2018年03月05日

バイタリティの洗練とセラピー 両方必要! ~ベーシックインカムと〝バイタリティの統合〟④~

前回より、誤った歯車式社会は 電車に飛び込む人をはじめ おかしな思想や荒廃したアクティングアウトの負の増大を加速させ、財産を無機的に増やす層は 無頓着のまま 資金と営みが幽霊化するのが問題でした。

これらは、どんどんカオスな風潮の苦しみ‐溺愛(人間の奇妙な病的形態)の感染を広げ、さらに資金が意味のない物やサービスへと変貌して、自他の心身・地球環境を壊し、戦争を終焉させる地球的知恵を削ぎ続けていきます。

ドラマでも21世紀初頭頃によく描写されている〝学校内の悲惨ないじめ〟が 大体のその縮図で、人間の成長上の奇妙な病理的性質は 社会の歯車(極端な資本的な縦社会)を採用している企業ほぼすべてに及ぶような〝ブラック企業の業務形態性〟として (パワハラやリストラなどで) 浸食し続けている、点は重要です。

こういった点は、現代の人々のセクシュアリティの強迫的性質(少年A的な ―― 或いはナチスないし おかしな黒魔術の信奉みたいなものをはじめ 種々幅広く) に 色々な混乱した影響をネット社会と共に蓄積し、目をつぶることは許されない(戦争へと発展する直接的原因になる) と言い換えられます。

私達の普通の空想(妄想)も影響力の圏内です。 (現代人は性が強迫観念になったと、啓蒙主義‐フラットランドの論で ケン・ウィルバーが主張している通りです。 霊性の未成長・矮小化と 資本主義の暴走・ネットの発達で 取り返しのつかないところにまで来ている気がします。)


この風潮の解決ワクチンとして重要なのは

バイタリティを制御‐それぞれに合った適度な禁欲 にて 鍛錬‐統合〟すると共に 表面上その逆に見える 〝強迫的な影の性向を (時に無害に溺愛することによって) 体験し 影と対話してその部分の排除していた事実(症状‐原型)に気付き 感情のセラピーとして自分のものとして適切に所有できるまでに鍛錬する (ゾーン5 支点1・2のシャドーワーク)〟2つを同時に実践していくことです。 (ボディ・マインド・スピリット・シャドーにて。)


セクシュアリティの禁欲主義者は、シャドーを無視する傾向が強く 何らかの別のゆがみとして表れて社会の混乱を助長しかねない点に概ね無頓着です。

逆に セクシュアリティのシンボリズム(例えば一種のユング的なもの)に溺愛奨励するような陣営は、シャドーを強化するだけで〝支点1・2 ゾーン5 のシャドー・ワーク と バイタリティの鍛錬‐統合 (ILP) に両方とも無頓着〟なので 社会のカオスを間違って溺愛させる確信を与えるだけです。 (特にIQ至上主義に甘やかされている人々に多いですよね。)


社会の(病的な)歯車の外に立つのが怖いあまり抑圧したり否認している側面であり、あなたが恥ずかしいと思うあなたの中の側面を〝コミュニケーションの表現に使えるまで 洗練‐統合〟できれば、余計な強迫観念が無くなり、時間も生まれて、幸福が向こうからやってくるのです。

人生の意味をはっきりとさせるような、好きなことを自由にして人に喜ばれるような人間になる、そういった実践のための〝資金〟が ベーシックインカムにより実現し、社会の歯車への依存から卒業できる人が増えるのです。 (そこから正しく出られない限り、バイタリティの根源的統合は難しいと思います。 霊性の深いところも含め、正しい判断ができないからです。)
posted by インテグラルとど at 08:58| 実用的生活実践 | 更新情報をチェックする