのならば、) 構いません。
シャドーワークの〝症状的側面〟と〝原型(統合)的側面〟が、4象限それぞれに あるわけですね♪
posted by インテグラルとど at 20:17|
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