今思うと、この〝プロ〟は〝それしかできない・それを一生やっていく〟という〝型〟が奨励されていて〝富〟を獲得しているので
この〝型〟を疑うのは、困難だったと思います。
一昔前に、いきなり家庭に入ったり…という人がいました。現在ならもう少し自由な選択肢があります。
彼らの多くは、富を得ていても、社会に入って仕事しようと思うことが多い・・・ようですが
富があれば、アウトサイダーでいる方が、明晰でいられ、社会を固まった視点の外から、ほぐすこともできたでしょう。
私は、その点が、芸能人・有名人の枯渇している部分なのかな…と思ったりしています。
次回は、富の視点から、題目を結論します(・∀・)
ラベル:シャドーワーク