何事も、センスとか科学とか無視するべきではありません。
何にでも際限なくマヨネーズかけておいしいですか?
何にでも際限なく砂糖かけておいしいですか?
私は、玉ねぎスライス重心や玉子の手巻き寿司とタマゴサンドには、結構かけます。
それは、予想より豪快に使った方が、味がよさげになるからです。
それ以外にはそんなに使いません。
あとは、サラダとか?
今の時代、何も食べない日をつくることも、アリらしいですね。
食費…とか嘆くだけの時代でなくなったと思います(笑)
2014年11月01日
マヨラーは邪道!? ~そもそも砂糖だって…~
posted by インテグラルとど at 21:23| 実用的生活実践
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2014年11月02日
社会の病気とは!? ~分離が先か? 偏見が先か?~
〝社会に出たら分かる〟
社会の理不尽さ を知ると
ってか、そういう噂がデフォルトのステレオ観念であることを知ると
生きていくことに
日々を積み重ね、やり過ごすことに
重責を感じるようになります。
これは、そもそも
程度の低い社会文化的な風習が先なのでしょうか?
前者は健全でしょうか?
はたまた、そうでない、不健全な病理が
前者、偏見を生み出す基本的原動力なのでしょうか?
次回、その核心に迫ります。
社会の理不尽さ を知ると
ってか、そういう噂がデフォルトのステレオ観念であることを知ると
生きていくことに
日々を積み重ね、やり過ごすことに
重責を感じるようになります。
これは、そもそも
程度の低い社会文化的な風習が先なのでしょうか?
前者は健全でしょうか?
はたまた、そうでない、不健全な病理が
前者、偏見を生み出す基本的原動力なのでしょうか?
次回、その核心に迫ります。
posted by インテグラルとど at 21:12| 実用的生活実践
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2014年11月03日
生きることがつらい! ~社会の理不尽さとは!?~
低位と分離、健全低俗と社会病理
どちらが先なのでしょうか?
私は〝どちらも同じ〟だと思います。
ウィルバー後期土台期である〝万物の歴史〟頃
彼は、かなり社会・文化は間違っている風な印象を与える文を書いています。
〝ワン・テイスト〟が夢と希望と空に満ちている 個人的内的世界を扱っているから なおさら対照的です。
間違った見性がもたらす偏見・病気、弱った心身から生み出される無関心。
いずれにしても
〝健全なナルシスト〟〝健全な無理解〟
そういうものは不自然です。
次回は、ロマン主義者の欠点をおさらいします。
どちらが先なのでしょうか?
私は〝どちらも同じ〟だと思います。
ウィルバー後期土台期である〝万物の歴史〟頃
彼は、かなり社会・文化は間違っている風な印象を与える文を書いています。
〝ワン・テイスト〟が夢と希望と空に満ちている 個人的内的世界を扱っているから なおさら対照的です。
間違った見性がもたらす偏見・病気、弱った心身から生み出される無関心。
いずれにしても
〝健全なナルシスト〟〝健全な無理解〟
そういうものは不自然です。
次回は、ロマン主義者の欠点をおさらいします。
posted by インテグラルとど at 21:57| 実用的生活実践
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2014年11月04日
ロマン主義者は解釈ミス!? ~健全なナルシストなどいない~
前回の視点で
かつてそうだった、自然な見解・見性は
後で解釈すると、不自然なそれになります。
〝万物の歴史〟曰く
〝世界平和〟〝システム的配慮〟
そういったものは、かつての意識に存在しなかった
児童の意識は〝それを知らなかった〟のです。
るろ剣を最近見て、それがよく分かります(笑)(笑)
子どものあらゆるグループを自分になじむように再解釈しても
無理が生じるのはそのためです。
何かむなしくなる…
大人だから
というより
研究していくしかありません。
次回は、結局大人が不健全な闇を生きている、ことを議論します。
かつてそうだった、自然な見解・見性は
後で解釈すると、不自然なそれになります。
〝万物の歴史〟曰く
〝世界平和〟〝システム的配慮〟
そういったものは、かつての意識に存在しなかった
児童の意識は〝それを知らなかった〟のです。
るろ剣を最近見て、それがよく分かります(笑)(笑)
子どものあらゆるグループを自分になじむように再解釈しても
無理が生じるのはそのためです。
何かむなしくなる…
大人だから
というより
研究していくしかありません。
次回は、結局大人が不健全な闇を生きている、ことを議論します。
posted by インテグラルとど at 20:37| 実用的生活実践
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2014年11月05日
意識的な地獄 ~そもそも天国にするプロセスって何なの?~
ウィルバー〝万物の歴史〟は、もう、少し過去の書物となりつつありますが
児童期あたりの〝意識的な地獄〟についてはかなり強調しています。
何故なのでしょうか?
私的には〝どうにもならないから〟〝大人が必ずぶつかる、げんなりするそういう現実の根源だから〟
ということでしょうか。
実存病理についても言及しており
ある種、児童期その他と大人になる頃に患う分離(シャドー)に対する
2重の判り難さ、に参っている、ということです。
次回〝児童期〟等の見性 〝大人〟頃のシャドーの違いについて考えます。
児童期あたりの〝意識的な地獄〟についてはかなり強調しています。
何故なのでしょうか?
私的には〝どうにもならないから〟〝大人が必ずぶつかる、げんなりするそういう現実の根源だから〟
ということでしょうか。
実存病理についても言及しており
ある種、児童期その他と大人になる頃に患う分離(シャドー)に対する
2重の判り難さ、に参っている、ということです。
次回〝児童期〟等の見性 〝大人〟頃のシャドーの違いについて考えます。
posted by インテグラルとど at 21:55| 実用的生活実践
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2014年11月06日
子どもの見解は狭い? ~固着・分離した大人が持つ領域とも別~
やっかいです。
まず、三歳児ないし、小学生は
社会のつらさも課題も分からないでしょう。
それだけではありません。
自分自身の〝3歳児〟や〝小学生〟というシャドーは
社会のつらさも課題を不自然に分かってしまっています( ;∀;)
いわゆるナチス的パラドックスです。
いつの世も、結局、子供じみた破壊行為をするのは寂びた大人で
子どもは、その犠牲者です。
だからといって、子どもがその行為を反対できる見性を持ち得ることはありません。
理性が芽生える以前ならば。
私たちが感じている、分離・固着的な〝内なる子ども〟は
本当の〝子ども〟ではありません。
その見性の違いが
何代にもわたって、よくわからない誤解釈
誤偏見を繰り返し
子ども時代に大人の間違ったナルシシズム、脚本病理等を
〝刷り込ませている〟
ということです。
次回は、シャドー的見性の悪循環について述べます。
まず、三歳児ないし、小学生は
社会のつらさも課題も分からないでしょう。
それだけではありません。
自分自身の〝3歳児〟や〝小学生〟というシャドーは
社会のつらさも課題を不自然に分かってしまっています( ;∀;)
いわゆるナチス的パラドックスです。
いつの世も、結局、子供じみた破壊行為をするのは寂びた大人で
子どもは、その犠牲者です。
だからといって、子どもがその行為を反対できる見性を持ち得ることはありません。
理性が芽生える以前ならば。
私たちが感じている、分離・固着的な〝内なる子ども〟は
本当の〝子ども〟ではありません。
その見性の違いが
何代にもわたって、よくわからない誤解釈
誤偏見を繰り返し
子ども時代に大人の間違ったナルシシズム、脚本病理等を
〝刷り込ませている〟
ということです。
次回は、シャドー的見性の悪循環について述べます。
posted by インテグラルとど at 22:01| 実用的生活実践
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2014年11月07日
なぜ社会の闇はなくならないのか? ~少年漫画で話題の領域~
悪循環としては
見性の狭い人
↓
間違った地図を作る
↓
何らかの病気を生む
↓
乖離を加速させる
↓
見性が狭くなる (最上部へ↑)
となります。
どちらが先かということではありません。
確かに もはや手遅れでは?という気もします。
外面の環境問題一つとっても
人類が未来に生き延びられるかの不安要素をあおっていますね。
次回は、日々のむなしさに負けない大切さを考えて、この章を締めくくります。
見性の狭い人
↓
間違った地図を作る
↓
何らかの病気を生む
↓
乖離を加速させる
↓
見性が狭くなる (最上部へ↑)
となります。
どちらが先かということではありません。
確かに もはや手遅れでは?という気もします。
外面の環境問題一つとっても
人類が未来に生き延びられるかの不安要素をあおっていますね。
次回は、日々のむなしさに負けない大切さを考えて、この章を締めくくります。
posted by インテグラルとど at 21:38| 実用的生活実践
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2014年11月08日
地図は進化する ~荒廃した見解も希望から生まれた~
恋が分かりやすい(笑)
結局、激しく至福を感じ、愛を学ばなければ
それを冷めた現実だと知る虚無感も分からないわけです。
大人的な定見としては
〝すべては経験〟
です(笑)
それなくして 分かりません!
結局、児童期のゆとり世代にこんなこと言っても通じません!
が、思春期・青年期になると膨大な速度で それをやり始めます。
だから、その準備を 子供たちにさせるためにも
この〝転換点〟と、結果的な〝経験による見性=成長〟
という視点を、理性を以って守っていく必要があります。
それをサポートする限り、人はそんなに間違いません!
笑顔も必要条件にすぎません!
結局は〝まだ世界が滅びていない〟ことを
みんなで分かち合えばよいのですよ。
その空気を一人静かな部屋で味わうことで。
結局、激しく至福を感じ、愛を学ばなければ
それを冷めた現実だと知る虚無感も分からないわけです。
大人的な定見としては
〝すべては経験〟
です(笑)
それなくして 分かりません!
結局、児童期のゆとり世代にこんなこと言っても通じません!
が、思春期・青年期になると膨大な速度で それをやり始めます。
だから、その準備を 子供たちにさせるためにも
この〝転換点〟と、結果的な〝経験による見性=成長〟
という視点を、理性を以って守っていく必要があります。
それをサポートする限り、人はそんなに間違いません!
笑顔も必要条件にすぎません!
結局は〝まだ世界が滅びていない〟ことを
みんなで分かち合えばよいのですよ。
その空気を一人静かな部屋で味わうことで。
posted by インテグラルとど at 22:06| 実用的生活実践
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2014年11月09日
ILPは盲点!? ~社会のはどうなの??~
〝盲点を持つ自分で設計されるから〟
と、インテグラル・ライフの実践設計に述べられていますが
ホロンが構築されて創発、表面化した
〝良かれ悪しかれ我が祖国〟もまた
それを持ってるでしょう(笑)
このページの趣旨に近いものを言えば
〝搾取が前提〟をぬぐえないこと!
大体すべては、このネガティブな発想から回っています。
まぁ、まだ地球が滅んでませんから(笑)
強制労働もいいのかもしれませんが・・・
私は嫌いです!
(みんな嫌いか(^^♪)
要は、今の社会を一言で言うと
〝好きなことを誇りをもってできない社会〟
あるいは
〝好きなことを尊厳を持ってできない〟〝―根源的―自由を持てない〟社会
ということです。
ゆえに 逆に、そこに気を付けて あえて流れに逆らうことで
〝本来の流れに逆らわない自然なもの〟〝盲点と言う欠陥〟に気付くことができるのではないか?
と とどは考えています(・∀・)
と、インテグラル・ライフの実践設計に述べられていますが
ホロンが構築されて創発、表面化した
〝良かれ悪しかれ我が祖国〟もまた
それを持ってるでしょう(笑)
このページの趣旨に近いものを言えば
〝搾取が前提〟をぬぐえないこと!
大体すべては、このネガティブな発想から回っています。
まぁ、まだ地球が滅んでませんから(笑)
強制労働もいいのかもしれませんが・・・
私は嫌いです!
(みんな嫌いか(^^♪)
要は、今の社会を一言で言うと
〝好きなことを誇りをもってできない社会〟
あるいは
〝好きなことを尊厳を持ってできない〟〝―根源的―自由を持てない〟社会
ということです。
ゆえに 逆に、そこに気を付けて あえて流れに逆らうことで
〝本来の流れに逆らわない自然なもの〟〝盲点と言う欠陥〟に気付くことができるのではないか?
と とどは考えています(・∀・)
ラベル:シャドーワーク
posted by インテグラルとど at 21:16| 実用的生活実践
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2014年11月10日
ダイヤモンドを削る物質! ~熱で溶ける的人生哲学~
要は、ダイヤモンドより硬く
ある一定以上の熱できれいに溶けるタイプの物質を開発できれば
加工もしやすいし、よいよい未来科学です(・∀・)
つまり
・超かたくて熱でそう簡単に溶けない
・前者よりさらに固く ある一定以上の熱で容易に溶ける
このような、天然と人工の双方補完的、サイクル的なのが
真に統合数学的な〝視点的科学(未来的科学)〟にあたると思います。
私たちの内面と日常が、このような感覚・精神的な戦略(視点)で溢れ出すと
いろいろおもしろくなるでしょう!
ある一定以上の熱できれいに溶けるタイプの物質を開発できれば
加工もしやすいし、よいよい未来科学です(・∀・)
つまり
・超かたくて熱でそう簡単に溶けない
・前者よりさらに固く ある一定以上の熱で容易に溶ける
このような、天然と人工の双方補完的、サイクル的なのが
真に統合数学的な〝視点的科学(未来的科学)〟にあたると思います。
私たちの内面と日常が、このような感覚・精神的な戦略(視点)で溢れ出すと
いろいろおもしろくなるでしょう!
posted by インテグラルとど at 21:41| 実用的生活実践
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