とどの☆彡インテグラル(≧▽≦)♡♡

統合的リンキングが、浅いパクリを脱構築した、文化的芸術手法であることは前に紹介しました。

今回は、志向的一般化に対して、より具体的な、リンキングの基礎因子であるものについて、お話ししたいと思います！

それを、基本的(基礎的)リンキングと呼ぶことにします。

〝ふれること〟です！


パクリは〝ふれたもの〟を無理に加工し、改ざんします！

基礎的リンキングは〝行為〟であり〝観念〟ではありません。

改ざんは〝観念〟性が強く、権利を侵すものとなってしまいます。

科学も〝観念〟ではなく、万有引力を日常的に意識することを、誰も〝パクリ〟だとは言いませんよね？

子どもが育つ上で必要不可欠なものが、この基礎的リンキングです。

実用生活で万人が行うものでもあります。

夢・・・です！

これまでに、大文字の夢と幻想になる夢を紹介してきましたが

そもそも夢を見たことがない、信じたことがない、知らない…というのは不幸です。

ナルト疾風伝で、まさかの、カカシが不合格のアカデミー送りにした子たちから感謝されましたが、３代目さんが言うように〝師匠は、弟子の成長とともに、学び続けてゆくもの〟です！

ちはやふる でも、言及されています。

感化や模倣ではなく、ただ指摘されるだけ、した カカシ側が精神よろよろの場合でも、夢が生まれることがある、という事実･洞察には助けられるのではないでしょうか？

具体的で観念的な夢が、やがて欲望にしかならない以上、軽やかに、年齢層に関係なく、関係できるのって、すてきですね！

息をするだけで幸せ(笑)

です！！！

これが夢の基本であり、奥義です！！！

何度も繰り返しましたが、過去の夢は、欲望になります。

夢という、地球規模の明るい流れがあり、それの認識が、大文字の夢であり、それが真にリアルなものなので、あなたの具体的で過渡的な〝夢〟についていちいち吟味し、おかしいかどうか判断的になる大人は、まずこの本質を理解･熟慮したことがないということなので、信頼してはなりません。

わたしも、これに気づくために、夢を見ようと教えられたのだな…と最近思います！

そもそも夢はいつか破綻するものです。

そのとき、これに気づけたらゴールです。

そこに至らなかった大人たちは、戦争をすると思います。

もし、あなたが恥ずかしくも、夢の悩みを抱えているなら、このことに気づきたかった・・・のではないでしょうか？

自分がかつてやりたかったことだけで〝夢〟を体現するべきではない！

です。

規定してしまうことにもなります。

こういうと、わけ分からなくなるのですが

元々、夢とは観念です。

〝今、これが夢だと思う〟のは認識という〝行為〟なのですが

それが未来永劫投影される、となると、仮定、となり、枷になります。

この２つを混同し、前者を後者の根拠に、行為を仮定･観念に引き上げるのは、御法度というわけです。

これができないので、夢を持たない派と、夢を持ちすぎてしまう派に分かれるのでしょう。

次回は、観念と事実の議論をしたいと思います(^^♪

クラスに独り言をぶつぶつ言ってる同級生がいて、それがうっとおしいな、と思う心理は理解できます。

独り言とは、悪質な小言でもなければ、アニメがそうなように、リアル実況に他ならない便利なものです。

で、そういうクラスメートを軽侮する人が〝屁理屈だ、机上の空論だ〟と言って流すことになり、大人になってもその癖が抜けなくなります。

つまり、彼は、熟慮しないのです。ぶつぶつが非合理という人の〝自分は非合理〟宣言は、明白です。

もしあなたが、言った方、言われた方のどちらかなら、この議論は至極重要です。

ぶつぶつは、しろくまカフェのペンギンさんに倣って、うんちく、と言えましょう。

今日の議論は、観念と行為(事実)の違いで、屁理屈呼ばわりする行為は、実際のところ、死んだ行為＝観念(に従って行われた行為)で、(本来の)行為＝リアルタイムな経験 と区別されねばなりません。

なお、ここでの行為･観念の定義は、クリシュナムルティ「生と覚醒のコメンタリー」シリーズに準じます。

この書籍の行為･観念の違いはなかなか難解で、あんたの言っとるうんちくも観念なのでは？とつっこみたくなりますが、こういうことのようです(・∀・)

というわけです。

どちらかというと、足らない…と感じ

それを踏まえた上で

スペースフルで合理的な

実生活に

強化一新することが

オススメです！


やや観念的な話になってしまいましたが。

私は、ポテンシャル理論というものを提唱しました。

その法則の一つに、定期的に、特定の領域に対するエネルギー(欲求)がたまってくるというのがあります。

あなたが、新鮮なおいしいお刺身を特価で買ったとしましょう。要は、上記がたまったということです。

それは、経験にかかわるので、実は、一口でも満足します。おいしいと感じるのはたいてい最初です。

なので、家族がいるなら残しといてあげましょう。

彼らも同様で、うまく応用すれば、経済的になります。

旅先でも、何をどのくらい食べるか？に応用できます。

むしろ、指で数えられないくらいすでに人がいます。

私たちが無事なので

どちらかというと、奇跡が起こり続けているということです。

もし勃発しても、誰も喜ばないでしょう。

皆同じです。

日本で、原発事故が起こりました。

つまり、地球規模で考えて、地球資源から食材を選び取ればいいということ。

安全です。

原発事故の付近よりは(笑)

オリコンチャートなど、人によっては頭痛くなるかと思いますが、対策には、セオリーがあります。

ランキング(ランク付け。リンキングに対称かつ互換的)は、要するに、PCに例えると、処理能力･プロセスの話です。

社会的なランキングは、事実を言ってるだけ。あなたのプログラムに不要なら、そうであることを理解すればよいのです。