2025年03月30日

セーラームーンを エニアグラムで見る ~直観と判断について~



この間、姫路の話を、しました。

流れ上、実情っぽいことだけ、言いましたけど、はりま広域圏は、好きなので、強調しておきます。

(しろまるひめの、記念メダル、ほしかったけど、売り切れてた ラブー。)




魔法つかい プリキュア ~MIRAI DAYS~ 完結記念、という感じで (――口実)

感情の学びのために見てた、90年代の セーラームーン・シリーズ (再放送の録画) を、エニアグラムで、見ましょうね。 (――私見。)

(プリキュアは、制作側の素性を、知ってるわけじゃないけど、私が、子どもの頃の時代、セーラームーンの流れがあることは、確かですよね。)


セーラームーンと エニアグラム ❀



うさぎ (右サギ じゃないよー) ・・・ タイプ3 (INFP----ENFPに近いプリ~ ♪)

まもちゃん (改造・複製 されてないからね!!) ・・・ タイプ6 (慣習と タイプ7のウイングが、強い!)

ちびうさ (おねがい♡) ・・・ タイプ7 (特殊サギに 強いっ!!)

みちる ・・・ タイプ1 (感情を よく見てる人。)

はるか ・・・ タイプ7 (2人で、リアリスト・コンボ。)

るな (ねこ) ・・・ タイプ4 (なるほど・・・。)

あるてみす (ねこ) ・・・ タイプ5 (な・・・ なるほど ω)

あみ ・・・ タイプ5 (みちると 泳いで競走する回で 2人の合理的なハーモニクスが 見える。 うさこも、そのはずなんだけど。)

れい ・・・ タイプ8 (ほのおのせんしーー(≧▽≦)✧)

みなこ ・・・ タイプ9 (同じ ポジティブグループの タイプ7に見える!!)

まこと ・・・ タイプ2 (内向感覚タイプだろうから 地に足が付いた タイプ2。)




意外と、タイプ4が、貴重。

本来、タイプ4 (悟空、ルフィ、江戸川コナン、あかりちゃん) を 主人公にするって、慣用が、あったわけじゃないんですよ。

この、人間ドラマの、バランスの良さ で、 エニアグラムは、実践的に、90年代に、アニメの中に、存在していたことが、分かります。

ねこねこ・ミリアは、タイプ7(ちびうさ)に行く、タイプ3、ってことです、にゃん。

ワイズマンの、お声(笑)

アルテミスの、一歩、退く、空気(爆)

みなこ、と、アルテミスは、ルナも だけど、同じ、遊離タイプだから。

融和しそうで、まだ融和しない、うさぎ。

予備知識ない人は、セーラースターズの挿入歌を、アニソン扱いで、聴いてみよう。

無印、R、スターズ、S、SS、の順で、今回、見てしまいましたよ。

1部、3部、2部、って、ことですねー。

セーラームーンは、1年半前かな? 灘駅の ヤングなガールのジャズのビッグバンドで、テーマを、演奏してましたー。

変身後に、チャプターは、打ってあるけど、無い箇所は、予告に、飛んじゃう(笑)

音事情の話だけど、日本で、イヤホン使わないで見れるか、本が、1冊、できそう。

セーラームーンが、キャラものではない… とは、言えない気がする。




そもそも、なぜ、これを、書いているのか、と言われても、一言で、言い表せないのです。

まぁ、私は、社会感覚のズレがあって、ドラマ・映画は、10分見ても、内容が 分からないもの多数で、見るのを やめてしまいます。

現実の社会でも、同じで、タイプ5 (& ある種の感覚的要素) っぽいですが、内向直観の方のファクターです。

駅伝とかも含めて、多くの人が、わらわら、集まって、実況する、大抵のことに、大した興味が わきません。

ゆきちゃんも、頷いてくれるでしょう。




うみの と、なるちゃんの、タイプを、教えてくれ、ネフライトのタイプを教えてくれ、とか言われると、少々 固まる かも。

アニメで、タイプを読むときは、ストーリーから、相対的に、感じるので、特徴を、説明する必要があって、あるいは、複数のタイプに、なることもできる場合があるので、理解を深める以上の目的で、タイプ論を、やりすぎると、バランスを、崩す、気もします。

つまり、すべてのキャラに、同頻度で、感情輸入しなくてよい、ということです。


このように、大概は、タイプを 解釈できますけど、今回は、感情を感じる目的で、セーラームーンを見ていたら、タイプを、記す方向に、私が動いた、ということで、直観的な 流れも、あるでしょう。

タイプ3、タイプ6、タイプ9 は、表面的ではないところで、深く作動している場合、世の中に、いろいろと、浸透するので、その辺の、思うところも、あるわけですね。


別の角度から考えると、窓際のクルマのエンジン音がうるさい、さてどうする?

この日常は、永久に、悪くなりながら、繰り返すのか?

そもそも、家の構造の方に、問題があるのか、社会の仕組みの方なのか?

など、世の中や 現状、立場、身の回りで いくらでも、気になる、やっかいな問題・・・。

いろいろと、引っかかってくる、ということです。

そこで、咳払いが 聞こえてくれば、確信犯、悪意も、ありうるでしょう。

デリカシーのない人間、嫌がらせが はびこる 理由。

セーラームーンのテーマのひとつが、それらを〝解体〟することだったとは、考えられないでしょうか?


などと、話していると、長くなったので、セーラーム―ンと、エニアグラムを、結び付けて、いきなり、締めますけど、何と戦うか、というのは、人の気力と手段が有限なので、かなり、判断に、悩みますよね。



posted by インテグラルとど at 10:42| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする

2025年03月23日

都市と郊外の道路事情 ~感覚と直観の命題~



姫路に行く機会が あったので、気付いたことを、書きます。


JR神戸線 (英賀保~はりま勝原~網干) の、北エリアのルートを、自転車で走ることが多かった、私ですが、最近の、郊外諸事情での、クルマの多さに、ライドの、難を、体験しました。

そして、ありえない形状の、工事のカーブ区間を、通らされました。

(迂回できる さらなる裏道は ありそうですが…。 ルートと時期が、該当する場合に、通る人は、最大限、警戒してください。 自転車で走る、地元の人が、多かった ルートの はずで、神戸の感覚で、なぜ、こうなったのか、叫ぶくらい 危ないので、書きます。 すぐに、過去の記事になるので、あくまで、私の体験です。)


裏道を、さらに、調べれば、いいのですが、必ずしも、あるとは、限りません。


神戸は、土地が、海側で、狭いので、一軒家が、少ないわけです。

そして、中央区が、できたわけですけど、明らかに、姫路の中心部は、この設計の、影響を 受けています。


神戸の暮らしが長い、私の視点で、このことを、言える範囲で、考察します。

一部の人が、〝右の禍〟と、呟きそうな、カテゴリーです。


該当の工事区間の形状 (マップとは別の形・私の体験時) は、交差点の停止線の位置を考えれば、安全ラインが、分かります。


十字の交差点、上、下、右、左、として、右と下 のみを残した、90度カーブの角になった交差点が あるとします。

このとき、下の位置に、わたしが、自転車で、停止線に止まるとき、停止線の位置は、後方にあります。


クルマが、右から、曲がってきます。

当然、私の正面前方に はみ出てから、対向へと 曲がってきます。


もし、停止線を越えて待機すれば、危険な位置です。 (2段階右折待機ゾーンは この場合は、考えません。)

該当の、90度カーブは、今まで出会った 工事区間の中で、予想外。 最悪でした。


(あくまで、兵庫県の道路事情なので、公道、公共のインフラの扱いで、述べます。)


(この間、BASS ON TOP のライブを、メリケンパークで見て、バイク側で、クルマに突っ込まれたという、リアルな体験を語っているアーティストが居て、やはり、この記事は、書いた方がいいと判断し、書いてます。)


このように、ロックな視点からも、社会は理不尽で、全く、弱者という名の、普通の人々のことが、考えられていない社会なので、どうにかする必要があることは、明らかです。

(バイクは、微妙な立ち位置ですが、今は、自転車に近い立場として、解釈します。)


私は、内向直観タイプ。

つまり、住宅事情や、交通戦争事情など、私が嫌がらせを受けていると感じるような、中心にある 現実は、外向する直観として、私に流れてくると、感じています。


財閥のような権力者は、富を築く人間が 勝つ社会、未来を読むことで、社会的立場が 有利になる ルールを作ってきたと、推論できるわけで、それは、外向的な直観に基づいている らしい、と。


もしそうなら、高層ビルを建てるような、東京ないし 神戸の中央区の性質は、内向感覚が、信じられないくらい脆弱だと、見れます。

それが、今回の、姫路エリアの、工事の区間にも、影響すると、思います。


姫路~英賀保の、間に、駅を作っているみたいでしたけど、そもそも、これらの駅に、住民が、自転車や、徒歩で、安全に、駅に向かうだけのルートが、場所によっては、皆無です。


とくに、網干~はりま勝原の、神戸線北側の道が、ラッシュ時に、クルマだらけに なってます。

(御着~東姫路 への JR高架越え 姫路明石サイクリングロードのルートのエリアも、ラッシュ時に、クルマだらけで、泣きます。)


郊外は、通学する子が、郊外の車両規格 (基本的に私の運転) で 自転車を使うので、左側通行で、車道を走ります。

しかし、こういったクルマだらけの道では、左側通行の安全性が壊れるので、まともな運転が、身に付きません。


(少し角度は違いますが、都市部での、神戸~明石 の 2号線、垂水のあたりは、バイクのすり抜けが、常用化し、自転車が、絶対に真似てはならない 無秩序と化している現状が、あります。)


姫路駅から北へ、姫路城への道も、左折するレーンが、2車線重なったりと、自転車で車道を走ることが、困難に設計されている道が、ありました。

単純に、道を広くしても、自転車の視点では、困ることが、ある例です。


(迂回しない場合。 交通量次第、ですけど。)


さきほどの、カーブの区間での対策ですが、おそらく、ありません。

停止線と解釈できる位置で、左端に何とか寄って、対向車が、うまくハンドルを切ってくれることを祈りながら、後ろからくるクルマにも注意を払い、抜けることができる状況になるか、クルマ側が、止まってくれたら、ゆっくり、押すことも選択しながら、抜けることで、パスできる可能性は、高いです。


もし、十字の位置で、左上、に当たる 角の場所まで、走行してしまったら、自転車は、縦長なので、待機のしようが、ありません。

ここで、クルマが来ても、ろくに、向きを変えられないので、安全マージンは、マイナスです。


郊外のクルマは、飛び出しが少ない地域で、左側通行の車両しか、想定しないで 走れるので、何も考えずに、道を行きます。 (体感)

そこに、都市部の、狂った事情が、横行すると、今回、私が体験したようなことが、起きます。


道の安全性は、工事によって、道を狭められていると、国や、兵庫県のテストも、受けることが、できないようです。

これは、建設にも、言えるでしょう。


自転車は、時速7キロ、ないし、時速3キロ、まで、徐行すると、バランスが 不安定になります。

最近 気付きましたが、郊外、つまり、田舎のクルマは、相対速度で、パスするマージンを、決めるらしいです。


つまり 徐行する自転車に対して、異常に 対向で接近してくることが 危険でしかなく、なぜ、自転車側が 叫びうるのか、全く、理解できません。

クルマは、飛ばしていると、危険運転で、走りされますからね。


ヒルクライムで、膝を傷めないように、車体を揺らしているだけで、クラクションを鳴らす、無知なクルマにも、気を付けてください。


こういうクルマは、ようするに、権力者かぶれの、狂った方の、内向感覚が脆弱なタイプです。

メインが、何のタイプかとか、詳しくは、議論に影響しないですけど、権力者は、見えないパーセプション、内向する、直観や、感覚を、無視しています。


(内向感覚を鋭くできるタイプが、権力社会に、ほぼ、懐疑的なのは、たぶん、この視点を、体感しているからです。 クルマを飛ばすのは、外向型のパーセプションの方の、歪んだバージョンの、タイプでしょう。)


おそらく、タイプ論自体が、意外に、世の中で、深くは知られておらず、権力者界に、内向する感覚が、弱いという視点は、初耳な人も、いそうです。

技術的なことで、街を発展させているから、内向する感覚は、十分だと思っていますが、それは、目に見える、物質科学的な側面、つまり、外向する感覚の 範疇でしょう。


騒音問題は、この 外向する感覚が、内向する感覚を ジャックする、生活世界の植民地化であると、説明できます。

そして、その中核に居るのは、いつも、街づくりの モチベーションの、影のようなものと、感じます。


もう一度、言いますが、現実に、クルマに突っ込まれたと、ステージでアピールする人がいるという事実から、これは、言っても仕方のない、どうせ解決不可能な問題、とか、言える ものでは、ないのです。


パラダイム戦争のコツは、新しい流れ、例えば、完全自動運転の一般化が、古い、クルマたちの意見を、抑圧することなく、メインの潮流から 離れるように、誰も相手にしなくなる流れで、新たな常識ができる、ということです。


完全自動運転は、自転車で、ルールを守り、解釈して実践すると、実現が、可能であると 分かります。

つまり、権力者は、内向感覚が弱すぎ、つまり、ミスチルの主題風に、センス! これが ないので、完全自動運転に、マージンが必要な切迫性、完全自動運転にする必要性 すら、理解できません。


一方、自分が 歩行者の立場で、クルマが危なかったから、国に、クルマは、歩行者優先にできるはずだと、法律に、その条項を、目立たせることをも、するかもしれません。

この場合、そもそも、それが不可能な事情を、定立しておいて、表面的に、クルマは、歩行者優先でいられるはずだと言っても、完全自動運転に しない限り、今では、無理でしょう。


自転車なら、できることを、クルマは、できません。

内向感覚が弱い 支配的な流れが、交通戦争を作り、理不尽を生み出し、都会の冷酷さが、郊外に流れ、修正不可能な ところまで、とっくに きているが、それを ごまかし続けている、センスがないと、言わざるを得ない、ちょうど、聴きたくもない音楽を 流し続けているようなものだと、思います。


以上、こんな視点で、議論しました。

私の経験と、現実の問題を、リンクさせることで、説得性を持たせること、現実の問題として、存在していることを、書きました。


これによって、問題がどうなるか、影響がどうなるかは、サポートの範疇を 超えますけど、全く違う、意外な分野に、影響を 与えるかもしれないので、しっかりと、乗せておきますね。

(例えば、スポーツのスポンサーと、優勝の力学は、このコーナーに、関係するでしょう。)

posted by インテグラルとど at 14:15| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする

2025年01月16日

〝マイナス〟に〝マイナス〟を 掛けると〝プラス〟になる 理由! 〜男女のタイプ ・ 関係 ・ 統合数学〜



インテグラルスピリチュアリティに、統合数学 が、ありますね。

視点を 掛け合わせて、万物 を 理解していく、そして、他者と、分かち合っていく!

統合数学という、名称は、万物の理論に、やや、比喩的にですが・・・。

ビュー(視点)としての、ヴィジョンが、実践的に、展開していくという、流れを 示しています。




タイプには、男性性(M) と、女性性 (F) が、ありますね!

インテグラル理論では、成長志向〝エイジェンシー〟と、抱擁志向の〝コミュニオン〟が、視点のユニティを 把握する、実践的な ポイントになる、と、繰り返し、伝えてきました!!




このすてきな、コミュニオン (現在の部分 から より広い全体) と、エイジェンシー (これまでの全体 から より深い部分) の、視点 が、これからの時代、必要になって、くるでしょう。


様々なことを、認識するということ、正しい情報を、解釈するということ。

そういった、いろいろな、生きる基本に なります。




このコーナーでは、全体/部分 の、視点を通じて、中学校で習う、数学の基礎 〝プラス と マイナス〟の セオリーを、〝男女の人間関係の対話の進化〟に 照らし合わせて、学びに、繋げてみたいと 思います。




マイナスに、マイナスを、掛けると、なぜ、プラスに、なるのでしょうか?


ここで、統合数学を、持ってきましょう。




統合数学では、主体 × 対象 という、視点が 強調されます。


マイナス (主体) × マイナス (対象)

です。


加えて…。


マイナスのA (主体) × マイナスのB (対象)

これが、さらなる 積、プラスのAB (主体や対象) になる!

ということです。


え、難しいって(; ・`д・´)?




もう少し、核心をついて、表すと…。


マイナス (主体の女性A) × マイナス (対象の女性B)


対象となっている、女性Bが、主体である、女性Aに〝解釈〟されている、という シチュエーションです。

ちなみに、このアルファベットは、数学による、式に使う 任意の記号のことで、血液型・・・とは、関係が、ありませんよー(*'▽')。。




ポイントは、ここで、なぜか、女性Aが、女性B を見て、男性のことを、考慮できるようになる! ということです。

〝マイナス〟とは、この議論では、〝コミュニオン志向〟と、関係がある、変数として、理解できる・・・?




少し、議論が、行きすぎたので・・・。


私が、考えた、男性性 (M) と、女性性 (F) の、対話の数式 を、提示します。

下記のような、視点から、皆さんも、自分なりに、いろいろ、考えてみてください。


M を、マインドの判断機能 (T)、 F を、フィーリングの判断機能 (F) として、ユングのタイプ論に 置き換えて、とらえてもらっても、同一の定義には なりませんが、議論上、有効・有益です!!





M × F = F

(+) × (-) = (-)

[コミュニオン志向の M]

M × F = M

(-) × (+) = (-)

[エイジェンシー志向の M]


F × M = M

(+) × (-) = (-)

[コミュニオン志向の F]


F × M = F

(-) × (+) = (-)

[エイジェンシー志向の F]


主体(+) × 視点(-) = コミュニオン志向

主体(-) × 視点(+) = エイジェンシー志向


[マイナスを掛け合わせると、逆の立場になる!]


M × M = M

(+) × (+) = (+)

[エイジェンシー志向の 2人(M)]


M × M = F

(-) × (-) = (+)

[コミュニオン志向の 2人(M)]


F × F = F

(+) × (+) = (+)

[エイジェンシー志向の 2人(F)]


F × F = M

(-) × (-) = (+)

[コミュニオン志向の 2人(F)]


応用例

F × F × F = F

(-) × (-) × (-) = (-)

[コミュニオン志向の 2人(F) の対象(M)に、さらに、3人目の(F)が来たら、その視点を包んで、(F)の立場を、より深く リンキング・統合 する!]




いかがだったでしょうか?


中学校の時に、マイナスと、マイナスを、掛け合わせて、なぜ、プラスになるのか・・・。

納得が、行かなかった人も、多いと思います。


特に、感情タイプの人は、まわりの人々の エモーションが、そんなに 単純なわけない と、肌で感じているので、数学って、どうよ・・・? って、感じません??

こうして見ると、複数の視点が、流れの中で、無数に、折り重なっているので、木を見て森を見なければ、単純に、片づけられそうに、感じるだけです。




話されている対象!

話している主体の方からは、視点として 構成している 内容 ですね。


この〝対象になる視点〟が、〝マイナス〟として、解釈できると、〝コミュニオン志向〟になります。

相対的に、対になるものが、相手の立場に 移行する! ということです。




どちらが、プラスかは、相対的です。


(メドローアなどに言えますが、左のハート[プラス系]を、熱い炎、右の知性[マイナス系]を、冷静な氷 だと、感じるのが好みの場合・・・。 私もですが。 この場合、見聞色と 武装色の 関係同様、熱い炎が 上向きに昇って [プラス系の エイジェンシー] 天を故郷にして、みんなに向かって降り注ぐ [プラス系の コミュニオン]。 その後、大地で 凝結されるように 集約 して、再び、燃え上がる! ハートの炎は、みんなへの おくりもの [プラス系の コミュニオン] 。 時をかけて、しっかり張った 氷の頑丈さ は 安定した、ゆうきの 静かなる決意 [マイナス系のエイジェンシー] 、そこから、みんなの願いを 抱きしめて、まっさらに、リュックサックと 始まりの旅に出る [マイナス系のコミュニオン] 、な感じで。 ハートにも、マインドにも、エイジェンシーとコミュニオンが、相対的に、方向を伴って、存在しています。)




対になった、万物において・・・!!

これは、どんな視点にも、言えます。


あらゆる ビュー は、シンプルに!

無空間として、バランスを、考えていくと。


プラスのビー玉と、マイナスのビー玉が、数えきれないほどに、釣り合って、積んでいく系の パズルゲームのように、打ち消しあって、何もないように見えている〝ゼロの〟状態ができる、ということです。

あなたの知らない、やっかいな課題が、まだ、身の回りには、たくさん あり得た… という (^^♪




男女のタイプ視点で、2対で、議論する場合は、先ほど、書いていったように、同じカップル (積)、同じ話題 (答え) でも〝2つの主体 (2通りの式)〟が、生じます。

そして 犬とサル、木造と鉄筋、インドアとアウトドア、音楽とアニメ、クルマと電車、ねこ と うさちゃん、夏と冬、文系と理系、独身と結婚、白と黒、天使と悪魔、文明とシロクマ、視覚と聴覚、都会と田舎、シリアスと笑い・・・!! あらゆる バリエーションの、こういった視点に、この手の式が、作用したり、実践的に使えるような おもしろさが、あります!!

(なお、ここで議論している、男女のタイプとは、ジェンダー・アイデンティティではなく、自分で どちらのタイプ寄りかを、根拠をもって感じるという タイプです。 私の場合、うさちゃんのモードで、感情を感じているときは、女性のコミュニオンで 自分を、意識します。)




掛け算は、入れ替えても、答えが同じになるので、数学的には、同一の現象と、見られ得るわけです。

インテグラル理論では、ポストモダンが大発見した〝所与の神話〟という視点が、強調されます。


ここで、もう一度、2項が、入れ替えても 同じ、掛け算の式を、見てみましょう!


M × F = M

(-) × (+) = (-)

[エイジェンシー志向の 男性タイプ=M]


F × M = M

(+) × (-) = (-)

[コミュニオン志向の 女性タイプ=F]



単純化して書いているので、積の数字は、ありませんが・・・。

上下の式、両方とも、積(答え)は〝M〟です。


しかし、この2つは、別の視点を、表していると、言えます。


数学を、浅く、絶対的に、無感覚、無思慮に、〝積は 入れ替えても 変わらない〟〝・・・に過ぎない〟と〝解釈〟することが、〝所与の神話〟です!!

上記 2つの式のように、実は、統合数学においては、〝別のことを 相対的に表している〟と、理解することができます。


視点は、一様では、無いのです。




先ほどの、2つの式は、一方の主体が、エイジェンシー志向なら、もう一方の主体は、コミュニオン志向であるとき、ある意味で(笑) バランスが、とれている! ということです。


かなり、おもしろいでしょ?


上記例では、男性側が、エイジェンシー志向で、女性側が、コミュニオン志向です。

結果的に、男性側に傾いた視点で、話が、展開するのです。


これは、両者とも、〝対象〟に なっている、ということ でもあります。

あるシチュエーションを、2つの式において、2つの立場で、見ている、ということです。


これを、パラレルワールド間に、適用してみても、よいでしょう。




先ほどの例では、例えば・・・。


男性側が、自分のことを 分かってほしくて、専門性を 強調していて・・・。

女性側は、静かに聞きながら、男性側の、深みを、理解しています。


ここには・・・。

軋轢・摩擦が 発生しています。


なぜなら、両者とも、自分自身の〝主観〟で、コミュニケーションをしている からです。

2人の〝We 空間〟を、それぞれの視点で、解釈している、ということです。


解釈が、それぞれに、発生している、といっても、よいでしょう。


〝インテグラ理論を体感する〟統合的な マインドフルネス論の 視点を、このコーナーの切り口で、再び、深めています。


掛け算です!!




このコーナーでの、結論は…。

様々な視点を、とってみよう! ということです。


中学1年生の、単純な、数学であっても、現実に実行するのが難しい、多様な視点を、理解する、ツールになります。

ぶっちゃけ、恋の実践書だったんですよ…。 基本の基本の、数学は。




内向する直観タイプは、〝内観〟をします。

この〝内観〟は、一様ではなく、何に、〝内観〟を、振り分けるかは、〝主体の経験の深さ〟によって〝漸進して〟いきます。

第1層は、直観のみに。 第2層は、感覚にも広げて。 第3層は、感情やマインドにまで、すべてに広げて。


ここに、〝内観〟の〝所与の神話〟という視点が、明確に、開示されます。

自転車に、覇気(N)を 纏うことは、可能です!!




内向する直観は、誰にでも、作用し、にもかかわらず、根拠を持って そのタイプの 営みや 存在を 確信することは・・・ 簡単には できないようです!!


その 直観の性質を、明確なデータとして、理解できるように 取集して回るのは・・・ おそらく、第1層では、不可能でしょう。

他のタイプに比べて、というのは、アリですが、その場合、他の視点が〝優勢〟になりますよね。


(内向する直観は、メタ概念ばかり強調したがる というより、それによって、自分のことを、分かってほしい と 思っています。 しかし、その ディティール・参照項目が、書籍も含めて、みんなの前に、全くと言っていいほど、広がっていません。 インテグラル理論を取り巻く 現在の社会状況と 似ています! ―― これが、内向する感情なら・・・。 芸術や 文学などで、多数の、参照・解釈の糸口が 見つかり、その方法を 実践できる人も 多く いるでしょうね!)




内向する直観は、役に立たないのではなく、〝見えないが、何か見落としていることがないか 全てを使って 洞察する営み・役割〟であり、極めれば〝生き方から直観する〟という 流れに、乗り始めます。

そこまで行くと、彼らの生き方を〝訂正させる〟のは、〝社会的に不利益〟であり、〝公共の福祉に反する〟と、言えるのでは、ないでしょうか。


もし彼らが、税金の節約の方法を、本気で考えたら、たぶん・・・。 税金は、きれいに 配分、されるでしょう。

しかし、どのくらいのお金が、どうして、節約できたのかの、具体的なデータは、とれません。


これも、他のタイプの、主観的視点、物差しが、優勢になっているからです。

ここにも、膨大な、所与の神話が、働きます。




ルビーの ティッピング・ポイント!

そう言える時代は、確かに、近づいていると、感じます。


社会から評価される〝直観〟を、〝外向する N〟と捉えることで…!

〝内向する N〟を、そこから見えない〝直観〟として〝把握〟できそう ですね。


ここから、〝シンクロニシティ〟〝深さ〟〝決定的に重要なことをいう人々の意見を 統合的にリンキングして 作品などに 根拠を入れて まとめていく営み〟などに広げて、アップデート していくことで!!

内向する直観を、何らかの〝質〟を含んだ〝量〟として、判断することが、できるはずなのです。


彼らに、補助金を出しましょう…とは、簡単には言えませんが、内向する直観に、重心がある人が、自ら、〝自分の強み〟を、〝お金を稼がなくても〟主張したり、証明することで、社会の、今の、偏り、アンバランスな視点は、克服されていくと、最近、思います。


私の考えは、誰もが持っている、内向する直観を、皆、〝外向する直観に 合わせること〟〝お金を稼ぐ営みのレールに 常識として乗ること〟に、縮小すること で、それを 理解しそこなっている、ということです。

〝今、気付かなければならない、決定的に重要なことにおいて、見落とされていることは何か?〟という 営み・役割タイプ〝そのもの〟を、〝決定的に見落としている〟と、言えるのです。


その根拠を、私なりに、収集して、提示しますと…。


まず・・・。

誰もが使っている〝内向する直観〟は〝無意識に追いやられている〟はずなので、〝自分が知りたくないものは 直観的に知りたくないように 範囲を 限定させる〟という能力を、現代人は、偏って、〝内向する直観のメイン潮流に対して〟使っているのだ!!――― と、思ってみてください! と、言います。


なぜなら、インテグラル理論の大部分は、この流れの、パラダイムだからです。

インテグラルな視点が〝ほとんどの人にとって 初耳で 真新しいこと〟なのに〝積極的に見て見ぬふりをしている〟のは、矛盾してます!!


この、微妙な、第2層への成長を恐れること、自分のタイプへの固辞と、苦しみを手放さないこと・・・・

これが、現在の、違和感を説明する〝決定的に重要な カギになる〟と、私は、直観します。


そして、中学1年生の〝数学〟の基礎の基礎と、女の子が 平均的に より お得意にしている〝恋の感情〟だけで、この 停滞を〝越えていける〟〝潜在力になる〟と 想い、私は、このコーナーを、書きました!!

内向する直観は、無空間なので、このように、難しくないことに、深海まで通ずる、独特な視点が、開けるのです!!




誰もがきっと、ポップなポップな、スーパーヒーロー(≧▽≦)🐈!!


⭐彡












🍑


発展系(≧▽≦)!! 〜タイプ・ダイナミクスの積〜 [2025 01 19 追記]




このコーナー!

エイジェンシー と コミュニオン の視点を・・・。

統合数学にて、理解し、深めていただくと!!


あることが、言えますよね。




エイジェンシー型・主体 (-) ・・・ 1なる アイデンティティ(個性)

コミュニオン型・主体 (+) ・・・ 無限の(個性の) 抱擁



おもしろいでしょ(笑)




主体が、コミュニオン・タイプ なら、プラスの 役割を 担うので、あらゆる対象の〝個性(-)〟を、リンキング(+)、数を足し続けて、包括させていく、まとめていく、性質を持ちます。

主体が、エイジェンシー・タイプ なら、マイナスの、シンプルな 役割を 使うので、人々の中の〝多様性(+)〟を、極力、減らして(-) いって、唯一無二の個性 (-)、1なるもの、オリジナリティを、主張・発揮する 性質を、持ちます。

これらの役割は、生物学的な性から中立で、あらゆる タイプ・ダイナミクスにおいて、相対的! (複雑です。)




コミュニオン・タイプ が、似た者同士で、複数いると します。


(みなさん、ん? と 思いながら、このコーナーを、解釈したかもしれません・・・。 その答えの ひとつと なるかも。)




この、複数の コミュニオン・タイプは、話を簡単にするため、一般的な女性が、集まって、トークしている、とします。




彼女たちは、コミュニオン・タイプ (+) の役割に、皆、慣れています。


と、いうことは・・・?




対象が、エイジェンシー・タイプ (-) でないと、個性(-)を、リンキング(+) できないので、落ち着きません!!

ここが、最大のポイントで、みな、モチベーションを、多様性=(+) で、持ちながら、実際のコミュニケーションでは、対象 (-) =個性 の側に、回ります。

なぜなら、視点の式は、滑走し、抱握され、今日は明日の部分になり、全ての主体は、次の瞬間、対象になるからです。

主体 (+) の モチベーション を持った、彼女たちは、同時に、対象 (-) としての、実際・結果 を、出力するのです。


よって、プラスにプラスを、掛け合わせ続ける、というのが、彼女たち コミュニオン・タイプの〝多様性 擁護の モチベーション〟であり、実際は、マイナスにマイナスを、掛け合わせて、彼女たちの〝エイジェンシー、個性〟を、トークしていく、ということに、なっちゃいます。

これが、バランスでもあり、破綻にも成り得、統合数学的にも・・・ 人間関係が、かなり複雑になっていく、理由です。


エイジェンシー・タイプ、ここでは、簡単に、複数の、男の子、が集まっているとして…。

同じように、マイナスの、唯一無二の個性、自分が主人公! 勇者の冒険! という〝モチベーション (-) 〟を、各自が、主体として、持っていきますが、実際は、対象が〝コミュニオン・タイプ (+) 〟でないと、そわそわするので、全員、プラスにプラスを、掛け合わせて、主体が対象に 変わり続けていく、という、現象が、発生します (笑)

そして、ダイ君が〝みんな 勇者で いいじゃん!〟って 言うんですよ (*^▽^*)!!




と、いうことで、リアルには、マイナス同士の 掛け合わせが、コミュニオン・タイプ となります。

プラス同士の掛け合わせが、エイジェンシー・タイプ となります。


なぜなら、コミュニオン・タイプは、対象が〝個性 (-) 〟で、リンキング (+) していく主体、という、 セオリー・定義 だからです。


にもかかわらず、本当に、出力されているのは、逆の方です。

コミュニオン・タイプ (+) は、エイジェンシー・タイプ (-) の、コミュニケーションが、出力されるのです!!


だとすると・・・。


ユングの、主機能、補助機能、にならって、Q/2 の、コミュニケーションの 象限エリアにも、〝内向する 主体の集まり〟と、〝外向する 対象の動き〟が、あると、言えるかも。

上記は、主体がプラス なら、対象は マイナス、です。 (主体がマイナス なら、対象は プラス、です。)


似た者同士が集まって、グループを築くとき、どこが、エイジェンシー として解釈できて、どこが、コミュニオンとして、定立されているのか…。

かなり、恣意的、状況・立場による、と、言えます。




私の 経験すら、視点にして…。

コンプレックスも 解釈 しながら、このコーナーで、応用しましょう。




私は、基本的に、コミュニオン・タイプ (+) ですが、日常では、かなりの、エイジェンシー・タイプ (-) です。

孤高に、暮らしております 🐈。


👰

わたしが、恋愛をすると…。


私が、F のタイプに近いとして、恋愛ならば、男性であること、を、意識しがちに・・・。

ここに、オーソドックスな、ジェンダー・コンプレックスが、生じますけど…ω。


このコーナーでは、さらに、複雑な事情があると、理解されます。




まず、私は、コミュニオン (+) 側、相手を、エイジェンシー (-) 側、に、置かざるを得ません。

なぜなら、相手は、自分のことを、理解してほしい、そうでなければ、仲良くできない! と 言うからです。

これが、コミュニケーションの、基本です。


しかし、私は、ある意味で、緊張する対象である、あこがれの、相手を立てる、という (+) の スキルが、弱いのです!!

日常では、 (マイナス) の 立場になっている方が、圧倒的に、多いのです。


そこで・・・。


私が、自分を、男性だと、意識しながら、 (+) の 立場を、鍛えようとして、不可思議な状況に、立たされます。

女性が苦手… と、私が感じるのは、この理由です。


私側を〝緊張しない人のグループ (+)〟 相手側を〝あこがれ・緊張する人のグループ (-)〟に すると・・・。




単純に、2つの視点、2つの立場が、生まれます。

自分が、2つに、分裂する、といっても、いいでしょう。


私は、この、両方の役割を、内面的に、担わされます。

それ以外の役割も 含めますが、この 2つに、拘束されることが、多いのです。




まず、前者の、〝緊張しない人のグループ (+)〟は、流れ上、女性の集まりには ならず、私からは、違和感を持った、男の子同士の、ウインストン学園型 コミュニオン、として、強く、意識されて いくわけです。


ここで、保守派が、生物圏 絶対化に 近い思想を 持つことから、心圏を サポートする、リベラルに開かれないと、この議論が、不可能に近くなる、と、分かります。

余談ですが、上記の、男の子同士 ウインストン学園型の コミュニオン、には、なぜか、かなりの、保守派性が、含まれているようです。


ともあれ・・・。


もう一方の、〝あこがれ・緊張する人のグループ (-)〟は、私本来の、女性のコミュニオン の 感覚を含みながら、手の届かない、私にとっての、他界的性質を 持ち得ます。

幻想的、ファンタジックな特質も、期待しがちなので、まほう使いや、スターなど、華やかで きらびやかな、女の子のグループに入り、あれこれ、輝きたい、と、空想してしまうのです。


これは、オタクが見ている、王道 アニメ、ど真ん中の 世界でしょう。




しかして・・・(笑)


両者は、表裏一体です。

先ほどの、〝緊張しない人のグループ (+)〟は、ティーンエイジャーの 女の子が、時々 〝ボーイズラブ〟と言っている、マンガ的な、日常です。


わたしが、この〝緊張しない人のグループ (+)〟に、強迫観を 抱くのは…。


ドミネーター・ヒエラルキー である、痰を吐くことからも勃発する・・・ 男同士の暴力、といった、奴隷的労働・・・を 思わせる・・・。 私のフィーリング・ライフライン(N) が 最も壊れる タイプの 社会現実に、向き合わされる・・・ その悲劇が、非常に嫌で、大きな損実・・・ だからです。




一方で、この、〝緊張しない人のグループ (+)〟の、グロース・ヒエラルキー。 健全なバージョンとは、 繊細さを兼ね備えた、アイドル・グループ、果ては、音楽、マンガやアニメ、ゲームソフトの プログラマー全般、その、アーティスティック・総合コミュニティー (ゆめさん。。) でしょう。


ゆえに、アーティストの・・・。 それが、ジャックされ、不健全になった場合も、私は、壊れます (笑)

というか・・・ 私のタイプが、壊れて、そうなってしまった …という。




今、言いますが・・・。

女性の多くが 賛同してくれて 自分たちが着たい!と思えるような 学園モノの 制服を身に着けて・・・! 私含めて、なるべく、かわいくなった 男の子たちで、キスをしあうのは・・・。

道徳的なことなのか、不道徳なことなのか、なーんか、最近、ますます、わからなくなって、来ましたよ (笑)


ゆきちゃん・・・。 どう思う (^^♪ ?? (爆) ←イオナマイト級。。




ここで まとめても、あれなので・・・。


初代 ジュエルペットの、ルビーで、タイプ・ダイナミクス を、見ましょうね。

ちゅど〜ん (≧▽≦)✧ ←3ポイント💚




いろいろ、視点はありますが、オーソドックスに・・・ 初代ルビーは、内向直観タイプの右回り (タイプ7) !


ここで、エイジェンシー・タイプが強い、自己主張できる、冒険野郎が・・・。

2人いると(笑)


ルビーが、トールさまに、あこがれるとき、彼 (タイプ4-5 の、サブスキル) タイプ5、の、コミュニオンが、タイプ7 なので、ルビーは、コミュニオン (+) 側に、回ることになります (笑)

うふふ (^^♪


わたしと、おなじ、立場ですね。




初代のルビーは、私同様、多くの人の個性 (-) を、尊重 (+) する スキルが、弱いのです!!

ここが、うまくいけば、かなり、思いやりのある、自己防衛なしの、人間関係が、さらりと、築けるのですけどね!


(ステーキ食べるとき、まず、フォークで、ロック・オン\(◎o◎)/! した、ニンジンを、たしなみながら [メンターの境地―― そして]、大きく息を吸い込んで・・・。 肉を ぱくつく算段を、つければ、よかったの!!―― タイプ7は、タイプ5に――ステップ するからねー!)




ルビーは、りんこ (タイプ1) に対して、(タイプ7が) エイジェンシー・タイプの立場 なので、自分が悪い場合でも、素直に 認めることがなく、自らのタイプを、持て余していました。


もったいない・・・(゚Д゚)!!




この2人は、大予言の流れで、世界を救う タッグ・チーム なので、仲違いは、この世界線(ワールドライン)が、滅びることを…意味します (。-∀-)ちゅぽ〜ん。。


そうそう(^^♪




タイプ・ダイナミクス とは、 こういったことが、起きないように、 世界に、日々に、バランスをとっていく 貴重な スキル領域 だと 言えるのです。

それには、大部分、タイプ1 や タイプ7 そして タイプ5 といった、凝った 右側の、知性! リベラルで 大きく発展する 明るさ。 その ホワイト・るるるん♪ を 持って、冒険していくことが・・・。 どーんと、必要で! バランスを取る スキルの開花を、助けていきます。

(タイプ6は、その全般、慣習的な領域、ヒーローのカテゴリ、すべてに、トラブルシューター含めて、抱擁します。)


てなわけで、タイプ論の基礎には、簡単な数学、数論のような〝天界の美しさ〟が、含まれてる… 風に、フィーリングで、感じてもらえれば、書いた〝甲斐〟が、ありました (・∀・)✧


🐋。。

posted by インテグラルとど at 13:23| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする

2024年12月09日

オーディション! 〜インテグラル音楽家 として 次の世代へ〝できること〟〜



ホットケーキの作り方 を書いて、自分なりに、色々と 過ごして、冬が来ました。

タイプ論で、P と J の 話を、追記して、今日、買い物がてら、思ったのは、日付の新しいミルク があったら、1日だけ 入荷の早いものを 買うのが、一番、オトク だと、いうことです。

これは、Pの知覚スキルを、Jの判断スキルでも 納得できるように、発揮することで、理由が、分かります。

安定して、入ってきている ということで、管理が、しっかりしている、ミルクだということで、定期的に、必要なときに、買いやすい わけです。 これが、長期的に、節約になります。

割引のミルク を買うかは、いろいろな視点によって、変化するのです




年間1回。 なんとか、人前で歌って、思ったのは・・・。

最近、〝その気になったから 思いのたけを ぶっちゃける〟という ライブが、少なくとも地元では、受け入れられにくくなっていると、感じます。

理由は、ウイルス禍 を 引きずっていることが、大きいでしょうが、整ったステージで、普段通りに 歌うだけでは、科学実験のノリで 繰り返し試行すると、ブースメインになって、人が 集まってきてませんよね。

いい意味で、何が起こるのか わからないライブ、これが ないもの、予測できてしまうステージは、やっている方が、まず、もの足りませんからね。

この意味で、素人意識のある人々が、それでは、おもしろくない、と、学べる機会を、奪います。

機械に、作曲させようとするのが、安易すぎることに気づかないのと、ある意味、同じです。




とか、言うのは、今回、意図せず、〝オーディション〟に、巻き込まれた からです。


どういうことなのか?

アニメーターさん方にも、分かるよう、順を追って、説明しましょう。




私は、有名になる気は、今もなく、そもそも、どうやって、生きていけばよいのかも、今でも、よくわかっていません。

タイプ4は、自分のケアは できるのですが、私は、それを、社会に、拡張できない方 なので、自分なりに、問題を起こさないように、なんとかやってきて、今に 至ります。


ここで、最近、思うのは、結局、お金を 稼ごうとして、音楽活動を やっていくのは、悪くはない、ということです。


少なくとも、状況を 選べるなら、社会的に、仕事と認められて、さらに、自分たちのアート活動を、支えて 成果を評価できるようになる方が、いい からです。

これは、アニメの バクマン。でも、分かる、テーマです。


私は、ずっと、コストを かけないで、環境が整うことで、できる 制作を続け、配信も しながら、今に、至ります。

趣味で やっている気は ない ですが、周りから、そう見られることも あります。


6th アルバム〝ゆうきの☆すてき♪ポップ〟(Kenji Kishimoto) 配信先 一覧 は 、こちらです。




つまり、経済的に、音楽が 認められるように、収入を 視野に入れて、メジャーになる シミュレーションも 含めておく ことが、この、ネット時代、悪くはないね! ということです。


ただ、私も、この流れを、二十歳のころに、行って、その後、潮流から、外れたような レールに行きながら、福島英さん (20年位前に 私が 図書館の本で知った ボイストレーナー) の言う〝地元で行う 総合プロデュース業〟へ 流れたわけです。

私の場合、そこに、個人的な〝ティール組織〟の視点 も、含めています。

(「ティール組織」の本は 図解版がおすすめです。 図書館などで 探してみてください)


と、いうわけで、インテグラル理論家 という立場で、今からいう、音楽業界の、次世代の視点 を 語っておくのは、〝ためになる〟と判断し、書きます。




ウイークエンド花火 も、少しずつ、進化 していて、この12月も、笑ったのですが、 めりけんぱあく に、行くことが、増えています。

平日の夜に 一定日数 行われている、メリケンミュージックナイツに、行ったことが なかったので、その 関連イベント ということで、ちょっと、はりきって、早出 したら、オーディション という 催しに、出会うことに なりました。


はい。 歌うほうではなく、聴く方ですよ(^^♪ 私は。


オーディション という 機会に、興味が、大きくならない私が、なぜか、これに、微妙に、微妙な形で、巻き込まれているように感じたので、結局、その後、こうして、文章を、書くことに、なってます(^^

グランプリ、という言葉は、聴いていたのですが、すでに、予選的なものを 通過したアーティストが、やってきているので、実質、アーティストたちが、今回の催しを、グランプリ、とは 呼ばず、フェスティバル、とも 呼ばず、〝オーディション〟と呼んでいて、ハッと、しました。

確かに、アーティストたちにとって、それは、ハードで 緊迫の機会 と、とらえざるを得ない、しかも、自主的に、勝ちに行くことが、常識、ともいえる、大きな道の、交差点のような、場所 … 。

ただし、私は、オーディションという催しに、全く、参加する 想定、ありません




[今回は スピンオフ という企画で、その横文字の意味は 番外という意味 なんだろうなーと 思いました。 NHKの 大人の一休さん で 聴いたんですよね。 スピンオフ。―― 調べてみると やっぱり、番外の意味で 合ってますね。 新たな歩み 的な意味があるので 新ジャンル的な 地平を指す場合も あって、魚人島編 ブルック的には New World って、とらえるんでしょうね!]




スマホを、基本的に 携帯して使わないので、そもそも、投票ができないのですが、グランプリを見ていて、めりけんぱあく で 開かれることが レアなうえに、みてみぬふりで、おわり、というのは、無責任 かつ 薄情な 気がしたので、タイプ4、自分のやり方 なりに、投票 (のようなアクションを) しておこうと 思います。

このグランプリに 出ていた、アーティストたちを、私は、今、これを 書いている時点で〝有名なレコード会社に 所属しておらず 基本的に インディーズでやっていく人々〟 と とらえて、書きます。

有名になっている場合は、私の立場上、意味が変わってくるので。 私側の付記ですね。




音楽業界って、有名サイドの部分は、狭くて、テレビ局などの メディア界も そうだと思うのですが、私としては〝その ローカルすぎる部分〟には、関わり難い、と感じ、今に至ることを、述べておきます。

なんか、大手のレコード会社が、ことごとく、関わっていて、昨年のJAZZイベントで ビーイングを見たので、実質、最近、ほとんどの、聴いた音楽会社が、私の行った 地元の催しに、関係しているわけですよ。


トイズファクトリーが 買収されていた っていう 世の中ですから、もはや、有名サイドを、レコード会社ではなく、やや狭い〝文化〟と とらえて、深くツッコまないように、気にしないで 語れば、今回のグランプリに 関しても、書けると思うので、さらに、下記に、続けます。

(音楽で食べていく、ということを 前提にすると、その手段が、だんだん、窮屈に なっていくのが、今までの社会であった、という事実を、示しているのですが、今は、先に、行きましょう。 アニメを作っている人、ゲームソフトを作っている人も、特に、見ていてほしい視点です。)




実は、寒かったので、前半しか、見てません

私も、人前で歌うときは、迷惑に ならないように、最高の時期は ずらして、少し、季節が不利に変化するか OKかの 頃に、狙ってますので、この季節にやる意味は、部分的には、分かります。

もっと、いい季節でも、できたと 思いますけど。


そういえば、弱ペダで わかる通り、インターハイって、クソ暑い 真夏に やるんですよね(笑)




夜も、JAZZ ライブを 工夫しながら 見るつもりで 来ているので、ルミナリエで恒例だった クリスマスライブが 最近の流れで見れていない点でも、暖を とりながら、この1日に、無理なく、ライブに触れる必要が、あります。

タイプ4は、自分のケアが できます(・∀・)✧




だから、社会的な 優先度は、そっちのけで、まず、いのちだいじに (ゆきちゃん🐇流) で、自分の身を守るわけです。

そういえば、センター街のジュンク堂で、タワーのスライムと、沢山のメタルスライムの、ぬいぬい が居るの、私的に、ウケまくっているのですけど。

(ときどき、インテグラル理論の本とか 買ってます。)




なので、前半のみで、〝思いのたけをぶっちゃける〟視点も含めて、直観的に、真剣に聴いてたのは、いいと思ったのは、〝wAtA〟の ライブでした。 (次のライブもよかったです。)

(つづり、あってるかな?―― そういえば この間 初代ポケモンカードの ワタッコ ネタ 書きましたよ。)


私も、アーティスト名を〝とど〟って名乗ったほうが、分かりやすいのですけど、アドレス & ニックネーム扱いで、名乗るのは 本名のローマ字に してます。

サインしやすいし。


余談だと、Wは、感情だったり、ツインのことだったり、〝t〟は 時間のことだったり、しますね。

私の 意味論で。


(もし、ライブで、有名サイドの カバーする場合は、色々な 選択肢があるけど バランス的に ZARDの 明るい曲も、歌ってみると、いいと思いますよ。 当時の 流れだと、栗林誠一郎 [くりりん] の 楽曲が入ることで、作曲する側の視点で、凝った感じに、なるんですよね。)




私は、予知を使って 次の世代を 引き上げることを 具体的に できないので、次世代との コミュニケーション方法は 空白状態 でした。

なので、このような機会で、私の感じた経験を、体系化しておかないと、一生、だれにも、伝わらずに、終わりそうなので、書いてます。


まぁ、こういう方法もあるよ と、次の世代に、分かってほしいので(^^♪




神戸って、田舎だって 地元の人に 言われることがあって、理由は、中央区が狭くて 大都会に見えてしまうから 相対的に・・・ ということなのか、大阪京都どまりで 神戸にまで来ない 外国人が 多いからだとか、種々、説は ありますけど。


めりけんぱあく で 行われる、ライブの中には、音響が、うるさくて、また、ろくに聞こえず、バランスの悪いものもあり、そういう場合は、スルーします。

(昨年の ハーバージャズナイトの 後に 高浜岸壁で開かれた ベイベーにもイチオシ!?の ロックンロールサーカスは、アリだと 思います。)


ロックだけでなく、日本語の、この手の、あらゆるライブは、プロでも、歌詞が聞こえないことが、ほとんどで、わたしは、歌詞が聞こえるように、音量を調整する 耳を持つ人が、音響に立つだけで、9割、問題が、改善されるんじゃないか? って、ずっと、思って、聴いてます。


この意味で、アカペラで、ストリート形式のライブをやるのは、大アリです。


このとき、道路交通法を守って 生きていること を、からんでくる人 (ほとんどいない) に 説得できる 程で あれば、ほぼ、しのげます。 ―― 例えば クルマは 自転車を 1.5メートル開けて追い越せなければ 迷惑でしかないことを 示します。 ―― 音楽をすると 節約が生きてくるので ふつう、クルマを 買いませんね。

(信頼の原則で 暫定・許可を とっていること を 強がって 示し、下手な民家のない、人通りの多い、お気に入りの場所を 地元で ひとつ見つけ、なるべく低頻度で、明るい 日中にやること。 ―― 基本的に、重要な条件は、耳がよいこと。―― 柔軟な間合いで。 いいわけとして ゴミを拾ってみてもいいのです。)




音楽業界も、仕方が ないかもしれないとはいえ、アニメやゲームソフト界のことも 考えて、買収重ねの パワープレイになることは、文化が滅ぶと、私的に危惧され、タイプ論的には、病んだ 右禍の タイプ1 が センター街エリアの 室内通路で おなじみの 遊戯王など 人気の タイプ4 的 文化を 植民地化する、風に、見れます。

なので、わたしとしては、最近まで、有名になることを、あきらめています。

経済活動に、組み込みたい、とは、思いますけど。




何気ない日々の、節約ネタも、入れておこうと思い、少し、私的なことも、書きますね。


100円で、〝サクラビト〟の シングルを、見つけましたよ。 ―― 便利な世の中に なったものよ のう。

最近、思うのは、私が、ずっと 作曲に使ってる エレキギターと、昔から いっくん が 好んで使ってる ギターの色が (48色とかではなく、7色くらいに ラフに分けた時に) ぴったり、同じカラーに、見えますね。 ―― おいしそうな 色ですよね。




荒野の2人の ラブラとエンジェラって エンディング・シーンで 南に 向かってたんですね!


☆彡









P.S.―― 2024 12 17 Add ☆彡




めりけんぱあくで ハイカラなツリーを見まして、またあした、自転車で、コスモスの丘エリアに寄って 地元の郊外へ、買い物に 行きました。

KOBEの キャベツを シンプルに サラダ、KOBEの レモン を浮かべて 紅茶をいれて、かぼちゃを使ったチーズケーキ と一緒に、〝commonplace〟のライブを 見ました。

KOBEのキャベツ、ひさしぶりです。



この〝commonplace tour 2004-2005〟が、先日書いた 私が言いたかった〝ぶっちゃける ライブ〟そのものです。


神 ライブ、ですね。

驚きました\(◎o◎)/!


タイプ3の覇気 という 判断(F) って、時を飛ばして、惹き合うんですかね?

そういえば、この前、個人的に、ちゃっかり 歌った時、こんな 感じ の、ぶっちゃけるライブ、に なってました。 ( 私、うまくは、ないけどね。)



ワンピースで、今回の回が、シャーリーのところでした。

その日、Grip! の、PV 初めて、見てました。



〝変えるライブ〟って〝進化の構造 (だったかな?)〟の 結論としての、言いたいこと ですよね。 (―― 私たちは、みな、変えられる! っていう ニュアンスの ところ。)

私は、作品 (ムービーの鑑賞) なので、番外ですかね(^^♪



やっほー(笑)

ラベル:AQAL
posted by インテグラルとど at 16:12| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする