とどの☆彡インテグラル(≧▽≦)♡♡

私たちは、時に、お子様連れのお母さんに会います。見かけますね。

その子どもは、別に、即座に〝自分が何なのか〟分かっているわけでも、〝確信犯的に〟分かってきたわけでもありません。

完全に、そう言えば存在していることに〝無意識的〟だったわけです。(もちろん、起源史的‐エデンから的には〝意識的〟ですが、それ自体が、通常〝無意識的‐忘れていくもの〟です。)

私たち自体が〝この間まで子ども〟だったのです。宇宙１４０億歳弱です(笑)

このことから、〝自由に、心軽く縛られず、義務や責任を楽しむ、人間らしい生き方〟に感受性が高まりませんか？

自分探しの、そういえば的明確な側面です。

運です。騒音問題があれば、後回しにしても良い視点です。(密集しすぎ)


子どもの頃から、〝友達のお母さんや学校のクラスメートに、自分を知ってもらえてたら…〟そう気付く時が来ます。(シャドー化していた場合。)

見られている、ことに慣れてくると、〝隠さなくても〟よくなり、孤独と無縁になってきます。

近所の方とあいさつしている親子を見かけて、この家族は、孤独に寂しく陥らない、大丈夫で素敵だな、と尊敬しました。

安心のシチュエーションで、見習えるものです。

中国では、当時の友好以降(高倉健さんブーム以降)、反日が横行しました。

私小説「宇宙(そら)の冒険」でも書きましたが、〝情報操作を権力者が牛耳る〟ことは、ゾーン４的に、〝所与の神話段階(５)では見過ごされる大衆への影響〟に直結します。

〝あなたは、無理矢理答えてくれという、このアンケートが好きですか？〟というアンケートの問いに、〝しるか(Ｎｏ)〟と応えるでしょう(笑)

(ポストモダン･グリーンの人々が かなり好みそうな視点ですね。※反日が１００％弱だった直接的理由)

(つづく)

今回のポイントは、中国人は、反日(３人称的否認)から、２人称的対話を経て、親日(１人称的統合)に至ってきている、ということです。

言い方を変えれば、〝本当に日本のことが嫌いなら、３人称的それから、２人称的認識(防衛‐嫌悪→自己嫌悪)に変化しないだろう〟ということ。

つまり、〝大多数の中国市民(次世代群)が、ポストモダン･グリーンの波に到達すれば、上記所与の神話が看破され、国際社会として頼もしい存在(地球市民社会を助けてくれる存在)として、そばにいてくれる〟のです。(中国人の友達を持ったことのある人なら、これは言い過ぎではないと分かるでしょう。)

付記すると、情報化の(ゾーン８･売れ線(５)のみに特化してねじ込んだ)インドでは、無法地帯化して破たんしています。 (ポストモダン化していない)


次回以降、数回にわたって、こういった、中国とポストモダン成長及び日本との関係について、考察していきます♪

中国を知れば、〝日本のことが分かっていない段階〟です。

つまり、日本は江戸時代にやった、鎖国(Ｌ／５→Ｌ／４・理性が保守に向かった)を、今(これまで)しているのです。

中国は、ごっつい国が多かったですから、日本のように、まんべんなく小国というのが成り立ちにくく、文化の衰退の原因にもなったのです。(日本を旅行で回ると、外国人は、全土が細かいと思うはず。)

つまり、中国は、鎖国する前に、イギリスから日本からいろいろされたので、顧みる暇がなかった。

(つづく)

で、著作権について、言っている人がいますが、〝大人の世界を知らない、外にあまり出してもらえない子供が描いた絵〟と想像すると、グリーンの波がお決まりの〝ドキュメンタリー番組〟にしてくれるでしょう(笑)

このことから、(悪は国によらない･どこにでもいる、ことも含めて) 所与の神話に満たされている人しか、中国を〝パクリ社会〟とは思っていない、もし思っていたら(私･アニメ界 他)、教育･文化水準が低いということなのでしょうね♪

こういった思想を取り入れた作品を、もっと作るべきです。

(要は、次世代の中国人がグリーンの波に健全に到達すると、全部変わっていくということ。オレンジの技術提供者は、この点に責任を持てない。バブル崩壊‐ポストモダンへの成長のチャンス、で、見捨てる。)

2016 02 07 特番形式の掲載です。 (連載は次回からどうぞ)


・中国は〝不本意〟です。

(何考えているかは分かる。そりゃ、あんなもの見たら、怯えます( ﾟДﾟ))


・北朝鮮は〝こちらが何もしなくても戦争は起こるよね？〟と考えています。

(もちろん私見ですが、リベラル化する〝いとま〟がなかった。)


・ヨーロッパの難民問題も忘れずに！

(同時多発が、戦争の常です。)


即ち、中国は、バブル崩壊(良い兆候)により〝日本の１９９０年代〟に近づきつつあり

民間で 道徳的-理性(５) の定立が不安定な理由は

北朝鮮が恐くて〝鎖国を解けない〟から。

ネットからでも日本の情報が正しく伝われば

若い子たちがポストモダンの道徳-理性(６)に目覚め

先進国への大きな前進となりますが

中国政府がそれを抑制するのは

先に見た〝怖い〟の一言です。 ←お隣の国について意識することも多くなる


日本は、島国で、難民は〝ほぼ来ない〟(笑)

で、ヨーロッパは、今、中東(シリアなど)の内戦(？)により、膨大な難民が来ていて

これも、戦争の引き金になるかもしれない。

日本は、この大変さを理解して、まず中国を責めすぎないこと。


もし、一部の(アメリカなどの)思想に乗っかって、中国に北朝鮮の責任を押し付ければ

やばい！

中国がリベラル化して北朝鮮を囲めば

かなりの〝説得(２)〟ができる。 (空気感だけで何もしなくても効果があるという意味)

焦って押しつけムード(３)になると、同時多発的に〝第３次世界大戦が起こる〟

と、とどは、見ています(・∀・) ←私見です。


結局は、地球環境(８)を守れば〝勝ち〟で

その為に、戦争をしないこと(５)は、最も基本的な条件です。

その達成(５)が難しいのですが

これを考えている人は〝世界中心的な道徳理性(５)〟を持っており

頭がいいのにそうでない人は、要するに 邪教(２)と言えるシャドーに囚われている的な

そう、〝刺激-自己憐憫-あきらめ-快〟に埋没する〝詐欺師の癖(１)〟を持っているわけです。


ヨーロッパの学者たちが、ヒトラー(２)についていろいろ言ってますので、説明不要でしょう。

(意識の起源史については解説しました。)

(尚、中国政府-保守派(４)と ナルシシズム-崇拝主義(２)には、道徳ラインでも、大きな差があります。この２つを混同しないことで、非合理陣営でも、話が通じる(４)か、空気を読んでもらう(２)か の選択―――、即ち、何を考えているのか？ の理解に大きく関わってくるのです。)


これらから、〝表面経済のみに固持する現代の歪んだ消費主義(３)〟に偏ることのない

〝Ｉ・Ｗｅ・Ｉｔ〟をインテグラルに含んだ解釈を用いて

世界情勢を、自分たちで、考えていきましょう♪


(世界に関するバラエティ番組やニュースなどをご参考に。私の見解は〝スポットを当てる知識領域の識別〟重心ですので、混乱せず 自分で考えることが大切、という一例ですね(^^♪)

共産主義の悪いところは、いまさら・・・ですので、逆にいいところが見えにくいわけです。

(これは、西欧人から見た日本と同じ。)

共産主義も元は、マルクス思想であり、Ｅ･フロムが良い面を尊敬しており、私は、〝自己実現のために、節約しながら必要最低限のパンを援助してもらえる。無駄な消費に走らない〟思想だと認識しています。 (現 中国の表面と逆(笑) ←だからこそ見えにくい)


どう考えても、いい面があるはずなので、それを眺めていると、〝人を大切にする〟というのが、日本以上に行われているのではないか？ と思いました。 (いじめはこの例外であり、日本やアメリカは特にひどいので、中国でもある、それのせいにするのは不可。)

(つづく)

日本人は、〝噂→デマ・スキャンダル〟〝自撮り→ナルシシズム〟と連想しますが

これは、狂ったオレンジです。(スピリチュアリティのラインを過度に抑圧･矮小化した結果の認識障害)

日本人は、そう頻繁に、中国を見ないので(笑) (情報が入ってこないから)

でも、下だと見ている人々がいる中で、第２層は〝ホラーキー〟で見るのに対して、所与の神話組は〝民族〟で見る、これがいただけない。

後者所与の神話組は、〝自分たちの方がホラーキー的に下だ〟ということを認識できないので、なぜ中国人が〝悪い〟のか(←本当はそのようなニュアンスはない) 分からないのです。(無責任とも言えます。悪口を言う人々ならば。)


もし、中国の人々が、抱き合ってみんなでユニバーサル宴(ダンス)するノリなら、私たち(特に第２層)が敵視する理由はひとつもないでしょう。 (スピリチュアリティのライン＋理性)

日本だって、上層部が暴走しない明確な理由はないわけですし、中国人も、憲法自体はリベラルなのだから、自分たちが好きな歴史を選んできた、という点。

インテグラル理論とパラレルワールドに興味を持って、はや幾年月♪

現在〝英雄(え～ゆ～)の旅〟を連載しています。

詳しくはそちら(１章Ｂ)で〝体系立てて〟述べていきます！


皆、なんとなく知ってはいると思うんですけど

今言っておきたくなったので。

ご興味のある方は、以下を考えてみてください♪


Ｑ：〝インテグラルには タイムマシンはできる？〟

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Ａ：(とど)〝空気砲を いっぱい飛ばせばいいんだよ～(≧▽≦)〟


一説ですけどね(^^♪


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