とどの☆彡インテグラル(≧▽≦)♡♡

あなたは、凶暴な罵声を目撃します。

どこからか言われようもない絶望感がやってきます( ;∀;)

というわけで、穴に落ちてしまう前に、ちょっと考えましょう。

〝この世は苦しみしかない〟←(裏の意味)これ以上苦しみは増やせない

有名な命題ですが、根源的なものです。統合超越的な〝愛〟がなければ…という意味ですが、基本的に、誰かが誰かを傷つけ不幸にしていることに絶望するとしたら〝まだ苦しみでない部分がある〟ことになります。いいものが、不幸になっているってことです。

〝なぜわざわざ苦しみを増やしているのか？〟 ←(裏の意味)私達は非合理なことを好んでしている。

ブッダっぽくなってますが(笑)(笑)

あなたが苦しみに直面するとき、感受性豊かなら、結局この命題にぶち当たると思うので

この点において、最悪な間違いを犯すことはないでしょう。

争いにおびえる男女。

〝苦しみしかない〟と言い切る前に…(罵声を切る前に…) そういうアホなこと考える癖をどうにかするべきなのでしょうね。いい加減(笑)('◇')ゞ

〝恋をするとやさしくなれる〟を言い換えたものですが(爆)

恋愛がことごとく失敗に終わる根元の理由は、こんなところにありそうですね(・∀・)

プラトニックなまま年取るか、現実はこんなもんだと、さっさと冷たい家庭を築くか。

私は〝なぜ、恋愛のように、恋人のように、場や人をやさしく包めないのか？〟とずっと思ってきました。

まぁ、題目を考えると、説明不要ですよね(笑)

そういうことだったのか・・・。

心理学定説で〝理想化している〟とは聞きましたが

あらためて洞察してみると、こういう言葉でいいかえる(裏の意味をとる)だけでいいんだな。

明日はあなたと私が笑顔で輝けますように(≧▽≦)！！！！！

実際〝反社会的〟に仕向けているのは、ほかならぬ、題目を言う誰かさんなのです。

あなたではありません。

物語最初のナルト本人と全く同じ理屈です。

言われたら、ほんっとに思い込みます(苦笑)

あなたが、何をしていようともです！

自分のやってることが、何の役にも立っていない

と信じ込ませられれば、成り立ってしまいます。

誰にでも当てはまるのです。

次回は〝これしかできない〟芸能人に焦点を当てます。

実際、人の役に立ちたいと思った場合

自分が人の社会から必要とされていない場合

できることを極めるしかないわけです。

で、彼は、それが好きだからやってる…と言いますが

例えば路上ライブ。

どれだけ不自然かわかるでしょう。

バラエティやってる芸能人など特にそうです。

金持ちになっても、家を豪華にするくらいで

〝飢えないしあわせ〟的な、基本的･統合的幸せ感

つまり、へしゃげない総合知恵が、育ってない、と。

すべては〝働かないヤツはクズだ！〟という、慣習倫理から来ています。

次回は、身もふたもない、奇抜なことを言います(笑)(笑)

あなたは〝クズだ！〟と言われた経験がおありでしょう。

実際、本当に、モノを運べば割る、人の輪に入れば乱す、声が悪い･暗い･何言ってるかわからない、流行の話題が嫌い、物覚えが極端に悪い、笑顔が不自然で店に迷惑、流れ作業を乱す･動作が遅い、びくびくしている、その他、働けば、必ずと言っていいほど、自他会社客に損害を日常的に与えてしまう・・・

こんなあなたは〝人の役に立ちたい〟と思うわけです。ごく当たり前です！！

なぜなら、人の役に立ちたいけど 立てなかっただけ だからです。

なのに、これを忘れてしまう(笑) 最初からなかったことになる(笑)(笑)

芸術活動等は、不自然な縛りを受けても、上記よりは、人の役に立てるわけです。

で、より自然にできることを開発するのが〝統合的実践です〟

まず、正しい見解(これなしでは何もできない)を得、自分がやりたいこと(→人の役に立ちたい[直継])

を育てます。

簡単なポイントです！ 〝自分(個)が≪できること≫でないと、人の役に立てない。喜びという動機が無いと人と分かち合えない。意味をなさない。〟

あなたが(ある意味で)働かない(働きたくない[領域がある])のは、このように、はまらぬパズルを直観するからです。

どの男女にも当てはまることです！！！！！

まだ続きます(笑)

仕事しろと表面上言う愚か者は

分かってません(笑) ←ゾーン４と８が。

仕事をして、その人は喜ばれたわけです。

自分が心からしたいかは置いといて、尊敬を受ける、ほめられる、そういう状態を好んだわけです。

後は、マンネリな浅い〝必要とされる〟ゲームを興じてナルシシズムを満たし続けるのです。

ゆえに、巧妙に〝心からしたいこと〟つまり〝生きること〟から逃げている結果

〝アイツ〟に虫唾が走るわけです。

つまり(笑)(笑)　←ここがほんっとに重要なのですが

ニートを中傷する自称労働者は〝働きたくないというシャドー〟を投影しているわけではなく

〝より良く働きたいというシャドー〟を投影しているのです。

ニートは、ほぼみんな〝レディ ジュエルペット〟みたいな統合的実践活動をしたいのではないのか？

と思いますが、違うのでしょうか？？？？？

ゾーンについてですが、偶数が〝外側から見た〟視点です。

ゾーン４は文化、ゾーン８は社会、を外側から見た視点です。

働けのナルシストは〝必要とされる(ゾーン７)〟のみを見て、〝特性が絡み合った社会システム(ゾーン８)〟を見てません(笑)

独白論、です。

〝必要とされる(ゾーン７)とその輪の喜び(ゾーン３)〟は〝その特性を必要とする社会機構(ゾーン８)や働く意味と喜びを共創造する対話構造(ゾーン４)〟に、おもいっきり規定されてます(笑)

音楽のコミュニティに行ったら意外と大丈夫だった…

ってのは、ゾーン４と８によるものです。

というわけで、皆さん。

自他に〝働け〟という場合、ゾーン４と８を考慮してくださいね！

真実です！！

この題目にぎょっとした人は、まず昨日の〝ゾーン４とゾーン８〟を理解してください。

誰かが言うのです。〝もういらんことはするな！〟

この能力主義、金銭主義の時代

もし、ミスで大量の負債を抱えてしまったら…

自分のみならず、人を不幸にすることにおびえを覚えるでしょう！

いい加減、時代は、彼らを理解すべきです。

結局は、これを理解してもなお理解できない愚か者を

〝悪〟というのでしょう。

理解できなかったら〝理解できない〟ことを理解する、というスタンスが〝善〟なのです。

〝理解できない〟ことを〝理解しない(無視する)〟という悪しき構造(奴隷制と一緒)が話をややこしくしているとしたら

あなたは悪に屈してはいけません。

もはや、今の時代、自分の総合力を総動員発揮して、自分が〝普通にうまく生きている〟ことを実感するしか

〝人生に終止符を打つ〟ことを回避できない、という瀬戸際まで来ています。

要は、いい意味で、爆発寸前の、圧力鍋なわけです。

で〝そんな過激にしなくていいんじゃない？〟って人は

平和に生きるすべを持っているわけなので、その当たり前のようなあたりまえでない〝すごさ〟に気付き、感謝することです。

恋愛でも、そういう部分にひかれてるのに、彼(女)が気付いてくれないから…

てのは寂しいものですね♪

当シリーズ、これにて終了です。(全５回。)

偶然ニュースで見ました。初めて聞きましたが。

結婚後別居、など回りくどいことやらなくても、最初から〝遠距離恋愛〟すればいいのに(笑)

そもそも夫婦の意義がよくわからん(笑)

最初から〝遠距離恋愛〟だと〝結婚〟するのがむちゃくちゃ困難ですが ←実はすんごい穴

〝結婚〟後も、互いが愛に癒着しなければ、簡単に単身赴任的な〝活動〟ができるでしょう。(どちらか引きこもり、が理想(笑)(笑)(笑))

例としては、有名人(勿論、すんごい無名人でも可)の中から、自分･相手ともに統合的な実践ができ、互いにずっとずっと成長できそうな、関係を築けそうな人を選び、全く合わずに遠距離恋愛すればいい、というようなことです。

歌が恋愛歌ばっかなのは、この統合的気楽な〝距離〟でしかできない〝強い生きる関心を満たす行為〟がある･生じるからです。

この視点、対応する実践、も、無意識…というか、ずっと無視されている感が否めないので

組み込むべきでしょう。

現代の統合的可能性にある男女が、未だに、互いを子供みたいに縛って、好き嫌いで判断しているというのも、まことにおかしな話ですね(・∀・)

要は両者〝タイプ〟なのですが

歴代を考えると、ランキング少年漫画よりリンキング少女漫画の方が、後になって洗練されてきた感が否めません。

これは、スパイラルダイナミクスを見ればわかりやすい！！！

個人回帰と集合回帰があるのはこのためです。

オレンジ→グリーン、と、ティール(黄)→ターコイス

のような感じで、集合回帰しているって説明も乙かもしれません。

実際はすべてタイプで、一度創発すると

グリーンのランキングもリンキングも使用可能なわけですが。

前にも〝特性と個性〟の議論で同じことを言いましたが

タイプになる前には、レベルとしての〝順序〟を伴う！ という現象があります。

次回は、これを発展させた、新しい発見をお届けします♪

前回の〝タイプになる前に、レベルとしての〝順序〟を伴う〟という現象は

女性の社会的地位、にも言え

〝成果〟で考える社会は、現代の男女にとって、申し訳なく、稚拙な構造であることが分かります。

男性でも女性性を持っているので〝男女〟です！！！

後者(リンク)を前者(ランク)の後に位置づけるということは

後者(集合回帰)を理解するにはまず前者(個人回帰)を理解する必要があるということで

実際は、同レベルの同者を言っているのではなく

オレンジのランク→グリーンのリンク(オレンジのランクの集合の多様的結びつき)

のこと(例)を言っているのであり

〝オレンジのランクのリンク〟は〝オレンジではない〟という特性があるのです！ ←かなり重要！？

ということは〝オレンジのリンク〟は〝アンバーのランクのリンク〟であることが分かります♪

ランク≒リンク (エロスとアガペーは同義･同じもの) なので

実際は、アンバーのランク→オレンジのランク となった場合〝オレンジのリンク〟の才(の余地)も開発された、と考えましょう♪

タイプにレベルの順序があるのは、創発の方向性(関心性)が異なるからです。

こういう対は、宇宙中にたらふくあるので、今さら一つ一つ論じなくても

あらゆることに適用できると思います♪