つまり、あなたがグリーン(L/6)にあり、あなたの身内が、本書に述べるSEと見られるなら (グリーンの道徳性を持てば これは分かるはずです・自分がグリーンかどうかも、自分勝手に生きる 多くの(?)クラスメートを見て、友人を厳選してきていれば分かります。――ただ、間違えることもありますので、以下において、先に第2層の自己意識に定着した方が良いでしょう。)
〝ILP〟を行うことで、まずあなたの方が、第2層に突入すればよいのです。
私的な経験では、〝健全に人や交流と場を愛するグリーン〟の文化に支えられた環境では、自然な〝SE〟が起こりやすいです。
私が、これまで参考にしてきた、様々なこういった関連の方を見ても、〝ポストモダニズムの健全さとは?〟といった視点が自然に入ってきていて、上記は そこまで行くのに最適なコンヴェアベルトです。
その意味で、グリーンの道徳性まで成熟しているあなた(自己評価ですけど)は、〝自身を持って〟おーるらいと(・∀・) です。
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