2016年03月01日

日本の技術は一級品!! ~提供国が悪くなることはない(≧▽≦)~ (1/3)

ゆえに、例えば中国が〝パクリ国家〟 (これはポストモダンを理解できない日本人の誤解が主で、以前に説明) というか、利己主義に溺れる国になったのなら

むしろ、提供者たちが〝儲けしか考えない利己主義に陥っていた〟ということなのでは? と かなり思います。

逆に、この陣営が所与の神話陣営なので、〝自分たちのナルシシズムを隠ぺいするために、理性を捨てて他の国の人のことを不平等に悪く言う・シャドーワーク要〟ということ。

(つづく)
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2016年03月02日

日本の技術は一級品!! ~提供国が悪くなることはない(≧▽≦)~ (2/3)

(つづきです)

ゾーン8を〝闇〟と表現するなら、〝私たち側の闇〟です。

子は親に似るわけですよ。

新興国を〝下〟だと思っている所与に神話陣営(第2層と違い、ホラーキーではなく技術格差でランク付けしている点に注意) が〝何故矛盾しているのか〟の回答です。 (格差を子供と表現するのならば、上だと回答している者が面倒を見るべき、おかしくなったのなら親に原因がある。そうでないというのなら、親でもなく、上とか下とか言えない。グリーンの多元的平等主義が見過ごしているのも、この〝上とか下に、経済格差とホラーキーの定義の混乱があり、識別しにくい〟からです。第2層を信頼できれば、解消していきます。一定数以上、社会に存在することが必要ですが。)

(つづく)
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2016年03月03日

日本の技術は一級品!! ~提供国が悪くなることはない(≧▽≦)~ (3/3)

(つづきです)

技術(5)が優れているのは、ポストモダンの優しく謙虚な研究者や学者(6)のつながりのおかげであり、彼らですら〝水素電池や核融合炉〟の実用化にこぎつけられていないので、〝日本の技術を自慢する〟というのは、所与の神話陣営やブーメリティスタイプの〝利己主義〟以外の何物でもなく、ポストモダニストからは、確信犯的に〝新興国の利益にきっとなるから、得意満面でやったらいいよ(^^♪ 結果はどうせ後で分かる〟と、見守られているのだな、ということです。
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2016年03月04日

ゾーン8の〝闇〟とは!? ~シャドーワークは今いずこ~ ☆前篇☆

きらデコ以後 (例えばアニメで、闇の定義が、悪から 自分の中に存在するトラウマや抑圧部分、に、明確になったような風潮以後・ILP浸透後)、私たちは、〝闇〟を乱用するところまで来ました。

所与の神話陣営は、この〝闇〟という言葉を、なんだかわからないややこしそうなものを 適当に片づけてしまえばいい〝魔法の言葉(2)〟とします。

グリーンの人には わかっててほしいですが、これが定義の混乱です。

ブラックボックスが、パンドラの箱(封印モンスター)扱いなのです(笑)


次回、簡単な例を挙げて、まとめます。
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2016年03月05日

ゾーン8の〝闇〟とは!? ~シャドーワークは今いずこ~ ☆後篇☆

簡単な例を挙げて、まとめ提起しますと

〝エイズ(病)が流行った途上国の闇〟

ということです(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

凄い独白論でしょう?


闇(ゾーン8の技術提供システム)は、〝途上国の〟闇と言えないのです。

こういった、地味に微妙な例が数多く存在・発信されているので

緩やかな脱構築は必要です。

こういった感性もILPで磨くことができます。
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2016年03月06日

想像と実演のシャドーワーク ~好きな方を選べる♪~ ☆前篇☆

あなたが、好きな仕事をしたいとしましょう。

もし、機会・適性、その他、様々なところで〝障害〟があれば

〝実演〟としての、参与を選ぶのは至難の業です。

こういった時は、ボディモジュールを重点に置いたシャドーワークが有効です。

いわゆる想念には、〝固定して増幅する〟類のスポット(コツ)があります。

(つづく)
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2016年03月07日

想像と実演のシャドーワーク ~好きな方を選べる♪~ ☆後篇☆

(つづきです)

要は、運動体感時(登り棒・ダンスポーズetc.)の時間感覚を止める、という風なことです。

接客の特定のシチュエーションの身体感覚(主にS/s)を、過去のトラウマや身体的働きの感覚と結びつける、ILP実践者にお馴染となってくるヤツです。

このように、〝内面に痕跡として無いと、実践できない。痕跡があるなら、ボディモジュール重点のシャドーワークはできる〟と捉えていくとこが可能なのです。
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2016年03月08日

バイタリティの抑圧と溺愛 ~両者は同じで 対極は考えすぎること~ (1/3)

重要な視点ではないかもしれないですので、さらっと、挙げるだけにとどめます。


生命エネルギー(バイタリティ・セクシュアリティのエネルギー) は、コミュニケーションで使いますので、特に女性性メンタル視点では、〝エネルギーは抑圧しない〟のが常識で、これは〝慣習倫理活動〟にも見られるのです。

ここ、重要です。


(つづく)
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2016年03月09日

バイタリティの抑圧と溺愛 ~両者は同じで 対極は考えすぎること~ (2/3)

(つづきです)

従来の宗教は、これを抑圧し、善き市民であろうとしました。至高経験(非日常観)の誘惑にあまりに溺愛するという恐怖から逃れて しかも〝善く〟あることもできるので、従来の宗教は、依然これです。問題は、この抑圧は、シャドー部分が溺愛と、相互関係にあることです。

結局は、自分を2つに割っているだけですので、古い宗教に対して、新しい享楽主義、は間違いです。


(ラストへ続きます)
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2016年03月10日

バイタリティの抑圧と溺愛 ~両者は同じで 対極は考えすぎること~ (3/3)

(つづきです)

エネルギーを抑え込むやり方(例えば極端なスポ根)でも、享楽主義の闇である〝人に危害を加える事件〟は起こります。抑え込んでも、溺愛の性質が無くなるのではありません。むしろ、同じだと言え、自分の感性を長期的には無くしていきます。

結論は、両者の極論は、考えすぎ・観察ばかりして実践しない、となり、抑圧と溺愛の両者は(ほぼ)同じもの、健全な中道は、〝女性性を大切にして、エネルギーの統合的なバランス力を開発していく〟と定義できるのです。
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