ホットケーキの作り方 を書いて、自分なりに、色々と 過ごして、冬が来ました。
タイプ論で、P と J の 話を、追記して、今日、買い物がてら、思ったのは、日付の新しいミルク があったら、1日だけ 入荷の早いものを 買うのが、一番、オトク だと、いうことです。
これは、Pの知覚スキルを、Jの判断スキルでも 納得できるように、発揮することで、理由が、分かります。
安定して、入ってきている ということで、管理が、しっかりしている、ミルクだということで、定期的に、必要なときに、買いやすい わけです。 これが、長期的に、節約になります。
割引のミルク を買うかは、いろいろな視点によって、変化するのです。
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年間1回。 なんとか、人前で歌って、思ったのは・・・。
最近、〝その気になったから 思いのたけを ぶっちゃける〟という ライブが、少なくとも地元では、受け入れられにくくなっていると、感じます。
理由は、ウイルス禍 を 引きずっていることが、大きいでしょうが、整ったステージで、普段通りに 歌うだけでは、科学実験のノリで 繰り返し試行すると、ブースメインになって、人が 集まってきてませんよね。
いい意味で、何が起こるのか わからないライブ、これが ないもの、予測できてしまうステージは、やっている方が、まず、もの足りませんからね。
この意味で、素人意識のある人々が、それでは、おもしろくない、と、学べる機会を、奪います。
機械に、作曲させようとするのが、安易すぎることに気づかないのと、ある意味、同じです。
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とか、言うのは、今回、意図せず、〝オーディション〟に、巻き込まれた からです。
どういうことなのか?
アニメーターさん方にも、分かるよう、順を追って、説明しましょう。
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私は、有名になる気は、今もなく、そもそも、どうやって、生きていけばよいのかも、今でも、よくわかっていません。
タイプ4は、自分のケアは できるのですが、私は、それを、社会に、拡張できない方 なので、自分なりに、問題を起こさないように、なんとかやってきて、今に 至ります。
ここで、最近、思うのは、結局、お金を 稼ごうとして、音楽活動を やっていくのは、悪くはない、ということです。
少なくとも、状況を 選べるなら、社会的に、仕事と認められて、さらに、自分たちのアート活動を、支えて 成果を評価できるようになる方が、いい からです。
これは、アニメの バクマン。でも、分かる、テーマです。
私は、ずっと、コストを かけないで、環境が整うことで、できる 制作を続け、配信も しながら、今に、至ります。
趣味で やっている気は ない ですが、周りから、そう見られることも あります。
6th アルバム〝ゆうきの☆すてき♪ポップ〟(Kenji Kishimoto) 配信先 一覧 は 、こちらです。
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つまり、経済的に、音楽が 認められるように、収入を 視野に入れて、メジャーになる シミュレーションも 含めておく ことが、この、ネット時代、悪くはないね! ということです。
ただ、私も、この流れを、二十歳のころに、行って、その後、潮流から、外れたような レールに行きながら、福島英さん (20年位前に 私が 図書館の本で知った ボイストレーナー) の言う〝地元で行う 総合プロデュース業〟へ 流れたわけです。
私の場合、そこに、個人的な〝ティール組織〟の視点 も、含めています。
(「ティール組織」の本は 図解版がおすすめです。 図書館などで 探してみてください)
と、いうわけで、インテグラル理論家 という立場で、今からいう、音楽業界の、次世代の視点 を 語っておくのは、〝ためになる〟と判断し、書きます。
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ウイークエンド花火 も、少しずつ、進化 していて、この12月も、笑ったのですが、 めりけんぱあく に、行くことが、増えています。
平日の夜に 一定日数 行われている、メリケンミュージックナイツに、行ったことが なかったので、その 関連イベント ということで、ちょっと、はりきって、早出 したら、オーディション という 催しに、出会うことに なりました。
はい。 歌うほうではなく、聴く方ですよ(^^♪ 私は。
オーディション という 機会に、興味が、大きくならない私が、なぜか、これに、微妙に、微妙な形で、巻き込まれているように感じたので、結局、その後、こうして、文章を、書くことに、なってます(^^
グランプリ、という言葉は、聴いていたのですが、すでに、予選的なものを 通過したアーティストが、やってきているので、実質、アーティストたちが、今回の催しを、グランプリ、とは 呼ばず、フェスティバル、とも 呼ばず、〝オーディション〟と呼んでいて、ハッと、しました。
確かに、アーティストたちにとって、それは、ハードで 緊迫の機会 と、とらえざるを得ない、しかも、自主的に、勝ちに行くことが、常識、ともいえる、大きな道の、交差点のような、場所 … 。
ただし、私は、オーディションという催しに、全く、参加する 想定、ありません。
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[今回は スピンオフ という企画で、その横文字の意味は 番外という意味 なんだろうなーと 思いました。 NHKの 大人の一休さん で 聴いたんですよね。 スピンオフ。―― 調べてみると やっぱり、番外の意味で 合ってますね。 新たな歩み 的な意味があるので 新ジャンル的な 地平を指す場合も あって、魚人島編 ブルック的には New World って、とらえるんでしょうね!]
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スマホを、基本的に 携帯して使わないので、そもそも、投票ができないのですが、グランプリを見ていて、めりけんぱあく で 開かれることが レアなうえに、みてみぬふりで、おわり、というのは、無責任 かつ 薄情な 気がしたので、タイプ4、自分のやり方 なりに、投票 (のようなアクションを) しておこうと 思います。
このグランプリに 出ていた、アーティストたちを、私は、今、これを 書いている時点で〝有名なレコード会社に 所属しておらず 基本的に インディーズでやっていく人々〟 と とらえて、書きます。
有名になっている場合は、私の立場上、意味が変わってくるので。 私側の付記ですね。
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音楽業界って、有名サイドの部分は、狭くて、テレビ局などの メディア界も そうだと思うのですが、私としては〝その ローカルすぎる部分〟には、関わり難い、と感じ、今に至ることを、述べておきます。
なんか、大手のレコード会社が、ことごとく、関わっていて、昨年のJAZZイベントで ビーイングを見たので、実質、最近、ほとんどの、聴いた音楽会社が、私の行った 地元の催しに、関係しているわけですよ。
トイズファクトリーが 買収されていた っていう 世の中ですから、もはや、有名サイドを、レコード会社ではなく、やや狭い〝文化〟と とらえて、深くツッコまないように、気にしないで 語れば、今回のグランプリに 関しても、書けると思うので、さらに、下記に、続けます。
(音楽で食べていく、ということを 前提にすると、その手段が、だんだん、窮屈に なっていくのが、今までの社会であった、という事実を、示しているのですが、今は、先に、行きましょう。 アニメを作っている人、ゲームソフトを作っている人も、特に、見ていてほしい視点です。)
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実は、寒かったので、前半しか、見てません。
私も、人前で歌うときは、迷惑に ならないように、最高の時期は ずらして、少し、季節が不利に変化するか OKかの 頃に、狙ってますので、この季節にやる意味は、部分的には、分かります。
もっと、いい季節でも、できたと 思いますけど。
そういえば、弱ペダで わかる通り、インターハイって、クソ暑い 真夏に やるんですよね(笑)
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夜も、JAZZ ライブを 工夫しながら 見るつもりで 来ているので、ルミナリエで恒例だった クリスマスライブが 最近の流れで見れていない点でも、暖を とりながら、この1日に、無理なく、ライブに触れる必要が、あります。
タイプ4は、自分のケアが できます(・∀・)✧
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だから、社会的な 優先度は、そっちのけで、まず、いのちだいじに (ゆきちゃん🐇流) で、自分の身を守るわけです。
そういえば、センター街のジュンク堂で、タワーのスライムと、沢山のメタルスライムの、ぬいぬい が居るの、私的に、ウケまくっているのですけど。
(ときどき、インテグラル理論の本とか 買ってます。)
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なので、前半のみで、〝思いのたけをぶっちゃける〟視点も含めて、直観的に、真剣に聴いてたのは、いいと思ったのは、〝wAtA〟の ライブでした。 (次のライブもよかったです。)
(つづり、あってるかな?―― そういえば この間 初代ポケモンカードの ワタッコ ネタ 書きましたよ。)
私も、アーティスト名を〝とど〟って名乗ったほうが、分かりやすいのですけど、アドレス & ニックネーム扱いで、名乗るのは 本名のローマ字に してます。
サインしやすいし。
余談だと、Wは、感情だったり、ツインのことだったり、〝t〟は 時間のことだったり、しますね。
私の 意味論で。
(もし、ライブで、有名サイドの カバーする場合は、色々な 選択肢があるけど バランス的に ZARDの 明るい曲も、歌ってみると、いいと思いますよ。 当時の 流れだと、栗林誠一郎 [くりりん] の 楽曲が入ることで、作曲する側の視点で、凝った感じに、なるんですよね。)
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私は、予知を使って 次の世代を 引き上げることを 具体的に できないので、次世代との コミュニケーション方法は 空白状態 でした。
なので、このような機会で、私の感じた経験を、体系化しておかないと、一生、だれにも、伝わらずに、終わりそうなので、書いてます。
まぁ、こういう方法もあるよ と、次の世代に、分かってほしいので(^^♪
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神戸って、田舎だって 地元の人に 言われることがあって、理由は、中央区が狭くて 大都会に見えてしまうから 相対的に・・・ ということなのか、大阪京都どまりで 神戸にまで来ない 外国人が 多いからだとか、種々、説は ありますけど。
めりけんぱあく で 行われる、ライブの中には、音響が、うるさくて、また、ろくに聞こえず、バランスの悪いものもあり、そういう場合は、スルーします。
(昨年の ハーバージャズナイトの 後に 高浜岸壁で開かれた ベイベーにもイチオシ!?の ロックンロールサーカスは、アリだと 思います。)
ロックだけでなく、日本語の、この手の、あらゆるライブは、プロでも、歌詞が聞こえないことが、ほとんどで、わたしは、歌詞が聞こえるように、音量を調整する 耳を持つ人が、音響に立つだけで、9割、問題が、改善されるんじゃないか? って、ずっと、思って、聴いてます。
この意味で、アカペラで、ストリート形式のライブをやるのは、大アリです。
このとき、道路交通法を守って 生きていること を、からんでくる人 (ほとんどいない) に 説得できる 程で あれば、ほぼ、しのげます。 ―― 例えば クルマは 自転車を 1.5メートル開けて追い越せなければ 迷惑でしかないことを 示します。 ―― 音楽をすると 節約が生きてくるので ふつう、クルマを 買いませんね。
(信頼の原則で 暫定・許可を とっていること を 強がって 示し、下手な民家のない、人通りの多い、お気に入りの場所を 地元で ひとつ見つけ、なるべく低頻度で、明るい 日中にやること。 ―― 基本的に、重要な条件は、耳がよいこと。―― 柔軟な間合いで。 いいわけとして ゴミを拾ってみてもいいのです。)
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音楽業界も、仕方が ないかもしれないとはいえ、アニメやゲームソフト界のことも 考えて、買収重ねの パワープレイになることは、文化が滅ぶと、私的に危惧され、タイプ論的には、病んだ 右禍の タイプ1 が センター街エリアの 室内通路で おなじみの 遊戯王など 人気の タイプ4 的 文化を 植民地化する、風に、見れます。
なので、わたしとしては、最近まで、有名になることを、あきらめています。
経済活動に、組み込みたい、とは、思いますけど。
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何気ない日々の、節約ネタも、入れておこうと思い、少し、私的なことも、書きますね。
100円で、〝サクラビト〟の シングルを、見つけましたよ。 ―― 便利な世の中に なったものよ のう。
最近、思うのは、私が、ずっと 作曲に使ってる エレキギターと、昔から いっくん が 好んで使ってる ギターの色が (48色とかではなく、7色くらいに ラフに分けた時に) ぴったり、同じカラーに、見えますね。 ―― おいしそうな 色ですよね。
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荒野の2人の ラブラとエンジェラって エンディング・シーンで 南に 向かってたんですね!
☆彡
ラベル:AQAL